グッド・ドーター
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.33pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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「開かれた瞳孔」や「ハンティング」は面白かったのですが | ||||
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なんともやるせない。余韻が残るいい作品 | ||||
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2017年に発表された、ノンシリーズ作品。父親のせいで凄惨な事件の被害者となり、ばらばらになった姉妹が、28年後に起きた銃乱射事件と父親の死をきっかけに新たな生き方を見つけていく、ミステリーであり家族の物語である。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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こんなに心をエグる残虐なことを次から次へと繰り出してくる著者は初めて(笑) あんまりな事がひっきりなしに起きるから読む手がゆっくりになってなかなか読み進むのが難しかったが、早く下巻を読みたくて仕方ない。 おすすめです。 | ||||
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学校の銃乱射事件の進展があまりないなと思っていたが、それを解決するだけの話ではないと上巻でわかってから飲み込みやすくなった。 こんなに主人公たちが酷い目に合う話は初めて読んだ、カリンスローターはこれが初めてなので、いつもこんな感じなのかもしれないがほんとに最後の最後まで傷をえぐる真相を出してくるのが凄い。心と身体の両方とも痛めつけてくる展開にだいぶやられた。面白い! | ||||
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どんな成り行きになるのかと、途中考えながら読んでいました。 どのキャラも個性的で際立っていて、はまりやすかったです。 下巻の途中まではまっていたら、あれ?一体今なんの事件? 現在の?過去の?と戸惑うところもありましたが とても興味深い話でした。 タイトルの意味がわかりました。 事件を追いかけつつ、家族が再生していく物語。 娘としての物語。 とてもおもしろかったです。 他の方のレビューにあるとおり、 最後の一文がまさにそれで、かっこよかったです。 物語の中の父も不思議な存在でしたが、母もかっこいい人だったようです。 | ||||
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これはもしかしてグラント郡シリーズやウィル・トレントシリーズより優に優る物語だと思います。上巻の感想ですが、上巻を読んだだけで唸ってしまいました。 すんなりと物語の背景や人物像などもスポンスポンと入る事も出来ました。 カリン・スローター凄いですね。唸リの三乗です。 | ||||
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驚く程 内容が面白くない | ||||
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