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魔眼の匣の殺人
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魔眼の匣の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全122件 81~100 5/7ページ
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| 今村昌弘さんという方は凄いですね・・・たぶん?2作目だと思うのですが、2作目でこれは・・・才能を感じずにはいられない。新世代の作家さんだと勝手に思っております。どうやったらここまで深い設定が出来るのか・・・。糖分を将棋の棋士ぐらい取っているのかな・・・。レビューに戻ると今回も練りに練った作品になっており、最後まで驚かせてくれます。中には賛否両論もあるみたいですが、私はこうゆう展開はアリだと思います。いちいち細かい事を気にするより壮大な展開を見せてほしいので(笑)それに十分にミステリとして成り立っていると思います。自分の推理が外れた腹いせに書いているのではと思うくらい納得の内容でした。人間は環境やその背景によって善良だった者が反対に凶悪になったりする弱い生き物ですよね。人間の醜さや弱さを見事に表現していて面白いと思いました!次回作が示唆されていたので、著者は、大変だと、本当に大変だと思いますが、書いてる自分が一番楽しんでるのでは、と思う作品を次にも期待したいと思います。オススメです。 | ||||
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| 前作同様、犯人を特定するためにロジカルな推理が展開します。 前作では、犯人の口から事件の詳細について語られましたが、 本作ではヒロインの推理としてしか語られない部分が少なからずあります。 本格ミステリとして全く問題はないのですが、前作のようなやり切った感には乏しいです。 また、時計をめぐるロジックにはすんなり納得できないところがあり、もやもやが残りました。 前作ではエレベーター密室のトリックとか途中でわかってしまったので、 謎解きの爽快感をあまり感じませんでしたが、 本作も上述のようなこともあり、読後感はすっきりしませんでした。 文句ばかり書いていますが、ギャグのないTVドラマ『トリック』みたいで面白かったです。 班目機関に関わる大量殺人事件への予告にもなっています。 そういえば前作同様、本作にも登場人物の名前と特徴をおさらいするシーンがあります。 その直後(99頁)に登場人物の名前が違っているので、すわ叙述トリックか! と思いましたが、 単なる誤植のようです(もしかしたらまだあるかもしれませんが確認していません)。 これから読まれる方は、トリックではないのでご安心を。 ちなみに私が読んだのは初版です。 | ||||
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| 雰囲気作りのためだけの小道具としてではなく、しっかりとトリックとにその設定が生かされている。前作を超えたかと言われると 超えてはいないが 充分に面白かった ただ ラノベ風の文体や男の妄想全開なヒロインは 嫌いな人は多いでしょう 特に女性や高齢者には向かないと思いますね 自分は抵抗ないですけど | ||||
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| 前作では「え?ゾンビ?これ推理小説じゃないの?ゾンビと戦う話?」と戸惑うことも多かったが、今作はそこまで違和感なく読めた。 犯人はこの人だ!と3-4回くらい思ったが全て外れ最後の展開も全く予想できなかった。話に引き込まれ一気に読むことが出来たが、前作同様ある程度現実的で本格的なミステリーを好む人には向かない小説かな。 次回作も早く読みたい。 | ||||
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| 標題のとおり1作目の方が面白かったし新鮮みはありました。前作は現実と虚構が混じったトリックが面白かったので。今作はドラマのトリックみたいな現実よりの話でした。アイディアの新鮮さという点で1作目に劣るものの、次も買って読もうと思ったので星5で | ||||
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| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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| しかし、上手い文章なので最後まで読み通すことができました。 最初の昼食当てのような雰囲気が好きなのですが、あそこだけだったのは残念。返す返すも明智さんがいないのが寂しいですね。他の方も言っていますが、何かワクチンが開発されて明智さんが復活するとか、弟が入学してくるとかならないでしょうか。 | ||||
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| 班目機関の謎をおう二人が今回は予言能力がらみの事件に巻きこまれてしまう。 前作の方がインパクトが強いのはまちがいないがとても楽しく読めた。 〜以下、ネタバレ〜 「偶然」や「事故」が多かったのは残念だった。もっと企みや謎にみちた事件が連続することを期待したのだが…。 | ||||
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| 葉村と剣崎コンビの2作目。 今回も、クローズドサークルで 予言通りに人が死んでいく。 予言は本物なのか・・。トリックか・・。 犯人の動機は・・。 前作のテーマはゾ○○、今回は超○○であり、 非常に斬新である。 また、犯人の動機については、 悪く言えば偶然頼り、 よく言えば人の心理をついている。 展開については、最近のミステリとは 一線を画し、非常に興味深い。 ただし、どうしても動機や展開が 偶然に頼っているように感じる部分が多い。 最終章の謎解きについては、想像の範囲だが、 無理がありすぎる。 | ||||
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| 前作の屍人荘の殺人が面白かったので、今作も読んでみました。 今作は前作の続きなので、前作を読んでいた方が事件の背景が分かりやすいです。 でも、前作を読んでいなくても楽しると思います。続編があったらまた読みたいです。 | ||||
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| 読者としては前作を飛ばして本書を読んでしまい悪い読者という事になるでしょう。 こういう流行りに乗っかる読者もいるという事でお許し下さい。 橋が焼け落ちて閉じ込められてからのミステリー談義、未来予知を最大限利用したロジック、時計の針に関するロジックなど見どころがたくさん。しかし黒幕の正体に既視感があるところと閉じ込められてからの急拵えの計画、犯人同士の関係性に疑問が残る。 とはいえとても楽しめた。次作があれば多分読むと思う。 | ||||
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| 両シリーズ読んだけど文の書き方が読んでて飽きてしまう。発想はいいにしても作者の文体を書く才能がない。娯楽としては最悪かつ駄作。 | ||||
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| 前作に続くクローズドサークルもので、今回はそれに予知という超常現象をプラスしたミステリー。世間から途絶した山里に曰くありげな男女が閉じ込められ、予言通りに人が死んでいくという、かなりの大風呂敷が広げられています。 特殊な状況であることが前提ですが、動機には少し引っ掛かる感じはありましたし、犯行に至る犯人の心理描写も、伏線は充分張られていたとはいえ、些かもって行き方が強引のように思いました。 しかし、これで終わりかと思った最後に意外な展開もあり、良く練られ丁寧に組み立てられたミステリーですので、個人的には第三シリーズも楽しみです。 | ||||
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| 思うに予言というものが殺人の動機となる状況を、このシリーズの枠組みで作り上げたわけですね。かなり強引な設定ですが、前作であれだけやっちゃってるわけだし。なかなか先が読めなくて楽しめました。動機の弱さを皆さん結構挙げていらっしゃいますが、たとえば『十角館の殺人』読んで、「こんな理由でこんなに殺すか」と思いました。何故予言を信じて、それから逃れるために、殺人を犯したのかは、本人の身に則して説明されていることですし。 | ||||
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| 前作で終わりかと思っていたら続編が出ていた。前作は一気読みした割にがっかりした派。先に言ってしまうと、本作も同じ。展開については後に回すけれど、主人公とヒロインに魅力を感じず、途中退場するキャラの方が立っていて、犯人の動機に納得いかない点が一緒だった。全体的には前作よりはよかったと思う。 本作を購入した時の一番の期待点は、人物紹介にあの人の名があった事。 以下ネタバレ。 いやまあ、あの人=明智さんの復活あればいいなと思ったけどないだろうとも思っていたので、それは仕方ないです。 他の方も仰っているけれど、とにかく動機に納得がいかない。人は、呪いへの恐怖でおかしくなった時、こんな事するだろうか??まあ本当に狂って暴れるならわかる。けれどあんな周到な手口を用いる人間に判断能力がなかったとは思えない。冷酷な殺人を犯し、すぐにミスに気付き証拠隠滅を図る犯人像と、予言に振り回されただけの犯行、という結末が結びつかない。 そもそも、あれだけの事が出来るなら、あんな危うい共犯者と組まなくても、予言を回避するには彼は自分で男性を一人殺せばよかったのでは?と思いました。アリバイ?なんとかなるでしょう、女の子を殺しておいて瞬時に時計の事に気付くような悪魔的な頭脳があるならさ。 一番魅力的なのに一番可哀相なだけの高校生二人。十色ちゃんが絵を描いたから彼女を犯人扱いする大人たち……みんな大丈夫なの?相手は子どもですよ?って思わずにはいられなかった。救いを求めて親に内緒で日帰り旅行、のつもりが、寄ってたかって疑われ、廃屋みたいな地下室に理不尽に閉じ込められて、たった一人射殺された彼女が可哀相過ぎるんですが、ヒルコさんが怒る材料になってる以外は大した扱いでもなかったように感じる。 総じて、被害者以外の登場人物みんな、どっかずれてる。 犯人がどっぷり洗脳された村人とかなら納得いったかも知れないけど、たまたま来た人間がやるか? ここが引っかかってどうしようもなかったです。 舞台装置やトリックそのものは面白かった。キャラの心理が薄っぺらい、という点を克服したら、見ごたえのあるミステリーに化けると思います。 | ||||
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| 全体的に強引過ぎた気がします。トリック自体も前作のものよりも、弱くなっているし、子供向けに書いてるのかと錯覚するくらい展開が読みやすいものでした。動機についても頑張って伏線を回収してあたかもそれらしく書いていますが、全く納得がいくものではありませんでした。最終章の話はまだ綺麗にまとまっていましたが、「わたしは君のホームズにはなれない」の答えは全く筋の通ったものではありませんでした。結局、一人一人の行動が論理的ではなく、話を進めるために無理やりその行動をさせてると感じましたね。これは推理小説ではないです。 | ||||
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| Kindleですが、ハードカバー価格で1500円で買いました。 タイトルの通りです。 文章が、なんというかラノベっぽいんですよね。 若い人はこれが良いのかな? 例えば一人称が「儂」の登場人物がいます、 なんか漫画チックですよね。 前作も読みましたが細かい事忘れましたが、あんまり同じ感想は持たなかった覚えがあります。 前作の色々てんこ盛り感は新しかったんですけどね。 海外ミステリや本格物をあまり読まないので、 もしかしたらそういった物をモデルにした文体なのかもしれませんが文章の軽さ薄さがとにかく気になって面白くなかったです。 ホームズ物って謎解きの魅力よりも結局ホームズの魅力が必要だといつも思ってます。 ホームズ物読むたびに思います。 だってホームズが結局解決するんだから。 この作品は全然ホームズに魅力が無いです。 駄目なホームズ物って大体同じパターンなんですよね、これもそう。 ホームズがただ天才、ワトソンが精神が安定していて良い人。 これをやるなら余程キャラに肉付けしないと面白く無いんですが、 肉付けしたけど力不足、って感じだと思います。 ちなみにトリックも対しても驚きは無いです。 私が本格ミステリ物があまり好きじゃないって事もあります、 本格ミステリ好きが読むと違う感想なのかな? もうちょっと、謎じゃなくてお話に重点置いている話の方が好きだし、 市場にも受け入れられると思うんですけどね。 次作は読まないかな。 | ||||
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| 全体的に間延び感が。 雪の山荘、嵐の孤島タイプは大好きで、古今東西読み尽くしてきたけれど、個人的には一作目のほうがまだ色物感があって面白かった。 さてどうしてこんなに読み終わってもピンとこないのかと考えてみると、すでにレビューで出尽くしているとおり、動機に筋が通っているようで通ってないというか、動機が現実的ではないというか。 呪いや予言を信じる人間が主要人物含め周辺住民100%ではじめて成立する舞台設定にも違和感を感じてしまい、そのあたりが読後感の収まりの悪さに繋がるのかな。設定があまりに周到に設定されすぎてる、みたいな。 | ||||
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| 前作に続き、サクサクと読める。 ミステリファンならずとも、楽しめる作品 | ||||
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| 予言予知といった未来視を一つの装置として扱った本格ミステリ。斬新なアイデアと緻密なプロットは健在で、従来のミステリに慣れた人ほど楽しめるのではないかと思う。 ただ、中身はラノベチックで、登場人物の性質はありきたり。一部重要人物の掘り下げが足りないせいか、感情移入もしにくい。 作者に期待するとともに、課題も多く苦労されるだろうなという印象があります。応援してます。 | ||||
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