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ポアロのクリスマス



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ポアロのクリスマスの評価: 4.07/5点 レビュー 43件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.07pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全43件 41~43 3/3ページ
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No.3:
(5pt)

クリスマスにはクリスティー、というだけある。

ある家の当主から極秘の調査依頼を受け、クリスマスに招待されたポアロ。ところが当主は殺されていて・・・
「思い切り血の出る作品を」とのリクエストに応えてクリスティーが珍しく書いた、殺人現場の沢山の血が残る作品。彼女の本領はどちらかというと毒殺系なのだが。トリックは人間心理を衝いたものというよりは割に機械的。
本筋の殺人事件とは別の事件も進行していたり、ニセの手がかりも結構ある。
毎年クリスマスシーズンに新刊を出していたクリスティーだが、当然クリスマスものばかり書いているわけにもいかない。クリスマスものとしては、他に『クリスマス・プディングの冒険』がある。
ポアロのクリスマス (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:ポアロのクリスマス (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J952WI
No.2:
(3pt)

イギリスのクリスマスでの事件

イギリスの伝統的なクリスマス。その前後一週間で起きる事件をポアロが見事に解決していく。そんな中でもアガサ・クリスティーのクリスマスに対する考えがポアロの台詞として発言されていたりして…ポアロファンの私としては欠かせない一つです。
ポアロのクリスマス (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-15)Amazon書評・レビュー:ポアロのクリスマス (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-15)より
415070015X
No.1:
(3pt)

イギリスのクリスマスでの事件

イギリスの伝統的なクリスマス。その前後一週間で起きる事件をポアロが見事に解決していく。
そんな中でもアガサ・クリスティーのクリスマスに対する考えがポアロの台詞として発言されていたりして…
ポアロファンの私としては欠かせない一つです。
ポアロのクリスマス (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:ポアロのクリスマス (1976年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J952WI

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