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鏡は横にひび割れて
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【この小説が収録されている参考書籍】
鏡は横にひび割れての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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最初に他の人のレヴューを読んで犯人が分かってしまったので、本の内容自体が大変優れているだけに残念でなりません。知らなかったらどんなにか楽しく読めたでしょう?内容の評価は満点ですが、ネタバレしてたので1です。 | ||||
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マープル物のワースト1が「バートラム・ホテルにて」なら、本書がワースト2。 とにかくつまらない。よくこんな内容で最後まで話を引っ張るものだと思った。 アメリカの名女優マリーナがセント・メアリ・ミード村に夫婦で引っ越してきて、その引越し祝いのパーティーで招待客の一人の婦人が毒殺されるが、そのカクテルはマリーナが飲むはずのものだった、という内容で、その後第2・第3の殺人も起こるのだが... 本書を初読した当時、「ナイル殺人事件」(原作「ナイルに死す」)を皮切りに毎年のようにクリスティー作品が映画化されていた。本書もそのうちのひとつで「クリスタル殺人事件」として映画化されたが、学校帰りに友人とも毎年作品の質が(映画ではなく映画化される原作の質が)落ちていくと、この映画が公開されていたときに話し合っていたのを覚えている。 | ||||
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マープル物のワースト1が「バートラム・ホテルにて」なら、本書がワースト2。 とにかくつまらない。よくこんな内容で最後まで話を引っ張るものだと思った。 アメリカの名女優マリーナがセント・メアリ・ミード村に夫婦で引っ越してきて、その引越し祝いのパーティーで招待客の一人の婦人が毒殺されるが、そのカクテルはマリーナが飲むはずのものだった、という内容で、その後第2・第3の殺人も起こるのだが... 本書を初読した当時、「ナイル殺人事件」(原作「ナイルに死す」)を皮切りに毎年のようにクリスティー作品が映画化されていた。本書もそのうちのひとつで「クリスタル殺人事件」として映画化されたが、学校帰りに友人とも毎年作品の質が(映画ではなく映画化される原作の質が)落ちていくと、この映画が公開されていたときに話し合っていたのを覚えている。 | ||||
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