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猫は七面鳥とおしゃべりする
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猫は七面鳥とおしゃべりするの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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英語版を読んでいましたが、それでも日本語版を購入しました。 ...本当にがっかりするような訳で買って損をしたような気分。 以前までの軽快で、クィラランの心情が細やかに描写されている文章とはまるで違い、ぶつぶつと途切れる短い文章で、翻訳初心者が書いたかのようなこの本。 英語版を楽しく読んだので、なおさらがっかりしました。 次回作に期待したいと思います。 | ||||
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今回の話の中心はクィルの一人芝居の上演とポリー・ダンカンが図書館を辞めて本屋の経営に取り組むことです。毎作恒例の殺人事件も発生しますが、いつものように話の展開に関わる人物ではなくあまりに唐突です。ココとヤムヤムのいつものほほえましいいたずらぶりもないし、ココの推理、もしくはクィルへの解決のヒントともあまりに散漫な印象です。今回ははっきり言って期待はずれでした。 | ||||
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