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カササギ殺人事件
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カササギ殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.39pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全188件 1~20 1/10ページ
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飽きさせずに引っ張って行く力量には感心する! すぐ下巻を買わねばなりません❗ | ||||
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下巻が楽しみ | ||||
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<ネタバレはしてないが、気に障る人もいるかもしれない。注意> 大々的な賛辞とともに本屋に大量に平積みされていたとしても、面白いとは限らない。 個人的には、『ダ・ヴィンチ・コード』や『その女アレックス』でだまされた経験を持っているw そういった不信感があったので、本屋で平積みされた本書を長い間横目で見ながらも、なかなか買わずにいたし、いざ買った後もなかなか読まなかった。 いや良い方向に裏切られたw 冒頭のスーザンの語りはほんの5頁ほどで、作中作のアラン・コンウェイ著『カササギ殺人事件』にはいっていく。 本文の前に、「作者について」やアティカス・ピュントシリーズ既刊8冊の題名、各誌の絶賛コメントなどが並ぶ凝った演出w 家政婦の葬儀と、村の知人たちの心情から始まる作中作は、まずスロースタートだし、売り文句ほどにはクリスティっぽさは感じなかった。 時代背景や舞台、探偵の設定等々たしかにクリスティ作品へのオマージュは多々仕込まれているのだが、クリスティ作品特有の明るさ――登場キャラたちの皮肉やユーモアに満ちた会話主導の進行が、なにやかやと明るい印象にしているのだが、本作の作中作にはそんな明るさは少なく、常に底流となる暗さがあった。 もっともポワロ最後の事件となった『カーテン』はそれほど明るいとは云えなかった筈なので、ピュントが死を自覚しているこの作中作は、そこも含めて巧くオマージュされていたというべきか。 いずれにせよ、クリスティへのオマージュ関連の仕込みにプラスしてさらに仕込みがあるのが、本作のすごいところ。 若干スロースタートではあるが、ピュントの元に相談者が現れるあたりからは、ぐいぐい読み進められて、結局上巻は一気読み。その最後のピュントの台詞で、おいおいっと慌てて下巻を開くと、スーザンパートに……。 いいように翻弄されてしまったw こういった入れ子構造の作品は、どちらかが面白くても、もう片方の印象はめっきり薄いのが通例なのだが、現実パート、作中作パートともにフーダニットがしっかり興味をそそるように構成されている。 アティカス・ピュントの推理は、主人公補正に支えられた憶測に頼りすぎているような気もするが、ハイレベルに構成された作品だと思う。 ただひとつ、とても気に入らないことがあった。 カササギ殺人事件というこの題名である。 いや、翻訳者の大いなる苦心の末であることは十分に理解している。 辞書を引くと、たしかにmagpieは鵲と出ていて、まったく正しいのだが、探偵小説ファンにとっては、シャーロック・ホームズの語られざる事件でも、それを種にしたジューン・トムソンの作品でも、magpieはそのままマグパイと記述されていた。【注1】 カササギが日本人にとって雀や烏ほどに馴染みがある鳥ならともかく、英国人にとってのmagpieほど日本のカササギはメジャーな鳥でもない。また光るものを巣に運ぶ習性を持った鳥は、magpieだけには限らないと思うが、そこから転じて、magpieには宝石泥棒の意もあったりするそうだ。 当然本作の宝石盗難にも繋がるし、ホームズの事件もたしか宝石強盗絡みだった。 しかもキーパーソンがサー・マグナス・パイだ。 これだけ揃えば、マグパイ殺人事件、あるいはマグパイ・マーダースにすべきでしょ? いやわかってますわかってます。 世紀の変わり目の前後10年間のピアーズ・ブロスナン版007のように、ただ原題をカタカナにした題名なんて、基本的には間抜けの極みだと思っているので、1955年の英国の田舎町が舞台の本作では、なるべく日本語にしようとした訳者の苦心には敬意を評する。 しかしなぁ……。 ちなみにピュントの既刊本の題名をブロスナン007風に並べれば、こんな感じになる。 1. アティカス・ピュント・インヴェスティゲイツ 2. ノー・レスト・フォー・ザ・ウィックト 3. アティカス・ピュント・テイクス・ザ・ケース 4. ナイト・カムズ・コーリング 5. アティカス・ピュンツ・クリスマス 6. ジン・アンド・シアナイド 7. レッド・ローズ・フォー・アティカス 8. アティカス・ピュント・アブロード 9. マグパイ・マーダース 特に5巻のAtticus Pund's Christmasは、明らかに「ポアロのクリスマス」を想起させるネーミングなのに、「無垢なる雪の降り積もる」では喚起されるイメージがまるで違ってくる。 もちろんこのように表記することで、別の問題があるのだが、個人的にはそこは読者の教養を信じてよいのではなんて思う。まぁ意見の分かれる処だろう。 【注1】創元推理文庫とか新潮文庫とか、たまたまわたしが読んだ翻訳がそうだったというだけかもしれないが。 | ||||
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<ネタバレはしてないが、気に障る人もいるかもしれない。注意> 大々的な賛辞とともに本屋に大量に平積みされていたとしても、面白いとは限らない。 個人的には、『ダ・ヴィンチ・コード』や『その女アレックス』でだまされた経験を持っているw そういった不信感があったので、本屋で平積みされた本書を長い間横目で見ながらも、なかなか買わずにいたし、いざ買った後もなかなか読まなかった。 いや良い方向に裏切られたw 冒頭のスーザンの語りはほんの5頁ほどで、作中作のアラン・コンウェイ著『カササギ殺人事件』にはいっていく。 本文の前に、「作者について」やアティカス・ピュントシリーズ既刊8冊の題名、各誌の絶賛コメントなどが並ぶ凝った演出w 家政婦の葬儀と、村の知人たちの心情から始まる作中作は、まずスロースタートだし、売り文句ほどにはクリスティっぽさは感じなかった。 時代背景や舞台、探偵の設定等々たしかにクリスティ作品へのオマージュは多々仕込まれているのだが、クリスティ作品特有の明るさ――登場キャラたちの皮肉やユーモアに満ちた会話主導の進行が、なにやかやと明るい印象にしているのだが、本作の作中作にはそんな明るさは少なく、常に底流となる暗さがあった。 もっともポワロ最後の事件となった『カーテン』はそれほど明るいとは云えなかった筈なので、ピュントが死を自覚しているこの作中作は、そこも含めて巧くオマージュされていたというべきか。 いずれにせよ、クリスティへのオマージュ関連の仕込みにプラスしてさらに仕込みがあるのが、本作のすごいところ。 若干スロースタートではあるが、ピュントの元に相談者が現れるあたりからは、ぐいぐい読み進められて、結局上巻は一気読み。その最後のピュントの台詞で、おいおいっと慌てて下巻を開くと、スーザンパートに……。 いいように翻弄されてしまったw こういった入れ子構造の作品は、どちらかが面白くても、もう片方の印象はめっきり薄いのが通例なのだが、現実パート、作中作パートともにフーダニットがしっかり興味をそそるように構成されている。 アティカス・ピュントの推理は、主人公補正に支えられた憶測に頼りすぎているような気もするが、ハイレベルに構成された作品だと思う。 ただひとつ、とても気に入らないことがあった。 カササギ殺人事件というこの題名である。 いや、翻訳者の大いなる苦心の末であることは十分に理解している。 辞書を引くと、たしかにmagpieは鵲と出ていて、まったく正しいのだが、探偵小説ファンにとっては、シャーロック・ホームズの語られざる事件でも、それを種にしたジューン・トムソンの作品でも、magpieはそのままマグパイと記述されていた。【注1】 カササギが日本人にとって雀や烏ほどに馴染みがある鳥ならともかく、英国人にとってのmagpieほど日本のカササギはメジャーな鳥でもない。また光るものを巣に運ぶ習性を持った鳥は、magpieだけには限らないと思うが、そこから転じて、magpieには宝石泥棒の意もあったりするそうだ。 当然本作の宝石盗難にも繋がるし、ホームズの事件もたしか宝石強盗絡みだった。 しかもキーパーソンがサー・マグナス・パイだ。 これだけ揃えば、マグパイ殺人事件、あるいはマグパイ・マーダースにすべきでしょ? いやわかってますわかってます。 世紀の変わり目の前後10年間のピアーズ・ブロスナン版007のように、ただ原題をカタカナにした題名なんて、基本的には間抜けの極みだと思っているので、1955年の英国の田舎町が舞台の本作では、なるべく日本語にしようとした訳者の苦心には敬意を評する。 しかしなぁ……。 ちなみにピュントの既刊本の題名をブロスナン007風に並べれば、こんな感じになる。 1. アティカス・ピュント・インヴェスティゲイツ 2. ノー・レスト・フォー・ザ・ウィックト 3. アティカス・ピュント・テイクス・ザ・ケース 4. ナイト・カムズ・コーリング 5. アティカス・ピュンツ・クリスマス 6. ジン・アンド・シアナイド 7. レッド・ローズ・フォー・アティカス 8. アティカス・ピュント・アブロード 9. マグパイ・マーダース 特に5巻のAtticus Pund's Christmasは、明らかに「ポアロのクリスマス」を想起させるネーミングなのに、「無垢なる雪の降り積もる」では喚起されるイメージがまるで違ってくる。 もちろんこのように表記することで、別の問題があるのだが、個人的にはそこは読者の教養を信じてよいのではなんて思う。まぁ意見の分かれる処だろう。 【注1】創元推理文庫とか新潮文庫とか、たまたまわたしが読んだ翻訳がそうだったというだけかもしれないが。 | ||||
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非常にテンポが悪いですね。余計な文章、表現が多過ぎて展開もそれほど先が気にならない。 これなら1冊にまとめられたのでは? 良くも悪くも古典ミステリーですかね。 | ||||
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高度な謎解きを期待する読者にとっては凡作かもしれません。しかしながら、この上巻と下巻の現実と虚構が入り乱れる構成、また虚構の中の場所や人物が現実と微妙に重なる世界観など、そんなところにゾクゾクできる読者ならば、恰好の読書体験になるでしょう。 わたしは迷いなく続編も読みます。 | ||||
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フーダニット(犯人当て)形式のミステリーです。 物語の中での現実世界と、作中作の世界の両方で殺人事件が起こります。 上巻で描かれている作中作の世界では、探偵役(アティカス・ピュント)は事件が起こった村にやって来たよそ者なので、探偵役に対して登場人物全員の距離感が等しく、犯人が誰か読者は予想しづらくなっています。ミステリー的には成功です。 それに対して、下巻で描かれている現実世界では、探偵役(スーザン=現実世界での主人公)の日常生活上で事件が起こるので、探偵役と登場人物達との距離感は一人一人異なります。 そしてその距離感を意識すると、犯人の可能性のある人物は途中で数人に絞られてしまいます。 読者が犯人を予想しづらくするために、作者は物語が進むにつれて登場人物をどんどん増やしていきますが、あまり効果がないように感じられました。そしてその分、話もどんどん長くなります。 これがこの物語の少し残念な点です。 特に下巻に関しては、犯人当てにこだわらず、話の構成や言葉遊びなどの凝った仕掛けを味わう意識で読んだ方が楽しめると思います。 | ||||
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クラシックなミステリが好みということもあるけど、やや冗長ながら、上巻は村の雰囲気を想像しながらそれなりに楽しんで読んでいた。そこへ下巻の事件が入り、これまで頭に描いていた世界観を壊された気分になった。 下巻は主人公(と、主人公の語り)がいまいち好きになれないのと、とにかく長いし面白くない。関係者を訪ね回っているだけなので、ある程度一箇所でまとめて話が聞けるようにしてもよかったのでは。 | ||||
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作者はドラマのFoyles War 刑事フォイルでなじみがあったので私にとっては最高の作品でした。何といっても索引無しで登場人物を追えて読めるところが脚本家的で面白いと感じましたね。アメリカ人の女流ミステリー作家ローラリップマンも好きなのですがこちらはカバーの内側に登場人物索引が印刷されていてまたそれ無しではとても読めません。映像化、舞台化することが自然に染みついているのでしょうね、製作費も勘定しながら書いているような気さえします。他の人のレビューを見ると☆1もあったりして人間の感じ方の多様性も感じさせられました。 | ||||
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文庫本を取り寄せるようになって久しい… 小説の中にもう一つ小説が!? やられた‼️ | ||||
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コレがミステリの賞を独占した意味がわかる! 配送も早く、読み出してからは「夢中」… この作家の本、コンプリートしたい | ||||
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入れ子構造になっていることで凄く面白くなっているとは感じなかったというか、そこまで納得させられた気がしなかったというか… | ||||
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文章は冗長で、明かされる謎もそれほど驚きでもない。なぜこんなに絶賛されていたのかわからないのが正直な感想。 | ||||
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感想は「ダルい」の一言でした。帯や書店のポップ、ネットの評判では白眉とされていますが、素直に楽しめませんでした。普通のミステリー小説を期待したのですが、こういったものを「策士策に溺れる」というのでしょうか。 理由は下巻です。ネタバレはしませんが下巻に入ってからはアクビが止まりませんでした。いったい何を読まされているのだか。あとがきで「高揚している」「興奮している」「傑作だ」と書かれていますが、好みの問題でしょうか。こういう書き方、構成にしないと現代の推理小説は読んでもらえない、ということでしょうか。 また、日本語訳が好きじゃないです。あえて英国風?にしているのかもしれませんが、「いったい」とか「なんてことだ!」とか「〜なのかい?」とか、フツーの日本人は言いませんよね…。そういうところで覚めてしまうことがあります。 あとやたらと「!」を使うので読みづらく、そんなところで使う?と興ざめして小説の世界から現実世界へ引き戻されてしまいます。 推理小説ならではの、エライ探偵さんがなんかカッコつけて、もうすでに分かっているようなことをもったいぶって進めていくのを眺めていると、どうも苦痛です。また助手のほうが良く喋るので、なんだかなぁという感じです。 伏線も多過ぎて、もうちょっと絞っても良いんじゃないかと、素人ながら思います。 | ||||
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クラシカルなクリスティー的世界にテンションあがりっぱなし。やや長いけど世界観が好物すぎてそれも嬉し。構造のツイストは読めたと言えば読めたけど、一粒で二度おいしくて嬉し嬉し。 | ||||
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この作者、アガサクリスティーの作品に対して何か誤解でもあるじゃないかな・・・ 日常のかれこれダラダラ書いただけで真似できた気はしないでよね 平淡の日常の会話や雑談の中に真相につなぐヒントがあるのがクリスティーで、 ただどうでもいいくだらない話並ぶのはちょっと違うよな 個人的に、上巻下巻完結のミステリー読むのがいつも躊躇うし、基本無駄話多いから。 大したトリック使ってないのに、一冊で完結できるのにな。。。 キャラ多いし、キャラの個人情報もそんなにいらないし、興味ないし・・・ | ||||
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紙の本より聴く方が理解が難しそうです。しかも、ウトウトしてしまうと物語が勝手に進んでしまう。ページは止まってくれません。どこまで戻ればよいかわからなくなります。人物も名前を聞いただけではわかりにくい。アマゾンのページに人物の説明があるとよい。 アビー荘園の中の、「水を得た魚」は、さかな→うお です。音声まで校閲は入らないようです。 | ||||
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キャラクターは魅力的ですしそれなりストーリーも面白いので読んでいて辛くはないですが、肝心のオチがミステリとしてはやや残念。すべての証拠をそろえると合理的な疑いの余地なく犯人が決まるという話ではなかったです。そういう意味ではこれが原作のテレビドラマの方がしみじみ楽しかったですね。 | ||||
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古典ミステリをリスペクトとしたという当作、良いオマージュでもあるのかなと思ったら命名規則のメタな話くらいで、クリスティの7人のインディアンも本編には関係なかった。 以下ネタバレ含むため注意 ーーーーーーーーーーーーーーー 上巻が古典ミステリ、下巻がそのメタな作品ないミステリと現実がリンクするのだが、そのくらいが発想として新鮮なくらいで、iPhoneや iPadが出てくる時代にそんな簡単に警察欺けるわけないだろっというのと、筆者(編集者)がこんな熟練の探偵のように思考が行くのか?というところで、あまりにも荒唐無稽すぎた。 上巻の犯人を列挙したり、それぞれの登場人物の視点での描き方も冗長的で、古典ミステリでもここまでではない。その割に情景描写は稚拙で古典ミステリオマージュなのにそこは適当なの?と疑問に思った(古典ミステリは内装やそれこそ殺害された現場の描写がもっと丁寧) このミスに選定されたのはメタ的発想でだとは思うが、上下巻文庫のこの無駄な長さなのにベストセラーになったのは理解し難い。 そしてアティカスピュントのモジリも本当にしょうもない。ミステリ書くのが嫌いだったとしてもそこまでする?というのと、題名くらい無断で変えて仕舞えば良いのでは?ととにかく下巻の動機や端末が酷かった。 久々に時間の無駄をしてしまった。2度とこの作者の作品は買わない。 | ||||
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するする読めたし 構成は面白い。 けど肝心の謎解きの部分が… なんか偶然オチっちゃ偶然オチ。 どちらも犯人が分かるに至るヒントも平凡だし。 なんか勿体ない感じ。 もっとすごい秘密があるのかと期待していた。 | ||||
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