ドミノ倒し
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.67pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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正直良かった所は十村と警官2人のやり取りとかぐらい。何よりも友梨が嫌い過ぎて辛かった。 | ||||
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「ドミノ倒し」という感覚とも少し違う気がする。決して何かの作用で別の何かが引き起こされるイメージではない。あくまで、連続殺人ではないのか?といった複数の事件を調査しているだけである。まあこの小説は手にとって誰もが、こういうのが読みたかったのではないという感想を持つのではないだろうか。貫井徳郎作品としてはあまりにも軽すぎるのだ。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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なんだこの軽さは。「悪党は千里を走る」を遥かにしのぐ軽さではないか。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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文体がライトノベルのようで読んでいて恥ずかしかった。はやく終らないかなと思った。 オチも弱すぎる。 | ||||
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読み始めてすぐに他の貫井さん作品と毛色が違うな、と思いました。 新境地か?と期待して読み進めたものの、無駄に軽すぎて読むのが苦痛に。 しかし、貫井さんの作品なのでこのままじゃ終わらんだろうと期待しながら読み進めましたが、 そのままラストまで行ってしまいました。 しかもラストに向かうにつれてどんどん下らなくなっていくタチの悪さ。 余りにも酷いので読み終わった後他の人の感想見ようとここにきたら、案の定でした(笑) 貫井さん好きだけどこれは「駄作」としか言いようがないなと思ってしまってた自分が誤りじゃなかったのだと。 (自分が気付いていないトリックとかあるのかと期待してここきたのもありますが) これ、発刊する必要あったのかな? | ||||
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申し訳ないが、今まで読んだ推理小説の中で1、2を争う駄作。 登場人物の掘り下げが甘くて魅力がないし、どんでん返しも無理がありすぎて「なんじゃそりゃ」としか思えない。 <人間の歪みと捩れを浮き彫りにする,衝撃の長編ミステリ>ってどこが? | ||||
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期待した貫井さんの作品でしたが、期待しすぎで残念。田舎の町で起こった殺人事件で、町の探偵に調査依頼がきて、調査しながら真相をつめていく。ここまでは普通ですが、90割これで、最後がどうなるのかと思ったら、非現実な展開。消化不良な作品。 | ||||
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貫井徳郎先生には大変申し訳ないですが、これは完全にハズレです。 中身もない、驚きもない、ユーモアもない、オチもない、本当に何もない作品でした。何もないということに驚きましたが……。 貫井先生の作品はいくつか読んでいて、好きな作品もあるだけに、なぜにこんな作品を書いたのか、率直にお伺いしたい。 端的に言います、オススメしません!! | ||||
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