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かがみの孤城
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かがみの孤城の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.36pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全67件 1~20 1/4ページ
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配達予定日の翌日に到着 帯やぶれ、上部よごれ、ところどころ折れ ほぼ新品とは思えない | ||||
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あまり好まない内容で、読み進めるのが辛い。 | ||||
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この作者の本が面白いという事で 手に取りました。 1冊目は面白くなく、 2冊目が本作品でしたが この作品も面白くなかったです。 なんか心理描写ばかりで 文章も稚拙です。 これは子供、小学生が読む作品ですね。 大人では無理です。 もう辻村深月さんの作品は 私には合わないので2度と読みません。 | ||||
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伏線?だったのかすら気づくことができない、細かい演出が凄い! | ||||
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すぐに届いた。商品もまあまあ綺麗。でも、タバコ臭くて、すぐに使用できず、、。 | ||||
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謎は前半ですべてわかります。 読者はそれを理解した上で登場人物たちの葛藤に寄り添うストーリーなのだと思ったら ラストで「実は」と出されてきて「え?それって驚くところだったの?と拍子抜けしました。 そして問題がなにも解決されていないような? それとも「頼りになる大人がいれば救われる」というのがテーマだったんでしょうか? アキと同じことを味わってる子がこの小説を読んだら よけいに苦しみが増すんじゃないかなあ。 アキの苦しみが謎解きのために用意されたネタのようでなんだか可哀想でした。 「辛い」「苦しい」「ひどい」ことを手っ取り早く伝えるために アキのような目にあうことを安易に使わないで欲しいと思います。 そしてラストの主人公のシーンはホラーでした。 やっと平和になったと思ったら… それ!絶対に例のいじめっ子が狙ってくる!!! | ||||
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話しは序盤からなんとなくわかりやすい。 不登校の子達の話かなと。 あきちゃんのストロベリーティーのくだりから あきちゃんの関連を強くにおわさせ あきちゃんのルーズソックスがより目につき、子供たちの年代を感じさせ メンバーが会おうとしたが、会えなくなったシーンでパラレルワールドではなくて年代別の時系列設定確定 あとは特にびっくりする内容も伏線回収もなく 想像通りのストーリー つまらなくもなく、おもしろくもなく 可もなく不可もなくの展開でした! 優里さんのメリーゴーランドだけが最高のエンディングでした。 | ||||
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The中高生の読み物。ラノベのようにグイグイ読めるが物語自体はありきたり。 本を読んで他人の評価を見て、こんなにも人に対し失望して悲しい気持ちになりたくなかった。え、これじゃあ読後感何もなくない?最後に感動したの?あんなんで?後から作者のコメントも見て、この作者の本は人生で二度と読まないと心から誓った。 つまらなくはないが、本屋大賞は、自分は、受け入れられない。物語よりも、このようなレベルのものが評価される世の中になったと心に刻まれてしまい、それを記憶から消したい。本当に気持ち悪い世の中になったもんだね。 | ||||
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ボールペンでの書き込み、ふりがなをふっている箇所がありました。最初のページ3枚ですのでcheckしていただけたらと思います。 | ||||
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本屋大賞ということで気になり購入しました。悪く言えば文章に技巧が感じられず、良く言えば読むのが苦手な人でも理解できるような文章です。それゆえどちらかと言うと小中学生向けの作品ではないかと思います。個人的には描写に工夫を凝らした文章が好きなため、この作品はつまらなかったです。ストーリーもありきたり気がして、私には共感出来ませんでした。なぜこれが本屋大賞?と感じました。 | ||||
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クラスの意地悪女子が「かがみの孤城ゴッコ」と称してイジメしてます。小説に出てくるイジメ方法をお手本に実践しています。イジメを助長させるだけで、イジメられている子達の助けにはならない本。作者は現実を知って欲しい。 | ||||
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陳腐な物語。後出しに繋がっていく感覚は〇 もっと先に何かと語りがあれば良かったのかも全体的に遅いと感じてしまった。 | ||||
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上巻を持っていたので購入したところ、アニメーションの表紙のものでした。 | ||||
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最後の伏線回収(辻褄合わせ?)は、いいとします。たとえ途中で想像できたとしても。 メインテーマのいじめ、孤独に関して共感も感動も出来ないのが、致命的な弱点かと。 後ろ向きで自意識過剰な独り言や会話を、延々と読まされるのは苦痛に感じます。 しかもその部分が無駄に長い。 登場人物は中学生でも、大人が読んで納得、感動できるような小説は可能なのでは? 最後に泣かせたいために、主人公が余命半年と宣言される C級青春映画のようです。 | ||||
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最後の伏線回収(辻褄合わせ?)は、いいとします。たとえ途中で想像できたとしても。 メインテーマのいじめ、孤独に関して共感も感動も出来ないのが、致命的な弱点かと。 後ろ向きで自意識過剰な独り言や会話を、延々と読まされるのは苦痛に感じます。 しかもその部分が無駄に長い。 登場人物は中学生でも、大人が読んで納得、感動できるような小説は可能なのでは? 最後に泣かせたいために、主人公が余命半年と宣言される C級青春映画のようです。 | ||||
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可もなく不可もなくという感じ もっと大どんでん返しがあるのではないかと思ったけど全然普通のティーン向けライトノベルという印象 話題になってたからとりあえず読んでみたけれど、あまり響かなかった | ||||
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上巻はライトノベル風の作文を読んでるような気分になりました。 読み手を引っ張っていくキャラクターの魅力や話の仕掛けがないため、登場人物と似たような年齢ではない大人が読むにはしんどい内容だと思います。上下買ってしまっていたのでもったいない気持ちと、現在の人気作家さんがどういう内容のものを書くのかの好奇心だけで下巻まで読み進めました。 下巻は面白いです。 下巻を面白くするために上巻は読み手が面白くないと感じてもしょうがないと、割り切って書かれたような小説。下巻を読めば上巻が稚拙に感じた理由がわかると思います。上巻は意図的に中高生の作文みたいにせざるえなかったんだなと。 | ||||
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東野圭吾ファンは、新作が待ち遠しいのです。 | ||||
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どうしても欲しくて、定価よりだいぶ高額でしたが購入しました。が、ボックスに傷がありました。今はどこを探しても販売されてないので諦めますが、残念です。 | ||||
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