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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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スウェーデンのジャーナリストと服役囚支援者という異色コンビによる「エーヴェルト・グレーンス警部」シリーズの第2作。2005年に刊行され、日本では2009年に翻訳されたた作品が2017年に再文庫化された作品である。 | ||||
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結末が安易すぎて、ちょっとガッカリでした。 | ||||
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衝撃的な最後でした。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ラスト三行は、だいたい途中で読めてくるので、「あー、やっぱりね」で終わります。 | ||||
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シリーズで一番面白かったです。早く読みたいが、読み終わりたくない、と変なジレンマに陥りました。 | ||||
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緩い展開。しかし、読み出したら止まらない。 しかし、なんとも言えない読後感。これは、語るのが難しい。 | ||||
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極端に評価が分かれているようですが、この作者のこのシリーズとして読んでも悪くはない、結構面白い物語ではあります。悪い評価にも賛同できますね。後味が良くない(爽快感がない、疑問が残る)、しかしこれも一つの作者の意図なんだから仕方がないでしょう。基本は闇社会の断面と人間は恥と対面しながら生きて行かざるを得ないというようなことを作者は言いたいのか?別の視点で、「なんでなんだよ、何でこの点をスルーして物語を進める??」という個所が3つありました。そういう点では未熟な作品かな?最後の結末はとっくに想像したけど、担当刑事には気付かせないストーリー展開(警察官の無能か怠慢)。この点は作者に聞いてみたいほど大きな疑問です。 | ||||
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騙されてリトアニアからスウェーデンに連れてこられ売春を強要されていた女性が瀕死で発見されるところから始まるサスペンス小説。 2つ(以上)の事件がほぼ同時に起こる、カットバックで関係者が描かれていく、唐突な終わり方をするといった著者の特徴がだんだん分かってきた。 それにしてもまったく救いのない物語である。正義が勝つ展開でスッキリしたい人は本書を(あるいは著者の作品を)読まない方がいいだろう。 | ||||
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