カルニヴィア 1 禁忌

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長編
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あらすじ

2015年08月07日 カルニヴィア 1: 禁忌 (ハヤカワ文庫NV)

ヴェネツィアの教会で、女性の死体が発見された。死体は司祭の祭服をまとい、腕には奇妙な模様のタトゥーがあった。憲兵隊大尉カテリーナは捜査を開始。同じ頃、駐留米軍の少尉ホリーは、旧ユーゴ内戦情報開示請求で面会した女性の死を知る。事件を追ううちに二人は合流し、謎を解く鍵がSNS「カルニヴィア」にあると気づくが…。彼女たちは犯人の正体を暴けるのか?歴史の暗部を抉り出す傑作スリラー三部作、開幕!(「BOOK」データベースより)

評判

カルニヴィア 1 禁忌の評価:

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カルニヴィア 1 禁忌の総合評価:

8.73/10点 レビュー 11件。

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No.11
(5pt)

水の都を舞台にしたシリアスミステリー

美しい街、ヴェネツィア。
島の中は、徒歩のみ。自転車も禁止。
ヴァポレットが移動手段。
小さい川や橋が多く、迷路の様な街。
いきと帰りで同じ道を通れない

ヴェネツィアが舞台ということにも引かれましたが、
よく調べられたベースに基づいたミステリーです。
読ませるリーダビリティ−。
個性のある3人が繰り広げる謎解き。
面白いです
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No.10
(5pt)

水の都を舞台にしたシリアスミステリー

美しい街、ヴェネツィア。
島の中は、徒歩のみ。自転車も禁止。
ヴァポレットが移動手段。
小さい川や橋が多く、迷路の様な街。
いきと帰りで同じ道を通れない

ヴェネツィアが舞台ということにも引かれましたが、
よく調べられたベースに基づいたミステリーです。
読ませるリーダビリティ−。
個性のある3人が繰り広げる謎解き。
面白いです
カルニヴィア 1 禁忌 (ハヤカワ・ミステリ 1875) Amazon書評・レビュー: カルニヴィア 1 禁忌 (ハヤカワ・ミステリ 1875)より
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No.9
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水の都を舞台にしたシリアスミステリー

美しい街、ヴェネツィア。 島の中は、徒歩のみ。 自転車も禁止。 ヴァポレットが移動手段。 小さい川や橋が多く、迷路の様な街。 いきと帰りで同じ道を通れない ヴェネツィアが舞台ということにも引かれましたが、 よく調べられたベースに基づいたミステリーです。 読ませるリーダビリティ−。 個性のある3人が繰り広げる謎解き。 面白いです
カルニヴィア 1: 禁忌 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: カルニヴィア 1: 禁忌 (ハヤカワ文庫NV)より
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No.8
(5pt)

水の都を舞台にしたシリアスミステリー

美しい街、ヴェネツィア。 島の中は、徒歩のみ。 自転車も禁止。 ヴァポレットが移動手段。 小さい川や橋が多く、迷路の様な街。 いきと帰りで同じ道を通れない ヴェネツィアが舞台ということにも引かれましたが、 よく調べられたベースに基づいたミステリーです。 読ませるリーダビリティ−。 個性のある3人が繰り広げる謎解き。 面白いです
カルニヴィア 1 禁忌 (ハヤカワ・ミステリ 1875) Amazon書評・レビュー: カルニヴィア 1 禁忌 (ハヤカワ・ミステリ 1875)より
4150018758
No.7
(5pt)

ミステリ史に残さなければならないサスペンスの大傑作

ヴェネチアで女性の死体が発見され・・・というお話。
一番最初、余計な予備知識なく読んだので、イタリアが舞台のよくあるサイコ・スリラーかと思いましたが、読み進むうちにそんなに単純な作品ではなく、奥の深い慟哭の書だと気づきました。特に中盤から後半にかけての畳みかけるような展開が凡百のスリラーを凌駕しているスケールの大きい作品に思えました。

ここからはネタに少し触れるので、本書を読んでからにしてください。

中盤以降に開陳される90年代以降の東欧の民族紛争が庶民の目から見たら如何に醜悪で残虐であったかが克明に描かれていて衝撃でした。あの紛争のせいで、かなり民主化が進んだのかと勘違いしていた己の不明を恥じます。ここで描かれていることが実際にあったことだとすると戦慄を禁じえません。いつの時代でも弱い立場の人々が一番被害にあうのは時代や地域を超えて起こり得ることだということが如実に判ります。ミステリ史に残さなければならない大傑作。必読。
カルニヴィア 1: 禁忌 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: カルニヴィア 1: 禁忌 (ハヤカワ文庫NV)より
4150413533

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