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(短編集)

黄色いアイリス



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黄色いアイリスの評価: 3.69/5点 レビュー 16件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.69pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

写真と違う

オフィシャルマークないけど、内容は一緒(和訳とか)なんですかね
黄色いアイリス (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-56 クリステイー短編集 10)Amazon書評・レビュー:黄色いアイリス (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-56 クリステイー短編集 10)より
4150700567
No.2:
(2pt)

女史の短編

作家には短編と長編どちらかを得意にしている場合があるが、クリスティは短編作家ではなかったように思う。
ストーリーテリングの得意な作家はその傾向にあると思うが、短編は長編のための原形となる場合が多く、不完全感がある。
実際ここ収録されている「黄色いアイリス」もそうだが。しかし、これを長篇化した「忘られぬ死」より、結末はすっきりしている。

それと、心霊現象を描いた推理ものでない異色な作品が一編あり、これもなかなか心に残る味わいがある。
黄色いアイリス (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-56 クリステイー短編集 10)Amazon書評・レビュー:黄色いアイリス (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-56 クリステイー短編集 10)より
4150700567
No.1:
(2pt)

女史の短編

作家には短編と長編どちらかを得意にしている場合があるが、クリスティは短編作家ではなかったように思う。
ストーリーテリングの得意な作家はその傾向にあると思うが、短編は長編のための原形となる場合が多く、不完全感がある。
実際ここ収録されている「黄色いアイリス」もそうだが。しかし、これを長篇化した「忘られぬ死」より、結末はすっきりしている。

それと、心霊現象を描いた推理ものでない異色な作品が一編あり、これもなかなか心に残る味わいがある。
黄色いアイリス (1980年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:黄色いアイリス (1980年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J864RG

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