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贖罪の奏鳴曲
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贖罪の奏鳴曲の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全122件 21~40 2/7ページ
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中編小説?そんなに長くなくサクッと読める。 悪辣弁護士が…と思いきや…。 どんでん返しが心地いい。 面白かったです。 つづき読みます。 | ||||
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びっくりするほど面白かった。テーマ「弁護士x少年犯罪者x殺人事件x裁判」 はじめは..「いや~な人物を主人公にしたものだな~」と、半分不快感をもって読み始めたものの、読んでいるうちに面白さからページがとまらなかった。展開がまったく読めない逆転に逆転を重ねるストーリー。 | ||||
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主人公の背景、展開含め異色な作品で楽しめた。後半はやや物足りない描写。でも、面白かったです。 | ||||
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色々犯人の予想をしたが全て裏切られるほど巧妙なストーリー。面白い。 | ||||
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いきなり死体を何処かに運ぶシーンで、主人公が殺人?! こんな主人公の話は嫌だ!と読むのをやめて、かなり時間が経ってから、再挑戦しました。なかなか深い話でした。最後にそうだったのかと、なります。面白かったです。 | ||||
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同じ事件、女児殺害が出てくる。御子柴の人間性がおぞましい。こだわり過ぎ‼ | ||||
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夢中になります | ||||
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2.3回は読み返したい作品。 予想した展開と違い、次の展開への期待と興奮が止まらなかった。 | ||||
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友人から勧められて手に取ったが、ここ数年で1番嫌な作品だった。 文章は平易で読みやすいが、それだけ。 わりに前半早くに犯人の予想も付いてしまう。 何より、残忍な描写を補うだけの心理、人間関係などの背景描写が無さ過ぎで、残酷グロを書きたいだけなのかと疑う。 主人公が改心らしきものをするきっかけになるエピソードも目を疑うほどの軽さ。 夢も希望もユーモアも、ワクワクするスピード感も何もない。 なぜベストセラーなのか疑問しか残らなかった。 本当に読んで後悔して、読んだ事をしばしば思い出してまた後悔してしまう。 読まなければよかった! 勧めてくれた友人との感覚の違いを認識してしまい、モヤモヤしてしまった。 | ||||
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一言で言えばあり得ないことがあまりに多い。 一番問題なのは、この方法では主人公が確実に逮捕されること。 ネタバレになるが、死体遺棄を手伝って警察が気づかないはずがない。 酷い小説だ。 | ||||
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中山七里先生の作品は安心して読めます。2作読ませて頂きました。定額読み放題に中山七里先生の作品があるのは有り難いです。ありがとうございます。 | ||||
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この著者の作品は、社会問題を提起して止みません。今回は、少年院、それも殺人など重罪を犯した医療少年院の問題を明るみに出しました。稲見教官との出会いが御子柴の人生を大きく変えたのでしょう。雷也の券は、柿谷を許せない思いでいっぱいになりました。柿谷の人間性も、人間のどす黒い一面を直視している気分でした。御子柴には助かってほしいです。 | ||||
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酒鬼薔薇を模した主人公。 いくら何でもちょっと引っかかる。 ただ、面白かったのは間違いない。結末もドンデン返しがあり。 | ||||
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今までにないタイプの弁護士で、とにかくキャラが濃い。 彼の暗黒の少年時代も書かれているが、それだけでも読みごたえある。 物語の最後は、どんでん返しx 3回。 周りを固める刑事、検察官、教官も、寡黙ながらプロばかりで、魅力あるキャラが登場します。 最後まで、ドキドキしながら読みました。 | ||||
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御子柴シリーズを読む度に知らないことを学べて、かつサスペンスなので、あっという間に読めるので、大変気に入っています。 | ||||
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最初から無理でした。 | ||||
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中山七里さん、初拝読です。 文章力が高く、知らない言葉も出てるので、大変楽しく読ませて頂きましたが、唸りませんでした(笑) サラッと、楽しく。再読は無いかなぁ。 とは言え、シリーズ5作品読破したいです。 他の作品も片っ端から読みたいと思うので、中山七里さんとの出会いに感謝です。 | ||||
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改心したように見せかけて根っからの異常者、法律家は隠れ蓑としてのものかと思いきや、全然悪徳弁護士ではない御子柴礼司 そうですか、出会いが彼の心を救い、まさに贖罪の日々を生きる人だったのですか。 イヤミスよりこういう話がいいですね。頑張れ御子柴先生。 | ||||
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岬洋介シリーズの後に読んだので、冒頭でどっきり。かなりハードかな?と思いながら読んでいくと、最後でほっとさせてくれる。面白かった~! | ||||
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異色弁護士と気鋭の刑事という2名のメインキャストの織りなす明快な娯楽ドラマ。 ストーリー展開が早く面白いことは面白いが現実感が無く、遊園地で遊び終わったような「ああ面白かった」という読後感が残りました。勉強になったのは、親子間に渦巻く感情と均衡を保つことの困難さです。 | ||||
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