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カササギ殺人事件



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カササギ殺人事件の評価: 3.38/5点 レビュー 201件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全201件 61~80 4/11ページ
No.141:
(4pt)

下巻だけでも良作

ありそうでなかった作品構造。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
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No.140:
(4pt)

期待せず読んだら良作!

評価が高かったので楽しみにして読んだのだけど、期待しすぎてしまったなというのが感想です。
上巻はアランという小説家の書いたカササギ殺人事件が展開され、下巻はカササギ殺人事件の結末を探すというところからスタート。
小説家の書いたカササギ殺人事件と現実の事件がリンクして面白かったのですが、下巻の途中でトリックに気づいてしまったのは残念でした。
上巻は昔懐かしいミステリとして楽しめたのですが、下巻の探偵役はちょっと役不足感があったのと、結末部分が無理矢理に盛り上げたなという印象を受けてしまいました。なぜ犯人と対峙するという危険をおかすのに探偵役は丸腰で飛び込むのでしょう?危機感無さすぎないか?というツッコミをしてしまいました。大体の小説ではそういう少し抜けてる探偵役が多いですけど。
作中作という試みは面白く評価出来ます。これは好みの話ですが、探偵の話が読みたいという人には下巻は物足りなく感じるかもしれません。
下巻は作家と編集というそれぞれの思いが描かれて物語としては面白いです。ですがミステリとしては?ミステリとして期待しすぎてしまったというのが悪かったと思うのですけれども。是非ともこれから読むという方は、期待しないで読んでください。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
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No.139:
(2pt)

2200円の価値?

普段ミステリを読まない人や、久々にミステリを手に取る人には面白く感じるのかもしれないが…。

ここから下はネタバレ含む↓
まず登場人物に魅力が無い。
普段から登場人物に感情移入はしないが、どの人物にも惹かれず。
比べるわけではないが、クリスティ作品は舞台設定がありきたりでも、登場人物の描写が妙ですらすら読めてしまう。
一番辟易したのは「わたし」が被害者の元妻に会いに行き、その女性が今彼氏の元彼女と分かった途端、その女性を蔑むところ。
その数ページ前まで「素敵な女性」みたいに述べてましたやん…手の平返し早っ!
こういう書き方も良く言えば人間味がある、人間の美点だけではなく欠点も描く等思えればいいのだが、上巻が退屈でも我慢して読み続け、下巻が劇的に面白いのかも!とさらに我慢したところにこれは疲れる。
クリスティ作品の緻密なオマージュは認めるが、頑張って読む作品ではない。
紙で買ったのだが、正直2200円は損した気分。
この作品を読むならクリスティ作品を読みます。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
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No.138:
(1pt)

上下巻にする必要なし

とにかくいらない話が長い。
そしてつまらない。

特にトリックもないし、
下巻は、何だかよく分からない下品な言葉も出てくるし。でも何故か売れている。
分かりません。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
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No.137:
(2pt)

なんじゃコレ?って感じです

評価が良かったから上下を疑いもせずに注文。上はミス・マープルを連想させる私の好みで、
サクサクと読み進むことができた。ワクワク楽しみにして下を読み始めようとしたら
何じゃコレ?だった。人物説明を見た一瞬、誤って違う本を手にしたかと思った。
ようやく仕掛けが分かって改めて読み始めたけど、もう何度も繰り返すマトリョーシカ状態に
気が滅入り、一挙にテンションが下がった。よほど途中を飛ばして最後の犯人証しまで
いこうかと何度も迷い、仕方なく途中の重複ムダ話し部分は端折った。
これを新しい試みとかって持ち上げてるけど、まぁ好き嫌い分かれると思う。
やっと最後の本題に入った時には上に登場してた人の名前さえ思い出せず、それも
少々イライラで、私は嫌いですね。わぁ~コリゴリ!って感じ。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
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No.136:
(5pt)

メタミステリー。面白かった。

メタ小説。面白かった。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
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No.135:
(5pt)

皆様、ぜひ、お読みくださいませ。、

地球の裏側で、ミステリーを 楽しませて 頂いてイマス。。。展開が、頭脳的⁈
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
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No.134:
(2pt)

上巻はクリスティ推しの凡作、下巻はそれ以下の駄作、2冊合わせて水準以下のミステリ

上巻は答えの明かされないミステリで、下巻は上巻がどのようにして書かれたのかを上巻と同じ分量を使って説明するという構成の、これは所謂メタフィクションであると言えます。なので普通に上巻から下巻へ続く1つの物語というよりは、文体も主人公も世界もまるで違う、2冊の本を合本にしたとも言えます。そのため、私のように普通に長い1冊のミステリとして楽しもうと思って読み始めると、下巻でいきなり続編になってしまって、全く別のネタにつきあわされる事になるため、読むのに疲れます。この件は一応上巻冒頭で断ってはいるものの、まるでDVDでよくあるメイキング映像特典が、本編のクライマックスの直前に(本編と同じくらいの長さで)挿入されたようなもので、謎解きへの興味が削がれてしまいます。鬼面人を脅かすメタフィクション(往々にして作者の自慰行為)に無理矢理つきあわされるのに辟易してしまいました。しかもこの下巻こそが本編なのでしょうが、さっきまで読んでいた上巻の方が単純におもしろかった。いずれにしろ上下巻とも謎解き自体は大したネタではないので(むしろ下品なのは顰蹙)、そういう構成をとって凄そうに見せてるのかなあとも感じました(確かに構成自体は凝ってますね、眠くなるくらい)。そういうのって出版関係や評論家には受けが良いのでしょうけど・・・
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
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No.133:
(3pt)

「名探偵ポアロ」の脚本家

私はアガサ・クリスティーの大ファンでほぼすべての作品を読破しています。なので評判も良い本作を楽しみにしていました。が!、正直、最後まで読むのがつらかった。…一言にいって、出来の悪いアガサ・クリスティーのパロディ。クリスティ好きの私にとっては冒涜とさえ感じてしまいました。
先日何気に、TVシリーズの「名探偵ポアロ」を見ていたら、アンソニー・ホロヴィッツの名が!一連の「名探偵ポアロ」シリーズは、何人かの脚本家が書いていますが、ホロヴィッツはその内の11作品を担当したとのことです。なるほど納得です。…
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
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No.132:
(4pt)

読ませる筆力はあるが人物造形が今ひとつ

物語の展開が気になり、一気に読んでしまった。読ませる力はある。ただ、人物造形がちょっと物足りない。例えば、上巻の地主と下巻の推理作家は登場人物のなかにかなり好意を持っている人もいるのに、全体的には悪辣な印象を受けてしまう。性格描写が平板で多面性を感じない。上巻のピュントはおもしろい人物だと思うけれど、下巻の主人公もいまいち印象が薄い。おもしろいけれど、クリスティ作品のように再読したいとまでは思わないかな。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
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No.131:
(1pt)

金をドブに捨てたい方へ

このミス受賞作ということで期待して読み始めたものの古典ミステリのオマージュ(笑)という名の真似事。偉人達を愚弄している。
上巻の時点で大変つまらなかったものの、これだけ賞を取るのだから下巻から面白くなるのかもしれないと我慢して下巻を読むと上巻以上のつまらなさ!
作中作のみならまだ多少楽しめたであろう所を下巻でさらに駄作にしてゆく。編集者の日常など微塵も興味もないのにだらだらと描かれその割に作家の人物像はふわっとしたまま。
大変つまらない。

近頃は本が値上がりしているのに金と時間の無駄。本棚がいっぱいになって困っているのでこちらと虚無への供物を捨てようかしら。
捨てるのすら古紙類の日を待たねばならない。煩わしい。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
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No.130:
(5pt)

聞き取りで物語を構成

登場人物の語りで物語が繋がっていく感じでした。情景描写から物語を掴む読み方になれていたので最初戸惑いましたが、読み進めるうちに登場人物がより身近になりました。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
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No.129:
(1pt)

解説者は「一読唖然、二読感嘆」だが、評者は「一読愕然、二読呆然」。

クローヴァリーフ・ブックスの編集者であるスーザン・ライランドが自社のドル箱的ミステリ作家アラン・コンウェイの自殺を不審に思いだし、殺人事件として探偵し始める。
 アランが残した作品『カササギ殺人事件』の初稿のプリントアウトには結末が欠けている。
 入れ子になった小説の最終章探しとアラン・コンウェイ殺しの犯人探しという一作で二度楽しめるという内容である。
 が、入れ子の作品『カササギ殺人事』の探偵アティカス・ピュントも余命いくばくもないという設定であり、この小説を書いたアラン・コンウェイも不治の病で余命いくばくもないなどという不自然なプロット構成に辟易してしまったのです。 
 最期の原稿を見つけた『カササギ殺人事件』の結末も状況証拠だけで確たる物的証拠もなしで意外性もなく犯人を名指して終えています。
 これって、探偵小説としてありえないプロット構成ではないかと思います。
 解説者と異なり、一読愕然、二読呆然、というのが評者の正直な感想です。
 この作品が何故こんなに高い評価を受けているのか評者には理解できません。
 著者は、もう半世紀以上も昔の作家パーシヴァル ワイルドでも読んでユーモアーやストリーテリングなどを参考にし、そのうえジョングリシャムやマイケルクライトンでも今一度熟読してみたら如何!!!
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
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No.128:
(2pt)

退屈な探偵小説の古典を読む気分で上巻を読み終えた。

先日、アンソニー・ホロヴィッツの『メインテーマは殺人』を読んであまり面白くなかったが、かねてより「このミステリーがすごい!」など本書の評価が高く気になっていたので本書『カササギ殺人事件』を読んでみることにした。
 上巻を読み始めて小説のなかに小説がはめ込まれている構成に戸惑う。
 ある出版社に勤める編集者が週末に渡された『カササギ殺人事件』という探偵小説の初稿をワイン片手に楽しんで読むことにした。
 この小説の作者アラン・コンウエイは、この出版社のドル箱的存在であり名探偵アティカス・ピュントシリーズを過去に何作か世に出しているという設定である。
 主人公のピュントが末期の悩腫瘍で余命三ヶ月と医師に宣告を受けている。
 時は第二次世界大戦後10年過ぎた1955年7月、サマセット州にある貴族の屋敷で起こる殺人事件にピュントが関わることであるが、ストーリーそのものはクラッシックな探偵小説の王道を行くような小説であり少々退屈しながらページを繰ることになった。
 そもそも主人公の探偵ピュントが余命幾ばくもないという設定がどうも評者の好みではないようである。
 ピュントが犯人が誰か推理できたと言い終えたところで上巻は終わっているが、さて下巻はどんな展開になるやらと思いながら読み終えました。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
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No.127:
(3pt)

上下長すぎませんか~~

上下巻で虚構と現実を行ったり来たり、その間、愛読者にリップサービスで名だたる探偵を登場させ、私も同列であると堂々と名乗ってしまうのには、正直アタマを焼きました。構成としては新しく、何だ!!と言いたくもなりますが、冷静になると、ただの引き延ばし作戦か策に溺れ作戦であったな~~というのが結論でした。これに等しい?のは、かのノーベル賞イシグロの「充たされざる者」で、長たらしい名前の人々が、急に場面転換する中で、次々登場するので、私の頭はグチャグチャの迷路となり、未だ先に進まず小康状態のまま。イライラの解決法は、終章を先に読んでしまう事。後はのんびりと作者の意図に逆らわず、楽しめるという訳であります。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.126:
(5pt)

まず読むべき

駄作だとかレビューがありますが、この恐ろしいまでのタネのばら撒き方に驚嘆するべき。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.125:
(1pt)

下巻は別物

買おうか悩んで、図書館で借りて正解でした…。
なぜこの作者は、上巻だけできれいに終わらせなかったのか……犯人はオマエだへの展開はいささか唐突ではありましたが、それでも下巻の最後を上巻にくっつけてまとめれば、まだしも☆2〜3くらいはつけられたかもしれない。
おそらく15年練りに練ったプロットを優先させた結果がこれだったのでしょうが…あまりに物語が断絶しすぎていて、下巻はもはや見るも無惨といった有様です。
評価がどうしてここまで高いのか、正直謎です。
年350〜400冊程度ではありますが、推理小説からSF、ファンタジー、幻想文学、等々の小説以外にも幅広く読んでいる人間なので、読みなれていないからこの面白さがわからないんだってわけでもないと思うのですが……。
前評判が良かったせいで、上巻にとにかく普段より丁寧に時間をかけて読んでしまったぶん、がっかり感が半端ないダメージでした…。
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
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No.124:
(5pt)

下巻に何を書くのだろう。

上巻の最後で犯人を匂わせ、下巻では何を書くのだろうと思わせられたが、全体の構成に気づかなかった私のミステリー初心者を認識し、ABC殺人事件を読み直した。
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073
No.123:
(2pt)

作中作中作が無駄にかったるい(ややネタバレ)

下巻の作中作中作(未発表の純文学?とパクリ&元ネタ)は、なんか意味あるのかなと思いつつ斜め読みしたがありませんでした。姉の長文手紙も。単なる紙幅稼ぎ?
入れ子構造自体、言うほど効果的とは思えません。
あと作家殺しの動機は説得力ほぼ皆無でした。だって、その後も売れたんでしょ?
カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈下〉 (創元推理文庫)より
4488265081
No.122:
(5pt)

問題なし

問題なし
カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:カササギ殺人事件〈上〉 (創元推理文庫)より
4488265073

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