朱色の研究

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朱色の研究の評価:

3.71/5点 レビュー 31件。 C ランク

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平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 21〜36 2/2ページ
No.16
(4pt)

世界の終り。

プロローグがとてもよかった。取材旅行の計画を立てている有栖川、二年前の事件の事で火村を訪ねる貴島朱美、そして夕暮れのお告げを聴いてしまう犯人!その背景には有栖川いわく「世界の終わりの様な夕陽」。真赤な夕日の中での物語のスタートが鮮明に想像できてワクワクしました。
初めて長編の火村シリーズを読んだので火村という人物を知るために他の話も読みたいと思います。表紙のデザインもカッコ良くて好きです。
朱色の研究 Amazon書評・レビュー: 朱色の研究より
4048730789
No.15
(4pt)

世界の終り。

プロローグがとてもよかった。取材旅行の計画を立てている有栖川、二年前の事件の事で火村を訪ねる貴島朱美、そして夕暮れのお告げを聴いてしまう犯人!その背景には有栖川いわく「世界の終わりの様な夕陽」。真赤な夕日の中での物語のスタートが鮮明に想像できてワクワクしました。
初めて長編の火村シリーズを読んだので火村という人物を知るために他の話も読みたいと思います。表紙のデザインもカッコ良くて好きです。
朱色の研究 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 朱色の研究 (角川文庫)より
4041913047
No.14
(4pt)

ちょっとがっかり…

途中でトリックがわからなくなって読み返しました。
普通のトリックですが、ちょっとひっかかりました…。
火村の悪夢の話や(ちょっぴりだけど)大学での様子が出てくるので火村ファンには嬉しい一冊かもしれません。
二箇所でおきる、過去と現在の事件がつながっていて面白かったのですが…
犯人の動機が薄弱すぎるのではないか…というところなどなどがちょっと味気なかったです。
有栖川先生らしくない感じがしました。
しかし犯人自身が自分を嵌めて火村の目を眩まそうとする点は良かったと思います。
火村が中村の論を理知的にスパッと斬るところが素敵でした。
これまた火村ファンには堪らないシーンだと思います。
有栖川先生の雑学がちりばめられていて勉強になりました。
朱色の研究 Amazon書評・レビュー: 朱色の研究より
4048730789
No.13
(4pt)

ちょっとがっかり…

途中でトリックがわからなくなって読み返しました。
普通のトリックですが、ちょっとひっかかりました…。
火村の悪夢の話や(ちょっぴりだけど)大学での様子が出てくるので火村ファンには嬉しい一冊かもしれません。
二箇所でおきる、過去と現在の事件がつながっていて面白かったのですが…
犯人の動機が薄弱すぎるのではないか…というところなどなどがちょっと味気なかったです。
有栖川先生らしくない感じがしました。
しかし犯人自身が自分を嵌めて火村の目を眩まそうとする点は良かったと思います。
火村が中村の論を理知的にスパッと斬るところが素敵でした。
これまた火村ファンには堪らないシーンだと思います。
有栖川先生の雑学がちりばめられていて勉強になりました。
朱色の研究 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 朱色の研究 (角川文庫)より
4041913047
No.12
(4pt)

映像的な作品

火村&有栖のコンビの活躍するシリーズで、かなりお気に入りのシリーズです。朱色と題しているように夕焼けの朱色がまざまざと浮かぶ描写が多々あり、映像の浮かびやすい文章になっていると思います。グロテクすすぎない描写で内容が描かれているのは、私には好ましかったですが、謎解き自体は、感情に訴えたものになりすぎてるように感じました。本題ではないですが、太陽信仰・フダラク信仰の部分は、他の本で読んだことがあったこともあり楽しめました。とにかくもの寂しい映像的な本だと思います。個人的には探偵役の火村の秘密の一端が明らかになったので、満足度は高いです。
朱色の研究 Amazon書評・レビュー: 朱色の研究より
4048730789
No.11
(4pt)

映像的な作品

火村&有栖のコンビの活躍するシリーズで、かなりお気に入りのシリーズです。朱色と題しているように夕焼けの朱色がまざまざと浮かぶ描写が多々あり、映像の浮かびやすい文章になっていると思います。グロテクすすぎない描写で内容が描かれているのは、私には好ましかったですが、謎解き自体は、感情に訴えたものになりすぎてるように感じました。本題ではないですが、太陽信仰・フダラク信仰の部分は、他の本で読んだことがあったこともあり楽しめました。とにかくもの寂しい映像的な本だと思います。個人的には探偵役の火村の秘密の一端が明らかになったので、満足度は高いです。
朱色の研究 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 朱色の研究 (角川文庫)より
4041913047
No.10
(5pt)

端正な一作

ミステリー然とした端正な一作です。マンションの一室での殺人事件をもとにした前半から、クリスティのリゾートもののような後半(謎解きもそれっぽいです。)へと、物語が大きく展開するのが魅力的です。随所に現れる「朱色への恐怖」の描写がアクセントとなっています(映像化された場合面白そうです。)。謎解きもスムーズです(前半多少疑問を持ちましたが、最後に解消されました。)。最も好きな有栖川作品です。
朱色の研究 Amazon書評・レビュー: 朱色の研究より
4048730789
No.9
(5pt)

端正な一作

ミステリー然とした端正な一作です。マンションの一室での殺人事件をもとにした前半から、クリスティのリゾートもののような後半(謎解きもそれっぽいです。)へと、物語が大きく展開するのが魅力的です。随所に現れる「朱色への恐怖」の描写がアクセントとなっています(映像化された場合面白そうです。)。謎解きもスムーズです(前半多少疑問を持ちましたが、最後に解消されました。)。最も好きな有栖川作品です。
朱色の研究 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 朱色の研究 (角川文庫)より
4041913047
No.8
(4pt)

急展開だった。

夕日恐怖症の教え子・貴島朱美から、2年前の殺人事件を解決して欲しいと依頼された火村。ところが、アリスの家に泊まりこんだ翌朝、何者かの電話で呼び出された先の無人のマンションの部屋で死体を発見する。それは2年前の事件の関係者だった・・・
夕日を嫌悪する人間と夕日を愛する人間。前半の展開がややスローテンポで、読みながら、「えっもう残りはこんなに少ししかないのに、本当に犯人がわかるの?」と心配していたらあっけなく犯人が名指しされる。非常に面白いテーマだったのだが、ペース配分にやや難ありか。また、理論は見事なのだが、今ひとつ動機が足りないようにも思う。
この作品では、アリスも訊けない火村の秘密がまた一つ、意外にあっけなく明らかになった。シリーズの続篇が気にな!る!!。
朱色の研究 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 朱色の研究 (角川文庫)より
4041913047
No.7
(4pt)

急展開だった。

夕日恐怖症の教え子・貴島朱美から、2年前の殺人事件を解決して欲しいと依頼された火村。ところが、アリスの家に泊まりこんだ翌朝、何者かの電話で呼び出された先の無人のマンションの部屋で死体を発見する。それは2年前の事件の関係者だった・・・夕日を嫌悪する人間と夕日を愛する人間。前半の展開がややスローテンポで、読みながら、「えっもう残りはこんなに少ししかないのに、本当に犯人がわかるの?」と心配していたらあっけなく犯人が名指しされる。非常に面白いテーマだったのだが、ペース配分にやや難ありか。また、理論は見事なのだが、今ひとつ動機が足りないようにも思う。この作品では、アリスも訊けない火村の秘密がまた一つ、意外にあっけなく明らかになった。シリーズの続篇が気にな!る!!。
朱色の研究 Amazon書評・レビュー: 朱色の研究より
4048730789
No.6
(4pt)

もう少し長めの作品にして欲しかった

臨床犯罪学者・火村&小説家・アリスのシリーズ。短編がたくさん出ていますが、私は長編の方が好み。《夕陽》をキーワードに未解決事件を解いていくという流れは面白かった。もっと引っ張って長くしてもいいかなと感じましたが。彼女を殺さなければならなかったかという部分を紐解いていくのは、犯罪学者ならではの面白さなのでしょう。中盤が面白いわりに、結末があっけないような気がしていたのは、臨床犯罪学者という立場を考えるとそれでもいいのか、深みがあるのだなとやっと気づきました(笑)でもやっぱり、学生アリスシリーズの方が好き。
朱色の研究 Amazon書評・レビュー: 朱色の研究より
4048730789
No.5
(4pt)

もう少し長めの作品にして欲しかった

臨床犯罪学者・火村&小説家・アリスのシリーズ。短編がたくさん出ていますが、私は長編の方が好み。《夕陽》をキーワードに未解決事件を解いていくという流れは面白かった。もっと引っ張って長くしてもいいかなと感じましたが。彼女を殺さなければならなかったかという部分を紐解いていくのは、犯罪学者ならではの面白さなのでしょう。中盤が面白いわりに、結末があっけないような気がしていたのは、臨床犯罪学者という立場を考えるとそれでもいいのか、深みがあるのだなとやっと気づきました(笑)でもやっぱり、学生アリスシリーズの方が好き。
朱色の研究 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 朱色の研究 (角川文庫)より
4041913047
No.4
(5pt)

the mistery of VERMILION

 いろんなところにちりばめられた「朱色」。 この世の終わりのような毒々しい朱色の夕焼けの日、オレンジ色恐怖症の生徒から依頼されて事件を調べることになった火村と有栖川はひとつひとつの朱色の謎に振り回されることに。 それぞれが抱えている心の闇を「朱色」が照らしたときに、過去の事件、現在の事件の全てが解き明かされます。 シリーズファンの人にはもちろん、初めて読む人にもオススメです。 「朱色」の世界に入ってみませんか?
朱色の研究 Amazon書評・レビュー: 朱色の研究より
4048730789
No.3
(5pt)

the mistery of VERMILION

 いろんなところにちりばめられた「朱色」。 この世の終わりのような毒々しい朱色の夕焼けの日、オレンジ色恐怖症の生徒から依頼されて事件を調べることになった火村と有栖川はひとつひとつの朱色の謎に振り回されることに。 それぞれが抱えている心の闇を「朱色」が照らしたときに、過去の事件、現在の事件の全てが解き明かされます。 シリーズファンの人にはもちろん、初めて読む人にもオススメです。 「朱色」の世界に入ってみませんか?
朱色の研究 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 朱色の研究 (角川文庫)より
4041913047
No.2
(4pt)

題をみてあなどることなかれ

「朱色の研究」。この題を見て、ミステリファンはいろいろな感慨を持つはずだ。その感慨は、ポジティブなものからネガティブなものまで様々だろう。 しかし、中身は相当深い。謎解きのプロセスもさることながら、登場人物の設定も絶妙である。また、この本最大のトリックは、「謎を解く人間の注意の方向」である。内容が分かってしまうようなことは書かないが、このトリックに火村だけでなく読者も愕然とするだろう。
朱色の研究 Amazon書評・レビュー: 朱色の研究より
4048730789
No.1
(4pt)

題をみてあなどることなかれ

「朱色の研究」。この題を見て、ミステリファンはいろいろな感慨を持つはずだ。その感慨は、ポジティブなものからネガティブなものまで様々だろう。 しかし、中身は相当深い。謎解きのプロセスもさることながら、登場人物の設定も絶妙である。また、この本最大のトリックは、「謎を解く人間の注意の方向」である。内容が分かってしまうようなことは書かないが、このトリックに火村だけでなく読者も愕然とするだろう。
朱色の研究 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 朱色の研究 (角川文庫)より
4041913047