猫はスイッチを入れる
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良かった。シリーズ作品を読んでみたい。 | ||||
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リリアン・J. ブラウン女史(1913-2011)の代表作「シャム猫ココ・シリーズ」の第3作(英語版1968刊行)です。舞台は1960年代のアメリカです。 新聞の文化欄記者であるクィラランは、ある地区で起きた転落死事故を殺人事件ではないかと疑います。その地区に引っ越したクィラランは、性懲りもなく住民たちへの聞き込みを始めます。 クィラランは、他人に対して上辺だけ愛想よくして陰では毒づくという、いけ好かないオジサンです。彼に関心があるのは、自分の推理に都合の良い証言だけ。ココやヤムヤムの飼い主でなければ、とっくに読者に見放されているかもしれません。 3作目ということもあり、ストーリーがややワンパターンぎみです。 カバーイラストは、山城隆一氏(1920-1997)の素敵なイラストです。山城隆一氏は、猫のイラストや絵本で有名です。 | ||||
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ココシリーズを読むのが楽しくて買いました。古いけど中身はとってもステキ是非読んで欲しいです | ||||
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初期の作品ですが、順に読破しています。 場所を考えながら読むとより楽しみが増します! | ||||
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季節は冬 もうすぐクリスマスです。 一人と二匹はまだ都会で侘しい三流ホテル住まいだったのですが 骨董街の取材過程で下宿先を確保。 もちろんポリーはまだ登場せず Taylor姫やAriana姫やMeghan嬢を彷彿とさせる若い女性が多数登場。 ココはタイプに続き 電気のスイッチを入れることを覚えた模様。 主な催しは 骨董街のクリスマス・セール。 骨董商の相次ぐ事故死に疑いを抱く主人公とココ。 | ||||
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