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北天の馬たち
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北天の馬たちの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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これが貫井徳郎が本当に書いたのかと信じられないほど面白くない。 仲良し探偵コンビとその二人に憧れて不快なレベルでしつこく付きまとう探偵見習いが織りなすクソダサ復讐物語です。あまりにも普通に話が進むため「このままじゃないはず、最後にきっと不快でそう来るか」があるはずと思い読み続けた最後は肝心のクライマックス描写が無しで終わります。 ハッピーエンドでも不快でもなく何か分かんないけど終わります。恐ろしくつまんないです。 kindleアンリミテッドなのが納得です。 | ||||
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店員さんが解説を書いている地元書店で一押しとあったので購入しましたが、期待はずれでした… 横浜の地名がやたらと出てくるのですが、街の説明が多すぎて観光ガイドか、ご当地ものの2時間ドラマみたいです。馬車道で働けるなんて最高、というような登場人物のセリフも浮いていて、地元の商店街組合か役所の観光セクションに依頼されて書いた?と思ってしまいました。 同じ横浜が舞台の小説なら、伊坂幸太郎さんの「陽気なギャング」シリーズ、雫井脩介さんの「犯人に告ぐ」などのほうがずっと、舞台とストーリーが活き活きと噛み合っていると思います。 内容も軽いミステリーとしてはいいのかもしれませんが、著者の他の作品と比べるとなんともリアリティに欠けると感じました。 | ||||
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舞台装置の割にはなぁんだ・・・という感想。 もちろん、筆力はあると思います。物語る力も。 でも、、、なんか、感動できなくて。 | ||||
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一見でのコンデションは良かったのですが、本の1/3程(110頁/111頁)のところが 綴じが悪く、開き切っていました。 本を閉じてあるうちは気が付かないところではありますが、販売する上でのチェックの 甘さとしか言えません。(ページを捲っていくと直ぐに気が付く状態) この事が、本の状態案内に無かったのが残念です。 | ||||
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