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かがみの孤城
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かがみの孤城の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.37pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全777件 501~520 26/39ページ
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| ラストの数行に主題が詰まっている。しかし、そこまでたどり着くのに気持ちを集中しないと話が見えなくなりそうだった。時を超えて、現実には出会わない人たちが触れ合う。このテーマは映画でもドラマでも好きだが、とにかく話が長い。いじめられた経験がないので、感情移入しにくかったのだろうか。 | ||||
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| 本当は、『好き』なんでしょ! あの子のことが。 私が、こんなに苦しいのも、辛いのも、悲しいのも、あの子が、私をイジメるから、あの子がシカトするから、あの子がいるから・・・あの子が・・・、あの子が・・・。 嫌いなあの子のことが、四六時中も頭から離れない。 ってことは、やっぱりあの子を『愛してる』んだよね? 貴方の大切な時間を、夜も寝れないほどに悩ませ、自殺すら考えさせるあの子に捧げてるということは。 なぜ、貴方を愛し、優しく、守ってくれる人に『感謝』しないで、嫌いなあの子を想うの? 共に闘い、支え合う仲間を信じてみてもいいんじゃない。 泣いてすごしても、笑ってすごしても、同じ一日。 だったら、貴方は、どうするの? 嫌なら、逃げてもいいんです。 ただ、人間関係で解決すべき課題は、避ければ避けるほどに、レベルアップして眼前に現れるけどね。 我慢の先には破綻が、忍耐の先には未来が。 不幸を消すマントラ∶ この世の中は日に日にあらゆる面でますます良くなって行く。 私もこの世の中の一部です。 だから私も日に日にあらゆる面でますます良くなって行く。 良い人間になります。 ありがとうございました。 私はすべてを受け入れます。 私はすべてを受け入れます。 これからきっとうまく行く。 これからきっとうまく行く。 私が幸せであるがごとく、生きとし生けるものすべてが、今より更に幸せになりますように(清水義久)。 | ||||
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| ある程度の洞察は働かせて、からくりを予想しながら読みましたが、それでも「そうだったのか」と驚かされる結末でした。そして全てを読み終えたとき、きちんと納得でき、すっきりとした気持ちで余韻に浸ることができました。 自信を持っておすすめできる作品です。 | ||||
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| 伏線やヒントがあちこち散りばめられていて、まとめられた時、すぅーっと全てが納得出来、涙が溢れていました。 | ||||
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| 児童向けから大人向けまで、国内海外問わず大のファンタジー好きです。 今昔の既読感のある要素をつぎはぎした感が否めませんが、昇華されよくまとまっていると思いました。 構成、展開がよく練られていて、読後感がよかった。つつみこむような文章が心地よかったです。 自分自身、主人公こころの感性に似ている部分があり、ぞくぞくと共感しながら読みました。 ただ、中学生の設定にしては、言葉のチョイス、心風景、アイテムのディテールが子どもっぽいような気がします。 (真逆の意見も多いようですが) 小学高学年の子どもたちとその親に読んでほしい物語です。 そのためには、全体の長さはこの7~8割くらいであってほしかった。 しかし、この長さ、この書き込みだからこそ本屋大賞が獲れたのでしょう。 | ||||
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| 良くも悪くも大衆的。 不登校の子供たちが、主な登場者であること。 鏡の先の国と行ったり来たり出来るという、ファンタジーは、魅力的なそして、ありきたりな感じな設定。 お互いに踏み込めない関係を、絶対的な立場の強制により、打開していくというのは、少し他力本願に思えるのではあるが、今時らしいのかも。 内容も。本屋大賞の立ち位置を確認したような気がする。 後半、特に最後はちょっと無理矢理か、もしく予定調和とでもいうべきなのか、あまりにまとめすぎに思えたのは私だけだろうか。 2度読みはしないかなあ。 | ||||
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| 不登校を絡めたファンタジー途中で2つのトリックには気付ける。だいぶ冗長なストーリーだが伏線は見事に回収されている。私なら最後はだいぶ変えるだろうが。。。映画化すればヒットは間違いあるまい。涙ありミステリーでオススメです | ||||
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| とにかく、良かった。ストーリー、仕掛け、みんな良かった。池井戸潤の空飛ぶタイヤ、原田マハの楽園のカンヴァスも良かったけど、それと同じかそれ以上に楽しかったような気がします。 | ||||
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| 初期の辻村さんの、すこしふしぎな、若い世代を主人公にした友人関係の独特の苦しさをブレンドしたミステリー作品と、現在のハートウォーミングな作品がうまく融合した傑作だと思います。 ミステリー部分の仕掛けは、勇気を出してみんなが学校に行ったあたりですぐわかりますが、初期の作品のように謎解きに重点を置くアイディア一発勝負、という作品では決してなくて、主人公や周囲の人々の心の動きや成長をちゃんと描いているところが十分面白く読めました。のちに本屋大賞を受賞したのも納得です。 デビュー作『冷たい校舎の時は止まる』と物語の構造が似ている気がしましたが、あの作品で書ききれなかったことをここで書ききって、落とし前を付けたような気がします。 | ||||
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| 読み進んでいくと、なんとなく背景が推察できたのですが、その後の伏線の回収が見事! 心が暖かくなりました。 | ||||
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| 登場人物の感情表現のリアルさが、この本の1番の魅力だと思います。 私も最近似たような引きこもりになってた時に丁度読んだ本だったので、あの何とも言えない感情を文章で表現できるのは流石だと感じました。 ただ、物語の謎については中盤くらいでなんとなくわかってしまっていたので、そういう風に書いていてくれていたのかもしれませんが私には少し物足りませんでした。 終わり方ももう少しだけ、みんながどうなったのか掘り下げてほしかったなとちょこっと残念です。 けれど、登場人物は皆個性豊かで、小説だとなかなか誰が誰だか覚えられない私でも、割と序盤からちゃんと覚えて読むことができました(笑) | ||||
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| 色々思い出した本。 最後の方は、ちょっと泣けた。 おススメ! | ||||
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| 具体的な感想は私が書くお粗末な文書よりも他の方々の方が上手くまとめられていると思うので『買って本当に良かった』この言葉に全て込めさせて頂きます。 | ||||
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| 本屋大賞だし、レビューの評価も上々なので読んでみましたが、期待感が大きすぎました。 確かに読みやすいし、次の展開も気になりますが、良い意味で想像を裏切るような展開もなく、大して感動する場面もなく、再読しようという気にはならない作品でした。 | ||||
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| 7人の不登校の生徒、それぞれの心理描写が見事ですね。互いに心を通わせて、夫々が乗り切って行く姿に思わず拍手を送りました。 学校の先生、関係者の必読の書です。 | ||||
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| 謎が謎のまま終わる本、映画が増えた中で、本書は終盤にかけてあらゆる伏線、謎のこたえが明らかになるため、読後は非常にスッキリとしました。 かたちは変わってもいじめは昔から無くならない。どうやって立ち向かい、心の整理をするのが正しいのか。少し考えさせられました。エピローグで、こころが慕う先生の正体が分かり、彼女の未来は消して暗くないだろうと安心できました。 ファンタジーもの?はあまり手に取りませんが、楽しく読めました。 | ||||
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| まだ読み始めたばかりですが、「他人事」にわざわざ「たにんごと」とルビがあることに一驚を喫しました(30ページ)。 | ||||
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| ストーリー展開が想像の域を超えおり、面白くて読み後もすっきりした良本です。 | ||||
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| 本屋大賞受賞で、話題のため買ってみたが、だめでした。デビュー作と似ているが、やはり主人公が中学生ということもあり、感情移入できませんでした。退屈で、頑張ってよみましたが、一学期で挫折しました。もっと主人公の年齢を上げて「ツナグ」のような小説を書いてください。なんか中途半端なライトミステミーがジュブナイルものです。とても金額に見合う小説ではありませんでした。自分が、年寄りなのかもしれませんが・・・。 | ||||
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| 読んだら、不登校の中学生の娘の気持ちが痛いほど理解できました。もっと早くに読んでいたら、あんなに辛いおもいをさせずにすんだかもしれません。ストーリーも楽しく、この本を読んでいる間は、現実から逃避できました。この本が、私のかがみの城になり、読み終えるのが辛くなるほどでした。読み終えても、また、お城のメンバーに会いたくなり、何回も読み返してしまいました。娘にも是非読ませたいです。 | ||||
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