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贖罪の奏鳴曲
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贖罪の奏鳴曲の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1~12 1/1ページ
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Audibleで聴いたのですが少年院のピアノ演奏会が どんだけ続くの?でウンザリして この曲の感想は16歳の感性じゃなくて 作者の感性でしかなくて笑えた。 はぁ疲れる。 | ||||
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登場人物が刑事は刑事、弁護士も弁護士で、ステレオタイプな感じ 型破りをうたう時点で、もう昭和のイメージ。文体も古くさい。 尚、刑事の調書(三号書面)などが裁判証拠として採用されること などまず無い。取材不足。最後のどんでん返しも、想定範囲とも思 われ視聴は止めてしまった。 | ||||
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友人から勧められて手に取ったが、ここ数年で1番嫌な作品だった。 文章は平易で読みやすいが、それだけ。 わりに前半早くに犯人の予想も付いてしまう。 何より、残忍な描写を補うだけの心理、人間関係などの背景描写が無さ過ぎで、残酷グロを書きたいだけなのかと疑う。 主人公が改心らしきものをするきっかけになるエピソードも目を疑うほどの軽さ。 夢も希望もユーモアも、ワクワクするスピード感も何もない。 なぜベストセラーなのか疑問しか残らなかった。 本当に読んで後悔して、読んだ事をしばしば思い出してまた後悔してしまう。 読まなければよかった! 勧めてくれた友人との感覚の違いを認識してしまい、モヤモヤしてしまった。 | ||||
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一言で言えばあり得ないことがあまりに多い。 一番問題なのは、この方法では主人公が確実に逮捕されること。 ネタバレになるが、死体遺棄を手伝って警察が気づかないはずがない。 酷い小説だ。 | ||||
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最初から無理でした。 | ||||
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全体の流れも面白いし、医療機器の問題点と医療過誤の問題を織り交ぜているところなど発想がシャープな作者だなと思うのだが、他の方も指摘しているが死体遺棄に関してスルーされているのは最大の欠点で、それが他の面白い要素を決定的に無駄なものにしている。画龍点睛を欠くとはまさにこのことを言うのだなあ。 | ||||
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面白いと思うが設定が雑で、作者都合が多すぎる。 ・父親のDVで苦しむ母親に代わって、父親を殺害した少年(息子)に懲役15年。 あり得ない。普通は不定期刑の4~7年でしょう。 ・一方、日本を震撼させた幼女バラバラ殺人事件の犯人の少年は懲役5年。 ・本文を読み経済状況を考えると3億円の生命保険は掛けれない。 1億円を超える生命保険は簡単には掛けれない(生命保険会社が拒否します)。 ・殺人事件に関与した場合、保険金は受け取れない。 ・死体遺棄は無罪? 本文では完全にスルー。完全に弁護士資格剥奪でしょ。 | ||||
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ありえない弁護士のありえないような内容だったような気がする。 | ||||
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実は、実は、とするたびに段々安っぽくなる。 刺されて死んで終わっておけばよかったのに。 設定も陳腐。生理的に受け付けない人もいるでしょう。 変質者は受け入れられないな。普通は。 | ||||
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※削除申請(1件)
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ヤマトのメール便が遅いのかなんなのか知らないけど、買いにいけないから前もってネットで買ってるわけで。 ほかの業者でしたら3日後には届いていたものですから・・・・安心していた私がいけませんね。 お届け予定日が注文日の2日から7日後っていうあいまい表記もいかがなものかと思いますが。 。 。 ほかの業者から買えばよかったと心から悔やんでおります。 私の休日を返してください。 | ||||
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基本的な日本語力がない。設定はいいのに残念。文学力を期待する読者なら、時間の無駄になります。 | ||||
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王様のブランチで紹介されて一躍注目を集めた本作。自分は元々中山七里さんの作品は一通り読んでいたので話題になったことは素直に嬉しいです。しかし今作、自分にとってはそれほど面白い作品だとは思えませんでした…まず帯が大袈裟なため(どんでん返しが止まらない!等々)期待値がかなり上がってしまいますが、読み終えて「それほどか〜?」と思ってしまいました。トリックも目新しさがあるわけでもなく、予想の範疇を越えていません。ただ、御子柴の過去(医療少年院時代のくだり)はとても面白かった!その話で一本の作品にした方がよかったのでは? | ||||
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