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世界から猫が消えたなら
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世界から猫が消えたならの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.04pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全460件 1~20 1/23ページ
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有名な本。映画より読書が先で良かったのか?でも、本は本の楽しさ、映画は映画の楽しさ、それぞれの表現でした。個人的には本に一票!面白かったー | ||||
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何気なく買ってしまったが、読み始めたら最後まで止められなかった。この作家は小説家とはあまり聞いたことはなかったが、素晴らしい作品だと思う。 小説は映画化されると駄作になることが多いから、小説でやめておこうと思う。 家族全員に読むように勧めた。 最高に気持ちよかった。 | ||||
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キャッチーでとても読みやすい文章で、かつメッセージ性もあります。 そのため普段本をあまり読まないような若い人にこそ読んで欲しい一冊です。 逆に普段からたくさん本を読んでいるような方には物足りなさや違和感を感じるところがあると思います。 その辺が評価が分かれている部分なのでしょう。 個人的には、疎遠だった父を亡くす前の自分に読んでもらいたいと思いました。 | ||||
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評価低い人に激しく賛同します。 解説もひどいね。「数冊まとめ買いしたらよい」 なぜか?「余計なことで迷っているうちに大切な何かを失ってしまうー」 わたしバカにされてますか? | ||||
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ジャケ買いならぬ、タイトル買いをしたのは、「すべてがFになる」以来かも。 解説で、「これはすごい小説だ」とあるが、僕は、「これはずるい小説だ」と感じた。 恋人の事を書いた小説なら、恋人がいない人や恋愛に興味がない人間にはてんで面白くない話になるわけだけれど、誰もが持っている、失いたくないもの、失って後悔しているもの、このままではいけない。けど・・・と思っている何かや誰かに対して、かいているわけで。 そして、人によって違うけれど、その大切な何かを考えさせる物語であり、「それを思い出させたら、そりゃあ感動したり、泣いたりしちゃうよ・・・」てなわけです。 | ||||
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本というものは嫌いで、すぐ読んでて飽きてしまって、全く興味がなかったのだが、 人生で初めて最後まで読み切る事が出来た作品です。 この本嫌いの僕が最後まで飽きる事無く、読み切る事が出来ました。 本が苦手だけど、ちょっとでもこの作品に興味があるそこの画面越しのあなた。 騙されたと思って一回読んでみて下さい(笑) 不思議とスラスラ読めます。 | ||||
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初めて面白いと思う本に出会った。情景もイメージしやすくて本嫌いな私でも読みやすかった | ||||
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やばい。中学生が書いたのかってくらいのファンタジー混ざりの変な話だった。途中で読むのやめた。読書嫌いになりそうだった。 | ||||
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読書を趣味にしたいなぁと言うミーハーな気持ちで、読みやすいと評判が多かったのと、猫好きという事もあり読み始めましたが、とても面白く、色々と考えさせられる、最後は涙無しでは読めなかったです。 普段本を読まない人も是非読んでみて欲しいです。 | ||||
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普段あまり本を読まない人間が、たまには本でも読んでみるかーと思い、読んでみたが…… 何も感じなかった 虚無 | ||||
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状態良好との説明があったが、折曲がりが酷く汚かった。また本の裏にどこかでせどりしたのかねづけシールが貼ったままとなっていた。 また梱包もビニールの汚い袋のみで配送途中でも傷んでいたようだ。 | ||||
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中身がない作品で、読むのに退屈でした。 | ||||
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人が死を目前にした時、どう生きるのか、何を思うのかを改めて考えさせられる作品。 当たり前に過ごす毎日も、当たり前でなくなった瞬間にしかその価値に気づけない。 そう思わせてくれたこの一作を経て、自分自身後悔のない過ごし方と、人との繋がりを大事にしていきたいと思えました。 | ||||
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自分の死を知ってから自分の人生を振り返り本当に大切なものに気づく。主人公は悪魔と死を前に何かを消すことで命が1日伸びる交渉をしますが、最終的には命よりも生きてきた人生、本当に大切な人、思い出に気づきます。死を前にした時に自分の人生を振り返り、幸せだったと思えることで自分の生きてきた価値がわかるのだと感じました。自分のことを本気で思ってくれる家族、友達、周りの人がいるだけですごく幸せなことがわかります。お金や便利なものも大切だけどそれ以上にお金で買えない大切なことがたくさんあると感じました。人生の長さではなく人生の質が大切です。自分の人生どう生きるか、考えさせられる一冊でした。 | ||||
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沢山の大切なものに囲まれて生きているのに…生きてる時はそれに気づけず感謝することも忘れているのですね…多くのものを持つことよりも大切なことはひとつひとつがかけがえのないものだと気づくこと。命と同等のものは無く、でも全てのものが当然ではなく必然として与えられているのだと気づけました。読みやすいタッチの本です。 | ||||
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猫が大好きなので、読む前は確実に感動するだろうと思っていたのですが。 ファンタジーでもいいと思うのですが、主人公のカタルシスとか苦悩とかあるいは新たな気づきとかが何もなかったのは寂しかったですね。 もしかして、最初から映画化、ドラマ化を前提とした本だったのでしょうか。 猫好きの人向けのノベライズと思えば、思えなくもない。 それであれば、この本を買わなかったでしょうし。 | ||||
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猫を撫でながらベットで毎晩少しずつ読むといいかも | ||||
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最終的に主人公の選んだ究極の選択は? 正しいものだったと思う。 | ||||
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まず読み始めてすぐに文章が下手なのに参る。 中身が無いのでサクサク読めるので我慢して読んだけど全く面白くないエッセイみたい。 クライマックスで亡き母の話が出てくる所では泣けてしまうけどこれは卑怯。 人を死なせて泣かすのと同じやり方で本当にズルイ。 ベストセラーという事で期待したけど全くの時間の無駄だった。 評価が高いのは映画版の佐藤健ファンが上げてるのではと疑ってます。 読まない方が良いですよ。 | ||||
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もしも世界から〜が消えたなら。身近なものが消えたら、なんて考えたことなかったので、そういう視点で物事を考えられたことが面白かったです。 後悔しない生き方や、逆に考えすぎているのかもと新しい発見がありました。 お父さんとの関係がその後どうなったのかわかりませんが、正直に生きる努力をした主人公を信じたいです。 便利になりすぎた世の中ですが、自分に必要なものを取捨選択して、正直に、時より休んで、家族を大切に、人生を楽しみたいです! | ||||
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