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カササギ殺人事件
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カササギ殺人事件の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.38pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全201件 41~60 3/11ページ
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| 作中作の完成度が高い!! 作中作を包含した本編も面白いが作中作はもっと面白かった。 個人的には筆者のホーソーンシリーズの方が好きだが、完成度や構想の凄さはこちらだと思う。 ミステリーファンには是非オススメしたい一冊。 アンソニーホロヴィッツの本はどれも面白いのだが、夢中で読み耽ったという感じではないのだけれどスルスルスルスルと読めてしまうし、また続きを読みたいと思わせる巧みさがある。 | ||||
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| 推理マニア向けでしょうか。 凝った仕掛けを面白いと感じる人にはいいんでしょうけど、 いろいろ読むのが面倒に感じたところが多いです。 話をややこしくするためだけの構成だと思います。 ミスリードもあからさまだし。 この人のほかの作品はもう読まないかな。 | ||||
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| 本屋でよく目につくので読んでみたが評判ほどではないかなという印象。 二つの物語が楽しめたので、よくできているとは感じた。 ミステリーは時間つぶしには良いが、どの作品もこじつけ感が否めない。 | ||||
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| 評価が低いレビューも多いが、読書を楽しむにも、ある程度の資質というか能力が必要なのかもしれないと思った。 自分は凄く面白かったです。 | ||||
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| 上巻はそこそこ面白かったのですが、下巻になって、本当に全くつまらなくなりました。単なる解説みたいな内容なのです。上巻の世界感をもうちょっと味わいたかったです。この小説の(全体として)何処がそんなにいいのかよくわかりません。結末にはガッカリしてしまいました。ミステリ好きの方にはおすすめしません。 | ||||
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| ホロヴィッツの長編ミステリである。2019年の年末ミステリランキングを総なめしたというベストセラー。上下巻で大部なのを言い訳に1年あまり積読になってたのをこのたびようやく読了。 冒頭から書かれているのでネタバレではないはずだが、本作品は作中にミステリ作家が登場し、その作家が最近ものした長編ミステリ小説がまず語られる、という、いわゆるメタ構造になっているのだ。それ自体をトリックのようにつかう前例があるような気がするが、冒頭で間違えようがない形で断っているので、そのこと自体はトリックではないのだ。だがしかし・・・というところがポイントということだ。 上巻を読み終えたところでまずは茫然自失、そして下巻をひらくと読者は目を剥くという仕掛け。そして物語は全然違う方向へと向かうように見える。(再び)だがしかし・・・というわけである。 作中、クリスティ作品へのオマージュっぽい記述がちらほら出てくるのも、それなりに歳をくった一読者として楽しいのもあり、大部だけれど案外サクサクと読み進められるのもポイント。翻訳が良いのかもしれない。 メタ構造であることがある意味で必然であるという点こそがこの作品の肝になっている、というのがその辺の変わり種ミステリとは一線を画すということなんでしょう。きれいに騙されたとか度肝を抜かれたというよりは、なんというか圧倒されたというのが読了直後の感想であります。 続編もあるらしいですが、いや、いったいどうやってつなげるんだろう。 | ||||
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| 私は冒頭から読ませる本でないと最後まで読めない性格なんです。40ページ読んだ時点で本を閉じました。それぐらい退屈でした。私は上巻しか購入しておりませんで下巻を購入しなくて本当に良かったです。 | ||||
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| 上巻は、ほぼ一気読み。 下巻に入るとガラッと変わった設定に少々戸惑いつつも段々と加速がついて最後まで楽しく読みました。 他の方のレビューにもありましたが、最後まで読むとちょっと取ってつけたような殺人動機に??という気になりましたが、とにかく読んでいる時のワクワクした楽しさを久しぶりに満喫できたミステリーでした。 クリスティへのオマージュ、とありますがイギリスの田舎、お屋敷、複雑に入り組んだ人間関係等々、イギリスミステリーの好きな人にはたまらない設定です。 後味の悪さの無いところも良い。 年末年始のお休みに楽しい時間を過ごすことができました。 次は『ヨルガオ殺人事件』を読みます! ただ一つ気になったのは、作中に何度も出てきたパブの名前は『女王の腕』亭ではなくて、『女王の紋章』亭だと思います。(armsは紋章の意) パブの名前としてイギリスにはあちこちにあるとてもポピュラーな名前です。 | ||||
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| ざっくりいうと、1作で2作のミステリを読んだようなものだが、1作はかつてどこかで読んだような出来栄えで、もう1作は、動機がひどすぎるし(本当に史上最悪にひどすぎる)、トリックなんてものはかけらも無い。クライマックスシーンなど、「樽」のクライマックスと比べれば、何のスリルも感じられず、冗漫なだけ。上巻半ばですでに眠気を抑えるのが大変で、しかし、世評の高さに最後まで読んでみたが、見事に時間の無駄だった。 最近つくづく思うのだが、海外の現代ミステリが古典ミステリと比べて面白くないのは、トリックが枯渇しているからではなく、現代作家が現在の世相を作品内にうまく取り込めていないからではないのか。言い換えると、現代作家が今の時代に適合して生ききれていないから、産み出した作品がぎくしゃくしてしまうのではないか。作品内に描かれているものが全て上っ面でリアルに感じられないから、読み手は作品内に没入できないのではないだろうか。もちろん日本人に海外の様相を直に感じ取ることはできないわけだが、それを言うなら古典ミステリでも同じだろう。本作ではクリスティーをはじめとして過去のミステリ作家に対してオマージュが捧げられているが、本作を読むことによって、読み手は皮肉にも、過去作家、特にクリスティーの偉大さを強く思い返すことになる。 | ||||
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| 下巻が全く別の話だと怒ってる人がいますが物語が入れ子構造なのは最初に提示してあります そもそもこれは二冊の本ではない 編集部は真ん中あたりに都合良く切れ目があると小躍りしたでしょうがこの作品にとって分冊化は物語の構造を形態的に断ち切る愚挙だと思う(こう書くと大袈裟かな) とにかく原書400ページ程度の本を分冊化するのは日本の出版界の悪しき慣習です(☆一つ減点) | ||||
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| 色々凝って作ったのだろうが読んでいて苦痛でした。 文章を読んで惹きつけられ物語に没頭したい読者には完全に不向き。 構成の意外さやトリックなどを評価する技術志向な方には良いのかも。 | ||||
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| 面白くてぐんぐん読み進められるが、「読者への挑戦」の謎解きのようにはならない。提示された情報は伏線ではあってもどうにでもとれるものであり、あとから事実が出されるため、前もって得られた情報だけで犯人を当てることは不可能と思う。 | ||||
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| 面白い推理小説が読みたくて購入していたものの、数ヶ月ペンディング中の本書でした。 ただ、一回読み始めたら読む手が止まらなくなり、上巻を読み終わった衝撃と、 その後の下巻の展開が非常に面白く、なるほどこういう構造の小説はとても面白いな、 と感じたりもしました。 表と裏の物語がらせんを描いているような構成で、非常に手間がかかった丁寧な作品だと感じました。 ただ、下巻になると上巻に加えて登場人物が飛躍的に増えてくるので、 頭を整理するのが大変な印象がありました。 ただ、謎解きも概ね納得感が強いし、ストーリー展開も非常に楽しめました。 続編も出ているので、近いうちに読みたいなと思いました。 面白い推理小説を読みたいと思っている人は読んで損が無い作品だと思います。 | ||||
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| 名作ではある。しかし構成が複雑。 レビュー者は読み捨てられるべきもとのして推理小説を捉えている。 数学書ではなく単純な構成でじょうずに騙されたいのである。 再読すれば満点評価になるかも知れないが・・・ | ||||
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| びっくりするぐらいつまらない。クリスティへのオマージュらしいが正直期待はずれ | ||||
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| 名探偵ポワロ「黄色いアイリス」「死人の鏡」「白昼の悪魔」「エッジウェア卿の死」「ゴルフ場殺人事件」「ヒッコリーロードの殺人」の脚本をてがけたアンソニーホロヴィッツさん、上記作品はいずれも見ごたえがあります。今回推理小説の2重構造をみごとにまとめ上げたのはさすがという感じです。もったいなくて下巻の第7章解決編はまだ読んでいません。もう一度上巻を読み直して自分なりに推理してみようかな。この作品をけなす人はどんな作品であれば★5つつけられるのでしょうか。 | ||||
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| 入れ子、素晴らしかった。下巻も私は面白いと思ったけどな。 | ||||
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| ※若干ネタバレしてるかもしれません。 俺はアガサ先生リスペクトクオリティのミステリーが読みたいからこれを手に取ったのであって、 B級サスペンスパートは本作に求めてないんすよ。 いよいよアガサオマージュパートの純粋なミステリパートに浸りきってるタイミングで、そろそろ真相か楽しみいってなタイミングで、 あざといタイミングで入る民放のCMみてえに、 心底どうでもいい横槍パートが入りやがって、 メソッド違いの別ジャンルで水差されてマジいらんわ! 最近流行りの脳味噌先行野郎め! 上巻は真面目に読み込んだんすが、 下巻は超絶読み飛ばしまくりで上巻の真相編だけ読みました。 刺身にマヨネーズかけてんじゃありませんことよ!(比喩。別に刺身にマヨネーズかける事自体は悪くないし、それを悪いとは言ってないよ?本作さえ許せるならそこは解るでしょ?と、ちょっと某竹中半兵衛風。そこは許されたし。まあ本作の仕様が許されるなら以下略) アンダーテイル(未触)もドキドキ文芸部もエスコン3もエヴァも本作も(未触だが多分うみねこも)、 脳味噌が心を追い越してる部分が本当蛇足なんだよな。 そこさえなきゃ尊敬できたかもなのに。 つまるところ本作がアティカスピュント編でのみ構成されていたら、 星四つでした。 上巻はマジ好きなんすよ。 本当に王道な舞台設定、それを引き立てる解ってくださっている丁寧で詳細な情景描写、 配置に妙が感じられる人物描写と、それを引き立てる個性分けがされている、彼ら彼女ら容姿性格の描き分け。 なのに、 入れ子?だか二重?構造にしたせいで、 下巻で蛇足演出がモリモリモリモリ。 ある種のマイノリティの扱いも、 真剣に扱ってるというよりは、 安易に箔付けに利用してるとしか思えない掘り下げ不足。 まったく、この本にして今の世の中、 本作が蛇足下巻込みでさえ名作なら、 ラストウインドウ真夜中の約束は、 シェイクスピアさえ裸足で逃げ出す、 哀愁と品性の結晶だよ? あらゆる評論家どもは恥を知れ。 もし貴方がたが、カササギ殺人事件は褒めそやしておきながら、真夜中の約束が不遇とわからぬなら、ば。 「現に人間は!欲望によって発展し! 信仰によって統率されてきたではないか!(月下の夜想曲)」 | ||||
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| 書籍がきれいでした。 | ||||
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| 色々評価が高く、宣伝も目立ったので遅ればせながら読んでみました。 冗長でページ稼ぎのような内容が多く、途中から斜め読みしたくなりました。 本筋の事件と犯人捜しはごく単純で、人物描写、背景の描写も平板です。 駄作とは言いませんが、1冊に内容を凝縮して、もっと密度の濃い内容にすれば、もう少し高い評価を与えられると思います。 | ||||
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