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世界から猫が消えたなら
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世界から猫が消えたならの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.04pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全460件 221~240 12/23ページ
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なんかほんわかしたりジンときたりする、とゆうのを狙ってるのかな?春樹っぽく書いて。 でも書かれているのは著者の意見(しかもかなりありふれていてどこかで聞いたようなのばかりで、実際引用も多かったりで)であって、小説でしか書けないような文章は一行たりともない。 ならば、エッセイでも書けばいいのだろうけど、上記したように、そもそもの意見が陳腐すぎるのだからそんなエッセイ誰も読まない。 それでもちったあ努力の跡がみられれば少しは救われた気はするけど、それさえない。 コスパ的には最高なんだろう、最弱の力で儲けた。 出版社も、商売の巧さという点ではよくやったね。 | ||||
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タイトル買いして失敗。 とりあえず最後まで読んだが、残るものは何もなかった。 図書館本なら途中で閉じて即返却のレベル。 本屋大賞の選考基準を改めるべき。 | ||||
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人から勧められて読みましたが驚くほどの内容の薄さ。 泣かようとしているのがバレバレで興醒めしました。 この本を勧めてきた人間のことを疑いました。 あまり本を読まない人にはいいのだと思います。 こんなくそ小説を書いたやつは誰じゃいと思ったら、映画のプロデュース。 なるほどね、本屋大賞、そして映画化。 お金のにおいがプンプンしました。 プロデューサーはプロデューサーしとけや、そんな簡単に小説書いた気になんなよと思いました。 同時にこんなしょうもない小説でも感動する人が日本にいることを複雑に思います。 | ||||
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悪魔と取引をして、自分の寿命1日と引き換えに、世界から何かを一つづつ消していく。 そうして死ぬ前に、人生において大切な事に少しずつ気づいていく・・ 設定はすごく面白い。 プロットはいいんだけど、細部がスカスカというか全くないので、 SF小説的な面白さを期待して手に取った人には何だこれ?となる。 例えば世界から時計を消す、なんてメチャクチャ面白そうな話なのに、時計がなくなって世界がどうなったか、 どんな混乱があったのか、人々の日常の生活はどう変わったのか?なんて描写は全くなし。 ただ、設定の発想はすごく面白いので、映画になると脚本次第では面白く感動的な話にできるかも。 | ||||
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タイトル詐欺です 多分、本が売れやすくなるようにタイトルを変更されたんじゃないかと思います。 内容自体は悪くないけども、猫が消えた後の世界を全く描いてないのにこのタイトルは個人的にはナシです 内容は星3つ ブックオフの100円コーナーにあるなら買う程度 | ||||
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内容が全体的に陳腐です。 前半はただの映画の紹介。 (著者が映画プロデューサーだから仕方ないのかな?)後半の母親との回想に星一つ。 表紙の猫に星一つといったところですね。 | ||||
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本屋大賞と佐藤健にひかれて買いましたが、一文一文が軽すぎて誰かのおしゃべりを聞いているみたいで、読書の楽しさを感じられませんでした。 回想と現実の繰り返しで、感情移入できれば泣けたかもしれませんが、 つながりがなく、伝えたいことに無理矢理ストーリーをつけただけのように見えてしまいました。 読み進むほど覚めてしまいます。 誰が本屋大賞に選んだのでしょうか。 | ||||
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読んでいる途中、何度も本を閉じては自分だったら…などと思いを巡らせました。 主人公の設定が細かすぎないので、自分と置き換えるように物語の中に入り込むことができました。 | ||||
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寂しい時、本当に寄り添ってくれるよね。 亡くなることが怖くて飼えないけど、いつか一緒に暮らしたくなる小説。 | ||||
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「火花」を読んだあとに図書館でこの本を借りて読みました。 定評価なのが信じられません。 「火花」の、なんでこんな難しい言葉をチョイスするの?かっこーつけるの?太宰に影響されすぎ?と又吉さんにちょっと幻滅(話に入り込めない)した後だったので・・・スーッと「世界から猫が消えたなら」の世界に入り込み時間を忘れてページが進んでいる、読みやすさが自分レベルなんでしょうけど、こういう本が私にとって『いい本』です。 | ||||
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読みやすい本で、ぱぱっと簡単に読めてよかったです。 でもちょっと悲しかったです。 | ||||
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あまりにもレビューが低評価なので書かせていただきます。 個人的には、シンプルで読みやすく、死生観についても考えさせられる感動的な名著でした。 難しい言葉を並べたり、言葉遊びをしたりすることもない、極めて平易で凡庸な文章。 しかし死に際した人間の心情なんてそんなもので、シンプルだからこそ凛と美しく言葉が響く。 色々考えさせられる、いい本でした。 低評価をつける人がいるのは仕方がないかも知れません。 人によって合う合わないがありますので。 それでも、タイトルに惹かれて手に取ったなら、購読してみては如何でしょうか。 | ||||
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物語に深みを持たせるわけでもない、はっきり言えば無駄な描写が冗長に書かれていてストーリーがすっと頭に入ってきません。 特に中盤の映画名言コーナーはただただ酷い。 エッセンスだけ取り出して上手に構成すれば質の良いショートショートに成り得たかもね。 | ||||
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映画化されたのもあり、気になっていたので手にとってみると‥ 帯に書かれた言葉に心掴まれ、ついつい購入しました。 どんな話なんだろう。 とワクワクしていた気持ちがへし折られてしまいました。 悪魔が出てきて‥その悪魔がまた下品な雰囲気。 なんだかとてもイライラしてしまいました。 まあ、私が求めていた世界観とは違った。 ということなんですが 好き嫌いがとても別れると思いますね。 本の表紙とか、帯の言葉に惹かれて買うと、そのギャップに衝撃を受けるんだと思います。 好きな方は好きかもしれませんが オススメできません。 もっと良い本が世の中にはありますから‥ほかの本を読んでいただきたいです。 | ||||
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こんな本だと思わずに通勤電車で読んで泣いてしまった。 ある程度人生を歩んだ中で何度か愛する者の死を経験した人ならわかるはず。 私にはぐいぐいと心に入ってきてあっというまに読み切った。 本文で泣いて解説で泣かされた。 これから残された私の人生を考えるきっかけになった本。 亡くなった愛する者達を想い感謝しよう。 そして、周りにいる私の愛する者達をいつか別れの時が来るまで大切にしよう。 | ||||
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映画にもなるということで読んでみましたが、ライトノベルといった感じでしょうか。 売り方は上手いんでしょうが、特に内容もなく読んだあとに特に残る物はないでしょう。 | ||||
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思っていたほど感動はなかった。 本屋大賞にもなったようだが現実離れしていたことが ちょっとピンとこない。 でも名言は残っている。 | ||||
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本の状態も放送も綺麗にされており、とてもお得なお買い物をさせて頂きました。 また利用させて頂きたいと思います。 | ||||
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本屋大賞という肩書きは何の役にも立たないことがわかりました。 子供向けとの意見もありますが、子供にももっと読ませるべき作品が別にあるでしょう。 ひどい小説とはこういうものだと知るためには、勉強になると思います。 | ||||
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中身は何も得るものがないほど最悪です。 ネタはいいのに、書き方が下手くそなのと、話しが雑すぎます。 買わない方がいい作品。 | ||||
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