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かがみの孤城
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かがみの孤城の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.36pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全68件 1~20 1/4ページ
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袋の中に直に入っててショック受けた | ||||
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学生の時に出会ってたら響いてた | ||||
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伏線があからさますぎて、もう伏線出てきた瞬間にあーそう言うことねって分かってしまう。この人はどうせ〇〇でしょ?みんな〇〇が違うんでしょ?とか、もう一目瞭然レベルで早い段階で分かってしまう。 まぁそれでも楽しく読めました。 | ||||
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YouTubeのショート動画でよく紹介されており、まんまとポチってしまいました。 心の廃れたオッサンにはどうも刺さりませんでした。 登場人物への感情移入がしやすいであろう、中〜高校生には楽しめる作品だと思います。 | ||||
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帯紙が破れました。残念です。 | ||||
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本を読む前に映画を見たため、読まなかった〜 | ||||
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テレビ放送を家族で観て、面白かったので、購入。まだ家族が読んでいるので読めてませんが、テレビで足りない部分を読み取れるので、面白いそうです。 順番が来たら読みたいです。 | ||||
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鏡に触れて謎の城で少年少女と時間を超えた交流をすることより、 喜多嶋先生や鮫島先生みたいに、危機的状況の子供をどん底から グイグイ引き上げて救ってくれる存在が、大事な局面で現れること。 結局、人に恵まれた子達の話に見えてしまう。 でもまぁ、ジュブナイルとしてはそれなりに面白かったので星3つ。 | ||||
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折角Amazonから新品を購入したのに1ページ折れててすごく不快な気持ちになった。 読む前だけどなんかとてもガッカリしてる。 | ||||
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折角Amazonから新品を購入したのに上巻は折れてて、 下巻は帯が破れててすごく不快な気持ちになった。 読む前だけどとてもガッカリしてる。 | ||||
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登場人物たちが多すぎて分かりづらかったです。7人の中学生それぞれのイラストとメモが有ればわかりやすかったと思います。「下」ではそれがあるのにどうして「上」ではないのでしょう? | ||||
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ちょっと買い被りすぎたかなーと感じる。期待が大きかっただけになんとも言えない。子ども向けのような気もする内容だった。 また、過去に自分が感じた疎外感を思い出して嫌な気持ちにもなった。これは本書のせいではないけれど。 現実から抜けたしたくなる苦しさを抱えるのは子どもだけの特権ではない。大人はどうしたら良いのか?そこを描いてないゆえに、やはりこれはライトノベルじゃないかと思えてしまう。 | ||||
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上巻と表紙絵を出来れば揃えたくて購入しましたが、現在本屋に置いてあるアニメ絵の方が届きました。作品事態は良いものですが、その辺りの記載が無かったので☆-2 | ||||
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不思議なものでした | ||||
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まだよくわかりません | ||||
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今冬アニメ映画になるそうです。上下巻が上手にまとめられたらきっとヒットするでしょう、辻村さんらしいオチですし。今回は少年少女向けのお話で、辻村ワールドによく登場するエグイ人々は登場しません。作者さんにとってはちょろいんだろうと思います、こんな話も描けるんだと。でも、作者さんの本性は「凍りのくじら」の理帆子なのではと、超勝手に思ってます。一時期辻村ワールドに毒されて辟易としていただけに、今作を読んでも素直に賞賛できなくなっている私です。申し訳ない。 | ||||
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特製BOXの2つ角が破れていました。 返品・返金の対応はしている商品なようで、交換はして貰えないようでした。もし交換をしたい時は、返品・返金完了後に再度注文をしないといけないとのことで、対応には非常に時間がかかります。 特製BOXも楽しみにしていたので、届いたダンボールを開封してワクワクしていたのに非常に残念です… | ||||
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ブックデザインはオシャレ。イラストも美麗。しかし中身は案外地味。 ネタバレします。 オチが主人公のこころと結びついてないのは違和感がある。こころ、どっちかというと脇役なのでは!? 文句を言うほどではないけど、「あれ?」と拍子抜けしたのも事実。 読み終わったとき、よくある身近な人の死を絡めて感動を無理に誘おうとしてるのも、私が期待していた結末とは違っていた。商業作品の定番なのだろうけど……。 こころは課題を特に乗り越えることはせず、ファンタジー世界では勇姿を見せたものの……結局真田美織と折り合いをしっかりつけれたのか疑問。これは読者の想像におまかせってところかな。 しかし1800円はちょっと高い。 最後のエピローグとか完全にやっつけだ。 よかった点は……オオカミに食べられちゃうまさかの展開があったこと。このおかげでドキドキハラハラしながらなんとか最後まで読むことができた。さすがプロの作家だと感じた。 | ||||
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開いた瞬間に蜘蛛の巣があり とても残念でした。 本の内容はよかったです | ||||
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途中までは、主人公の心の状態に共感できて、面白かったです。 ミステリー調にされたところは、かなり早い段階で予想できてしまい、ミステリー調にする必要はなかったのではないかと思いました。 最後に、主人公とイケメンだけがセットにされたところで一気に興醒めしてしまいました。いけてない男女同士がいい仲になりそうで、主人公はイケメンとなんて、作者の人間を見る目も「そんなこと、ある」んじゃないかってガッカリしてしまいました。 終盤までほとんど出てこなかったミオが物語のキモだということに感情移入できませんでした。そんな重要な役どころなら、途中にももっと出てきて掘り下げていたら見方も変わったんでしょうが、ぽっと出の新人に主役を奪われたような、いやあなたじゃないから!感がありました…。 途中まで面白かっただけに惜しいです。 | ||||
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