■スポンサードリンク
世界から猫が消えたなら
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
世界から猫が消えたならの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.04pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全460件 261~280 14/23ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あまりにも浅く幼い内容でした。 このような本が評価されるなんて、気の遠くなるような気持ちです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読んだか読んでないのか迷ったんで読んでみた。 多分読んでた。 まるっと忘れてただけでw 「いいお話」と認識すべきは分かってる。 …けどねー、この手の話は「ぴんぴんころり」が前提で、死ぬ直前まで元気…ってトコからもう能天気感満載になってしまってw タイトルと装丁は良いと思います。 「つい手が出る」感じは「上手いなあ」と。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
何を大事に思っているかは人それぞれです。 その思いを共感できないからって、つまらない、意味が分からないというのは、さみしいことですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これはひどい。 ケータイ小説でももうちょっとマシなのありますよね最近・・ もうすぐ死ぬことになってる主人公がちっとも死にそうじゃないし この男性の人(とか猫)とのかかわりのエピソードも「そんでなんやねん」って感じ。 本は見かけが9割。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
猫は好きだけど本はあまり読まない(漫画は読むけど)次男の為に購入。 内容も興味があったので次男が読んでからゆっくり私も読みたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読書嫌いの自分が10年ぶりくらいに1日で読破しました。 次回作も気になります | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
書店で単行本をみた時、タイトルにはひかれたものの捲ってみた感想は『なんかな〜すぐ読み終わりそう』でした。 ←手にした方はわかるかと。 今回文庫化したので、買うか相当迷いましたが購入。 読了→案の定。 買うか考え中の方は図書館か古本がよろしいかと。 版が重なっていないのも、これなら理解出来るかな〜…映画化とか、煽り文句の帯もあまり役にはたっていない?いや、これ近所の本屋だけか?他所の本屋は第五版とかになってますか? まあ、あっさり読める本ではありました。 自分にとっはそれだけです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても話題になっていて、猫が好きで、佐藤健も好きで、タイトルも気になっていたのですが、ほんとつまらなかったです。 延命の為に何かを消すという発想はおもしろいですが、他の設定はありきたりだし、 文才が無いというか、構成が下手というか、先が気になるというより、早く読み終えて違う小説が読みたいと思ってしまいました。 他の方も書いていますが、中学生・高校生には受けそうな、、。 絵本にした方がまだおもしろくなったのでは無いかなと。 この本を進めてきた知人の感性も疑ってしまうような。 久々につまらない小説を読んだので一言言いたくなりました。 笑 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今まで生きてきた中で、多くの経験をした人ほど、内容に深く共感でき、感動できます。 20歳前後の方が読んでも、文中に散りばめられた、情報量が多いワードに気付く事ができず、本としてくだらない内容に感じてしまうでしょう(特に、何かを消す度に1日余命が延びる、と言った設定自体に惹かれて読みはじめた人はがっかりします)。 この本は、ある程度の人生経験なくして楽しめない高度な内容となっていますので、ミーハー心で衝動買いすると、後悔します。 内容と、構成、設定がしっかりしていないと本が読めない人はがっかりするので買わない方が良いです。物語や人物に焦点を置き本を読める人は、感動が待っています。ぜひ買ってください。 個人的には、水曜日の言葉が好きでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み始めてすぐ悪魔が出てきます。 その時点で私の趣味に合う本ではないなあと感じて読むのをやめようと思い、本を閉じました。 しかし文庫本の帯には「本屋大賞ノミネート」と書かれていたので、続けて読むことにしました。 その結果は感動でした。 特に金曜日の母親の手紙のところでは、亡くなった私の母親を思い浮かべながら、主人公と同化したような気持ちで読み進みました。 そこから土曜日と続き それまでの人生で抱えてきた問題を一気に解決して、感動的な日曜日を迎えることになります。 途中でやめずに読了して大満足の本でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私の感性が鈍ってきたのか、 それとも他のレビューにあるように、この本自体に問題があるのか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画原作本。 余命1日の郵便配達員の主人公。 世の中から何か一つを消す代わりに、 寿命を1日伸ばすという契約を悪魔と結ぶ。 電話・時計と消していく中で、主人公に訪れる気付き。 無くなって初めて気付くもの、死に直面して気付くもの・・・ それらに普段から気付きたいと切に思う小説。 悲しい内容ながらも、生きることに前向きになれる1冊。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
人間の考え方を、猫に置き換えている、甘えの思想かな・・・ もし自宅に猫がいないと、考えられません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一つ一つ、深く考えさせられました。 哲学? 息子につい進めてしまいました。 」 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
泣きました。 続いて読んだ母にはあまりピンとこなかったようです。 とても楽しめましたが、私もまた読みたいかはわかりません。 一時の暇つぶしに良いと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
レビューの評価が低くて笑いました。 小説を評価したくて読む人は、読まないほうが良いかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
帰省した際に、実家で暇をもてあまして読んだ本。 猫好きのため表紙で本に対する期待が高まっていたものの、数ページ読んであまりのチープさにがっかり。 一応最後まで読んだものの、なぜこの本がこんなに評判になり、なおかつ映画化までされるのかが全く分からなかった。 中学生が書いたのかと思うようなストーリー、そして文章で、読み終わった時に自分で本を買わなくて本当に良かったと心底思った。 こんなチープな本が評価されていると思うと涙が出そうになる。 普段本を読む人は読むだけ時間の無駄遣いだと思うので、買う前にもう一度考え直したほうがいい。 読んでいるときも、そして読み終わったときにも何にも残らない本だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても素直な小説で良かったです。 ここに書評を書くのは初めてですが、他の方の書評にもあったように、あまりにも評価がひどいので私も書くことにしました。 確かによく似た文を書く作者が他にもいますが、そんなことを越えて良いお話だったと思います。 悪魔がなくしていく物とそれに対する主人公の心の移り変わりが素直にこころを打ちました。 あとよく似た文を書く作者よりもずっとストレートな展開と、人の気持ちを素直にストレート表現する感じが好きでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読みやすいですが、帯の推薦文は誇張が過ぎると思います。 購入される前に少し立ち読みされるのが良いかと。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
アマゾンのレビューを読んでどうかな~と思いながら読み始めましたが、私はとても好きな本です。 カフェで読みましたが涙が止まりませんでした。 電話、映画、時計・・・消えていくものの価値の描写はうなずけました。 病気ではなくても事故や災害等で人の命はいつ終わるかわかりません。 日々を大切に生きていきたいと思える本でした。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!