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特捜部Q 知りすぎたマルコ
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【この小説が収録されている参考書籍】
特捜部Q 知りすぎたマルコの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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どーした? ネタがなくなったんかなって時によく見るよーな、子ども出すヤツ…ですか? そしてアノ3人の偽善ぶり。驚くほどの最後のベタさ。読後に倒れそうになったわ。 | ||||
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カールやローサはともかく、アサドのイメージがファレス・ファレスのままでどうしても戸惑いがある。それはさておき、「織の中の女」や「カルテ64」にあった重厚な雰囲気から遠ざかってしまった感があるし、他の方がべた褒めのマルコですが、15歳にしてはうまく立ち回り過ぎないでしょうか? ラストの方の種明かし的なものはなかなか面白いのですが、その割にあっさりとレニにしてやられてしまう。他の方が、アフリカから来た殺し屋が弱いと評していましたが、それは確かにそうなんですが、それよりも、ドキュメンタリーで少年兵を扱ったものを見た事がありますが、彼らの心の闇やあがき苦しむ環境を顧みていないことの方が気になります。アサドの過去は気になりますので、そっちは読みたいと思うのですが、次作はどうかなあ? | ||||
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と思うくらい レギュラーベンバーに関する新情報もなく スタイルも異なっていた じつは うすうすそんな予感がして マルコだけ飛ばして 特捜部Qを全巻購読破してから やっぱりとこれを買って読んだのだけど 損した気分 別にマルコ上下はパスしても シリーズとしては差し支えないです あと オチの一コマに違和感 もしかして 多忙な作者が 最初の設定を忘れてラストを執筆したのでは?というくらい酷い一コマが>< 買って損した!感しかありません どうしてもよみたければ 図書館で十分かな | ||||
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マルコ! マルコ!いーずこに、 キミは 去りーしか? たーずねつ 悩めーる わが声聞かばー あア 我がもとに かーえれ…!(帰れ) マルタの ページが多すぎる。 40%ぐらいだとすると、 600 円ぐらいは、マルコでページを稼い でいる。チヨットねェ。 | ||||
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やっと読んだものの、他の方が書かれているとおり 特捜部Qのメンバーはあまり活躍せず、 マルコが主役の話です。 そして残念ながら話の展開は三文小説レベルで (原語で読めないものの)翻訳がどうにもいただけない。 翻訳のセンスのなさに興覚めです。 | ||||
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1作目からの流れが突然切れたという印象。謎を解きつつ進行する重厚な警察小説もこれで終わりか。来年に期待しよう。 | ||||
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