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魔眼の匣の殺人
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魔眼の匣の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全122件 41~60 3/7ページ
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| 前作と後作を先に読んだ。前作のゾンビ、後作の猿のような、ホラーはなく。もっと熊に頑張って欲しかった。 しかし、某機関のフォントを変えた文章が素晴らしい。 | ||||
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| 他の方も指摘されていますが、まず殺人の動機がえ?それ?と言いたくなるくらい不自然です。加えて種明かしで使われる法医学の知識がwikiレベルで正確さを欠いている等突っ込みどころが多々あるので、本格推理マニアにはキツイシナリオだと思います。 オカルトと殺人のミックスで取っ付きは面白いので中高生には面白いかも | ||||
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| 前作では◯◯◯、今回作では100パーセント的中する予知能力、というように、超常現象を当然のように前提として使っている点に突っ込みどころはあるのですが、クローズドサークルという古典的なミステリー手法における新しい試みということは確かです。 ラストのどんでん返しがすごいです。 M機関の謎という伏線が続いているので、続編も読みたいと思います。 | ||||
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| やっぱりシリーズものはいいですね。 | ||||
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| 前作「屍人荘の殺人」の続きになる様な作品です。 前作の「屍人荘の殺人」は日本国内のミステリーの各賞で受賞し「四冠達成」と言う偉業を成し遂げました。 が、当作の個人的なレビューは既にしてありますので、続きとなる?「魔眼の匣の殺人」も読んでみることにしました。 これは個人的な見解なので、原作者ファンの皆様には大変失礼な内容になるかと思います。 作者の人物描写が薄い、浅い。感情移入が出来ない。 ミステリーなのである程度、殺されてしまう人物に関してはサラッと書いてしまう傾向があるが、この殺されたり、謎の超能力者ら、超常現象の説明が不足している。 謎解きに重きを置いているという点でも、内容が軽い。これがミステリーか?と言う内容。 前作の評価で「ラノベに近い」と言う表現を使った方が多かったが、今はこういうのが流行りなのかな、と思うと、日本のミステリー作家の質も下がったと感じる。 | ||||
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| 傑作です。こういうのを読みたかったんです。序盤から物語に引き込まれ、読みだしたら止まらない!伏線のはり方、ミスリード、どんでん返しのウルトラCでの着地。よく考えられてますなあ。流石です。自分の中の本格物ベスト5入り決定です。ちなみに第4位奇偶、第3位隻眼の少女、第2位双蛇密室、第1位哲学者の密室。 | ||||
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| 最後のどんでん返しがまさかの結果‼︎ それまでだったら☆3つくらいでした | ||||
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| 前半は剣崎や十色の可愛さや恋愛要素でもたしていたが全体的には退屈な内容だと思う。後半の畳み掛けは良かったがあまり釈然とはしない。 | ||||
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| 前作比質が落ちたというレビューを事前に目にしており、あまり期待せず読みましたが充分に楽しめました。クローズドサークルから展開されるストーリーは前作同様。 ミステリーのクラシックな名作の要素が盛り込まれており(むしろそれらを展開するための状況設定かなとも思いますが)、それら名作を知っている方はより楽しめると思います。次回作も楽しみにしています。 | ||||
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| 超能力や偶然を作者が作りたい物語に合わせて都合よく当てはめてるだけ。 超能力者が出てきたらどんなとんでもない話でも作れるので、これは禁じ手では。 さらに超能力の発揮も物語に都合よすぎる。 何人か殺されるが、動機が弱すぎる。殺す必要が微塵もない。 一応これこれこういう理由で殺した。という説明はあるが全く納得できない。これに納得できる人はどうかしてる。 | ||||
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| いったいこの機関の正体とは? ここのコメント欄も監視されてる可能性が・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 一番印象に残ったのは「葉村くんがストーカーになっちゃった!」ですかね。 犯人とトリックが明かされた後の、更なるドンデン返し! まさかあの人が〇〇だったとは!ここは予想外でした。 次回第三弾で謎の機関の全貌が明らかになるのかな? | ||||
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| クローズドサークル、見立て殺人、とミステリー好きにはワクワクする言葉が羅列されてましたが、うーん…な感じでした。 閉ざされた山荘ってのは前回と同じパターンだったのですが、前作の方が読んでいてハラハラ感があったと思います。 まぁ…前作の突飛なクローズドサークルと比較したら無理なのかもしれませんが…。あの路線で行くなら突き抜けて欲しかった…。 橋が焼け落ちるなんてあまりにも普通過ぎる。 斑目機関もまたチラ出しされてましたが、これも次へ続くな感じで、話があまり先に進まない感満載です。 結構なんなんだろ、斑目機関って。そっちの方がずっと気になります。 事件の方は当たりをつけていた人がもれなく犯人だったので、ミステリーをよく読む人なら結構検討がつくのかも。 予言と呪いを混ぜずに別々に話を作った方が良かったんじゃ無いかなぁ…。 | ||||
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| 『屍人荘の殺人』に続く第二弾の作品を読了。今回もクローズドな山奥の村で、数人の見知らぬ限られた中で殺人が発生。予言者による殺人予知通りに人が死んでいく恐怖と、誰が犯人かが分からないもどかしさのミックス。殺人の動機が無さそうに思える人たちなので、当然最後まで犯人は不明。最後には、背後に潜む本当の動機が待ち受ける、二度美味しさを楽しめる作品。京極夏彦氏の作品を読んでいるような驚きを体験できます。 | ||||
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| 某紙のエンタメ書評で誉めていたので読んでみた。なるほど、ベストセラーになった『屍人荘の殺人』と同じ作者か。当然同じ路線だろうなと思って読み始めたら、やっぱりそうだった。 人里離れた雪の山荘、或いは陸の孤島みたいな舞台。超能力、そして戦時中の怪しげな研究機関。こういう現実離れした、頭の体操のようなミステリーは若い頃には良いのだけれど、頭が固くなったおじさんにはちょっと没入感が乏しい。カバーのイラストからして、若い人に読んでって訴えてるよね。 途中で何度も読むのをやめようとおもったのだけれど、最後まで頑張って読んだ。300頁あたりから謎解きが始まるのだけれど、本当はそれさえもどうでも良かった。うーん、結局は大したことないかと。ラストの「あの人」との対決は理詰めで面白かったが、それだけかな。 | ||||
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| 凡作。驚きもひねりもなく、屍人荘を読んで期待して読むと「え?これだけ?」となる。 | ||||
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| 前作でもレビューさせていただき、その際は主人公が初代会長のことを考えない点など あまりキャラクターが活かされていない点を不満にあげていましたが 今作では主人公、比留子とも非常に魅力的 その他のキャラクターも個性豊かで楽しく読むことができました。 次回作も期待しています。 | ||||
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| 賛否両論ありますが、私は好きです。 2人の掛け合いのテンポの良さや、読み出したら止まらなくなってしまうところはお気に入りです。 ミステリーではなく、ファンタジーなホラーでしょうか?と思います。 | ||||
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| その名前の由来もさることながら・・ 想像(想定)以上のパーソナリティですね.映画版「屍人荘の殺人」の延長線上の娯楽のつもりで軽く手にしたのですが,そんな自分を散弾銃(shotgun)で撃ち抜きたい.粉々に消し飛ぶほどに・・. 単に「いいキャラ」としてフィクション的に片づけたくない人物(人格)だと感じました,剣崎比留子さん.美人であることを武器に自覚的に葉村君を翻弄するイメージが強かった彼女ですが,本作を通してどこか悲壮感のある人物との印象が深まりました.浜辺美波さんなら怪演できるだろうか・・? 本作には特異な力を持つ者とそれを支えんとする者の辿る道の一つが描かれております.それが比留子さんと葉村君の行く末を示唆しているのだろうかと考えるとせつなくもあります.前作で語られたように彼女は「探偵をしている」のではなく,生まれ持った運命に「必死に抗っている」のです.類稀なる推理力は持前というよりも生き残るために磨かれていったものなのでしょう.歳を重ねるごとに頻度が増す運命の悪戯・・つらい戦いを続けなければならないならいっそのこと・・という選択肢もあるかもしれませんが,それでも負けないでほしいと思います.救いがあってほしいと思いました. 剣崎比留子シリーズ,今後も続くことを期待しております. ・・でも葉村君は神木隆之介さんですね.特に脱衣かごの一件は彼でしか想像できませんでした(笑). | ||||
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| 「絶対未来予知」というものは題材としてそそるものがありまして、過去から漫画で色々と 試行錯誤されて大抵は「絶対予知の筈だが結果自体を改変する」方法に焦点が当てられます。 それほど扱いが難しいという事ですね。 ところが、絶対未来予知の結果がその通り正しいのに、読んでいる側から見ると予想外な違う結果に なっている例で成功している作品はやはり「ジョジョの奇妙な冒険」の「オインゴ・ボインゴ」の2編と 「キング・クリムゾンvsメタリカ」編と言えましょう。 絵の特性を生かした騙しに当時非常に感心しました。 推理小説で構築するには、絵がない分、論理が説得力のポイントとなります。 これ以上書きますとネタバレになりますが、1作目から引き続き、絶対未来予知を真とした上での 「奇妙な論理」を追及されていて楽しかったです。次回作も楽しみです。 | ||||
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| 予言の取り扱いや動機の説得力を受け入れられるかどうかで、読む人の評価が大きく分かれるのではないでしょうか。 新本格とされる日本の作家さんたちの作品を読んできた人には、すんなり受け入れられると思いますが、英米の黄金時代といわれる時代の作品群を中心に読んできた方には、ひょっとすると違和感のほうが強くなるかもしれません。 一見、特殊な環境や状況下のキワモノ作品のように読めますが、前作がエラリー・クイーンの「シャム双生児の謎」を意識したかのような舞台設定だったのに対して、本作は「Yの悲劇」を意識したような「あやつり」が隠しテーマにあったのではないでしょうか。最後の数ページの語り手の独白は、それを強く意識させるものでした。 麻耶雄嵩氏のテイストにも似た、特殊な環境下でのミステリを語りながら、事件の謎の解決に加えて、作り上げた物語世界を突き崩すサプライズで二重に楽しませてくれる名作だと思います。 | ||||
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