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ジェノサイド
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ジェノサイドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.77pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全597件 101~120 6/30ページ
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どこかで聞いたことのあるような手垢まみれのトリックや事象を寄せ集めた作品で奥深さや綿密さは全く無くエンターテイメント作品として単純に面白くありません。 賞を受賞しているようですが選考者のレベルを疑います。 ただ文章力は高いと思います。 また、どのような政治的・歴史的な主張を持つことも個人の自由ですがこういった形の小説で それを発表するのは作者の自慰行為でしかありません。 そういった内容が凡庸な内容の本書の質を更に低めています。 | ||||
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わくわくドキドキしながら読みました。 友達にもお勧めするほどに! 本の状態も良く、発想も速やかでした。 ありがとうございました。 | ||||
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歴史認識がどうの政治思想がどうのと難癖つけられてますが、そんなの補って余りあるくらいに面白い。この程度のものをスルーできないのはご自身に問題があるんじゃないのかと勘ぐりたくなりますね。ただ、現代人の想像の埒外にあるという新人類のことを想像で書くとなるとどうしても荒唐無稽になってはきますよね。最高のエンターテイメント小説ではないでしょうか。 | ||||
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撃たれた兵士に関しての、内臓欠損がどうだら~というのは”しつこい”と思った。 銃弾が膀胱を~などの欠損?破壊?要素への表現がしつこい。 想像だけど、読む人は想像力無い人向けの本なのかな?と思った。 1から10まで説明されないと理解できない人向けの本に感じます。 想像力の欠如している人には、しつこいくらいに説明されているので良い本だと考えています。 なので★3つ | ||||
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何度も読み返しました。Kindle化にして欲しい。 早くして欲しい。 | ||||
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読み進める程に嫌な気分になる。 小説を使って日本をジェノサイドしたいという作者の意思が伝わる。 娯楽小説になぜこんなにも反日を詰め込むのか意味がわからない。 | ||||
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全体としては良質な娯楽小説として楽しめる。が、何箇所かで顔を出す作者の「好み」が唐突でありしかも物語の構造そのものには何の寄与もしていないため妙な違和感を残し作品のクオリティを下げているように感じられた。 特に顕著なのは下巻P49からのコンゴでの民兵による村落襲撃のくだりで、虐殺の場面に対する精神的耐性を身につける訓練として「ロシア兵が捕虜を虐殺する殺人映画」を繰り返し見せられていた筈のアメリカ人傭兵が、強姦の後虐殺される女性たちの姿を見た瞬間突如として「南京大虐殺の際に日本人が中国人を相手にやった手口だ」と思考するシーンだ。 | ||||
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単行本約600ページに及び、読むのに時間がかかりました。最初のエピローグを読んだ時に、難しい内容なのかと思いましたが違いました。作者は、数々の文献から情報を取り入れており、その努力が窺えました。序盤から終盤にかけて全て良かったです。 一度は是非読んでおくべきだと思います。 | ||||
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この作品に限らず、本を読む時にアラを探しながら読んで面白いのだろうか。作者の思考がどうとか、時事ネタがどうとか、他の作品がどうとかetc。 自分には十分面白かったし、引き込まれましたよ。せっかく購入して読む本なので楽しみましょう。 | ||||
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話題になった本ですが,、読みそびれていたので読みました。 圧倒されました。 様々なジャンルが詰め込まれた感がありますが、どのジャンルについても深い考察がなされてあり、リアルで、しかも映画のようなストーリー展開で感動しました。 とにかく一気に読める本です。 人に勧めたくなりました。 | ||||
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しばらく本棚に眠っていたのを、退職をきっかけに読むことにした。 ずっと気にはなっていた本だったが、読みだしたら止まらない! 様々な裏事情が専門的に書かれており、新たな発見も多かった。 読み応え十分。ミステリー好きにはお勧めです。 | ||||
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途中で読むのやめようかと思ったが、もしかしたら最後に何かあるかもしれないと思い、最後まで読んだが、 何もなかった。 「愚かな先祖を持つと、・・・・・・」というくだり、先人に対するなんという侮辱!!! 作家さんは、本気で書いてるんでしょ。 | ||||
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薬学部でミリタリー好きの僕にはドツボにハマりました。 そういう人には自信を持ってオススメできます。 | ||||
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作品の臨場感が文章を通してひしひしと感じてきました。 登場人物それぞれの視点、状況からリアルな状況が緻密に描かれています。 この作者さんの作品がもっと読みたくなりました。 | ||||
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ページをめくる手が止まりませんでした。 アクション映画を文章で読んでいる感じです。 圧倒されます。唸るものがありました。 ハリウッド映画化希望。 | ||||
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人類の脅威になる未知の生物と、不治の病の特効薬開発っていうつ全然違うテーマが上手く組み合わさってとても面白かった | ||||
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ヒトの業とか国家の暴走等をテーマにした作品なのかな。 でも槍玉にあげるのは合衆国政府とアフリカの国家と戦前の日本。 なんだかなあ。 共産党や社民党のヒトはぜひ読んで怒りを掻き立てるといい。 | ||||
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知的好奇心を刺激し、生きる意味や人間とはと哲学的な問いかけもあり、且つストーリー展開も 飽きさせない、素晴らしい本といえる。こういう本は想像を絶する知識量、勉強量が必要だろう。 その底辺には、人間の知性への信頼と、残虐性に対する懸念があるように思う。 ハインズマンの言葉、「すべての生物種の中で、人間だけが同種間の大量虐殺(ジェノサイド)を 行う唯一の動物だ。ヒトという動物の脳が生まれながらにして異質な存在を見分け、警戒 するようになってるのさ」。 武装勢力が村を蹂躙し、少年達を狂気な少年兵に変質させる描写は、ヘドが出そうなほど凄惨だった。 核のボタンを押すこともできる政治的権力者が、自ら痛みを感じず殺戮を命ずるのは、人間の本性なのだろうか。 ハインズマン「現生人類は、誕生から20万年を費やしても殺し合いを止められなかった哀れな知的生物だ。 殺戮兵器をかき集めて威し合わなければ共存できない。この現状こそが人間の倫理の限界だったんだ」 戦場で多くの殺戮をしてきたはずのイェーガーは言った、「父親というのは子供を愛してるし、何があっても 子供を守ろうとするはずだ」。 娘を持つ父親としてウルっときたセリフだった。 人間の愛と知性に、希望を持ちたい。 | ||||
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偏った歴史観に基くストーリーに全く関係のない主張が突然顔を出すのがこの本の特徴だけれど、 それ以前に、ストーリーとかキャラクター作り、事実考証とかが全くデタラメです。 主人公が重大な秘密をいとも簡単にぺらぺら他人に話したり。 難病患者の寿命が分単位で予測できたり、 主人公(?)たちが日本に来るという目的のためだけに人類を殺しまくったり。 ものすごい超能力があるんだから何も殺さずとも来れるでしょうが。 まあ殺しまくるから標題が「ジェノサイド」なのかも知れませんけど。 あと、直近にどこかで読んだような小説からヒントもらいすぎです。 単行本版も驚くべき高評価でしたが、★5つの評を読んでいると、あきらかに仕事で 書き込んでいるような整った(またはそれを無理に崩した)文章が多いです。 勘弁してください。 | ||||
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それなりに引き込まれる内容なのだが作者の偏った歴史観 というか反日捏造歴史感が気持ち悪くて仕方が無かった コイツはアレですよ、故意犯ですよ。知らずに書いているのではなく 明らかに日本人を侮辱する為に、嘘の歴史を広める為に書いてるね。 | ||||
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