■スポンサードリンク
湖中の女(水底の女)
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
湖中の女(水底の女)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.37pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
事件の様相はぐるぐるまわって、結局このトリックになっちゃたわけか、それにしても登場人物のクリス・レイヴァリーには偶然の要素が多すぎるかもね。気の利いたセリフやじんわりと情景を感じさせてくれる文章で、次々とページを繰っていくことができたので、まあ面白かった。後書きで村上春樹が、この小説では溌溂としていない冷静なフィリップ・マーロウだといっていて、確かにそんな感じだが、いいのか悪いのかは、「ロンググットバイ」を読んでから決めよう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ラストが予想でき、残念でした。でも、現実の犯罪なら、これで、完遂なのかも。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!