静おばあちゃんにおまかせ
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.75pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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短編集ですが全編を通じた謎と秘密が有り、一冊の作品として面白かった。ヒロイン円がとにかく気に入ったんで、それが一番大きいかも、ですが。 | ||||
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好きな安楽椅子物を | ||||
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安楽椅子探偵ものの5話連作短編集。 | ||||
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元裁判官の高遠寺静おばあちゃんの名推理がさえる! | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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一話一話が頷ける。葛城と円の関係が事件を解決するたびに深まるのも、静かおばあちゃんの目論見だったんだと気づいた時に物語は終わった。最後に円の両親の仇をとって。 | ||||
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葛城刑事と円の恋愛模様が受け付けなくて最後の2つを残してギブアップしました。 中山七里さんの本をデビュー作から順番に読んできてこの本はタイトルからちょっと敬遠して飛ばしてたんだけどそれでもと思い戻って読んでみたけど。恋愛表現と静おばあちゃんの言葉も何故か響かない⋯ このシリーズはきっと読むことはないかな。他は全て面白いのに残念です。 | ||||
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思ったよりシミがついていましたが、概ね良好な状態で読むにはまぁ支障はないかな?という感じでした。 | ||||
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著者作を読み始めて4作目でした。それまでが濃厚な作品だったのでかなり気軽に読了。静おばあちゃんがあの人だったのか!とまたも他作品との関連があって楽しいですね。 | ||||
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中山七里さんのお得意のどんでん返しが、静さんが幽霊だった事。 今までにない発想に驚かされましたが、読んでいて楽しかったです! | ||||
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