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はあひいさんのページ


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レビュー数 18
最近のレビュー

読書数 47
最近の読書で 8pt 以上の小説

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。

貴志祐介:新世界より(上) (講談社文庫)
S 8.26pt - 8.32pt - 3.97pt

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.07pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。

辻村深月:かがみの孤城 上 (ポプラ文庫 つ 1-1)
S 8.20pt - 8.19pt - 4.36pt

学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。

東野圭吾:時生 (講談社文庫)
A 7.50pt - 7.63pt - 4.19pt

不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。

貴志祐介:天使の囀り (角川ホラー文庫)
A 7.68pt - 7.70pt - 4.13pt

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。

岡嶋二人:クラインの壺 (講談社文庫)
A 8.16pt - 7.82pt - 4.35pt

200万円でゲームブックの原作を、謎の企業イプシロン・プロジェクトに売却した上杉彰彦。

柚月裕子:孤狼の血 (角川文庫)
S 8.39pt - 8.06pt - 4.10pt

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。

東野圭吾:幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
S 8.39pt - 7.93pt - 3.83pt

幻の夜を行く男と女。息もつかせぬ傑作長編! 阪神淡路大震災の直後に、出会った男と女。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

山田宗樹:百年法 上
S 8.87pt - 8.53pt - 4.07pt

原爆が6発落とされた日本。敗戦の絶望の中、国はアメリカ発の不老技術“HAVI”を導入した。

池井戸潤:銀翼のイカロス (文春文庫)
S 7.25pt - 8.11pt - 4.35pt

半沢直樹が帰ってきた! 今度の敵は政治家だ! 出向先から東京中央銀行本店に復帰した半沢直樹に頭取から大仕事が降ってきた。

湊かなえ:告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
A 7.14pt - 7.48pt - 3.62pt

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。

湊かなえ:贖罪 (双葉文庫)
B 6.64pt - 6.82pt - 3.50pt

15年前、静かな田舎町でひとりの女児が殺害された。

薬丸岳:天使のナイフ 新装版 (講談社文庫 や 61-12)
S 8.35pt - 8.05pt - 4.08pt

犯人は、13歳の少年だった。 娘の目の前で、桧山貴志の妻は殺された。

垣根涼介:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)
S 9.04pt - 8.46pt - 4.57pt

その地に着いた時から、地獄が始まった―。1961年、日本政府の募集でブラジルに渡った衛藤。

池井戸潤:空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)
S 8.90pt - 8.71pt - 4.69pt

走行中のトレーラーのタイヤが外れて歩行者の母子を直撃した。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

池井戸潤:ロスジェネの逆襲 (文春文庫)
S 8.50pt - 8.41pt - 4.61pt

子会社・東京セントラル証券に出向した半沢直樹に、IT企業買収の案件が転がり込んだ。

高野和明:13階段 (講談社文庫)
S 8.75pt - 8.18pt - 4.40pt

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。

池井戸潤:下町ロケット (小学館文庫)
S 9.18pt - 8.82pt - 4.52pt

研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。

高野和明:ジェノサイド
S 7.86pt - 8.19pt - 3.77pt

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。

法条遙:バイロケーション (角川ホラー文庫)
A 8.50pt - 7.14pt - 3.46pt

画家を志す忍は、ある日スーパーで偽札の使用を疑われる。10分前に「自分」が同じ番号のお札を使い、買物をしたというのだ。

乾くるみ:セカンド・ラブ (文春文庫)
C 5.95pt - 5.99pt - 3.36pt

『イニシエーション・ラブ』の衝撃、ふたたび。1983年元旦、僕は春香と出会う。

山田悠介:その時までサヨナラ
C 4.80pt - 6.07pt - 3.26pt

別居中の妻子が、旅先で列車事故に遭遇した。

乾くるみ:リピート (文春文庫)
A 8.15pt - 7.54pt - 3.60pt

もし、現在の記憶を持ったまま十ヵ月前の自分に戻れるとしたら?この夢のような「リピート」に誘われ、疑いつつも人生のやり直しに臨んだ十人の男女。

乾くるみ:イニシエーション・ラブ (文春文庫)
B 7.00pt - 6.96pt - 3.14pt

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。

東野圭吾:プラチナデータ (幻冬舎文庫)
B 6.79pt - 6.50pt - 3.50pt

国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA捜査システム。その開発者が殺害された。

中町信:模倣の殺意 (創元推理文庫)
C 5.86pt - 5.93pt - 3.23pt

七月七日の午後七時、新進作家、坂井正夫が青酸カリによる服毒死を遂げた。

東野圭吾:カッコウの卵は誰のもの
B 5.80pt - 6.11pt - 3.21pt

親子の愛情に、揺さぶりがかけられる。覚悟を決めた父親は、試練にどう立ち向かうのか。

乾くるみ:スリープ (ハルキ文庫)
B 7.20pt - 6.58pt - 3.42pt

テレビ番組の人気リポーター・羽鳥亜里沙は、中学卒業を間近にした二月、冷凍睡眠装置の研究をする“未来科学研究所”を取材するために、つくば市に向かうことになった。