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ジェノサイド



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ジェノサイドの評価: 3.77/5点 レビュー 597件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.77pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全597件 201~220 11/30ページ
No.397:
(3pt)

重い

作品のエンターテイメント性と推理性は素晴らしい。知的な好奇心をくすぐられるとともに、あらゆる舞台を駆け巡りながら展開するストーリーは疾走感があり、一気に読みました。
ただ、作品の内容としてはちょっと重い…繰り広げられる戦場の内容(特に子供にかかわること)は嫌悪感が凄くて、読み終わったあとに罪悪感が残りました。現代の世の中の問題をつきられて、考えさせられた反面、何だかスッキリしない気持ちが残りました。
なので、採点も難しい、、良い点が悪い点を帳消しにして、3点。
ジェノサイド 下 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ジェノサイド 下 (角川文庫)より
4041011272
No.396:
(4pt)

あえて反感を買うようにしている気がします...

とても興味深く読ませていただきました。

まずはSF・ミステリ小説としてはとても面白かったですし、その点は評価の高い方が多いのでSF好きなら一読をおすすめします。
ただ目を覆いたくなるほど悲惨な描写がありますので、そういうのがダメな方はご注意を

しかし読み終わって気になったのは物語より、作者の歴史観に対してどのような批判が出たのかですね...
レビューを見ると、やっぱり批判が続出してます。
これを自虐史観と取るか、あえてそう取られることを狙って書かれたと穿つのか個人の自由です。
この小説は民族や人種の対立を描いており、あえてそうしたという可能性があるのです。

そしてamazonのレビューを見る限りやっぽりこういう歴史観は受け入れないと取る人が多いように思います。
作品の中で「人間は、自分も異人種も同じ生物種であると認識することができない。肌の色や国籍、宗教、場合によっては地域社会や家族といった狭い分野の中に身を置いて、それこそが自分であると認識する。他の集団に属している個体は、警戒しなければならない別種の存在なのだ」という記述があります。
まさしく、この小説に思わず反感してしまう心理によってそのことを証明しているような気がします。
レビューを書いている人でどれほどの人が実際に韓国人と話し合った経験があったり、また自分の歴史観・双方の成した行為を正確に理解していると自信を持って言える人がいるのか疑問です。

一つ言っておきたいことはこの小説は反日とかどうでもよいほど、人の残虐性と人類愛を描いているということです。

人類は未知や理解できないものに対する恐怖を克服する日は来るのでしょうか?
その答えがこの小説には詰まってます。

願わくは未来の世代が世界により寛容でありますように
そして私たちも努力を続けていくしかないでしょう
ジェノサイドAmazon書評・レビュー:ジェノサイドより
4048741837
No.395:
(4pt)

いいね

まだ読み途中だけど、ワクワク、ドキドキしながら読んでます。知り合いのススメで買ったので面白いのは間違いないと思って読み続けてます。
ジェノサイド 上 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ジェノサイド 上 (角川文庫)より
4041011264
No.394:
(3pt)

電車の中刷り広告を見て購入

中刷り広告が印象的なので購入しました。まだ、読んでいませんが楽しみです。
ジェノサイドAmazon書評・レビュー:ジェノサイドより
4048741837
No.393:
(1pt)

もっと検証すべき

読む価値なし。
南京大虐殺のくだりが出てくるが、いったい何を調べてあのようなことを書いているのか理解できない。
この著者は中国によってでっち上げられた南京大虐殺という架空の話、もしくは著しく誇張された話を
鵜呑みにしているとしか思えない。
なぜ好評価が多いのか理解に苦しむ。
ジェノサイド 下 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ジェノサイド 下 (角川文庫)より
4041011272
No.392:
(2pt)

何の前情報もなく読みましたが…(ネタバレ)

「カドフェス」で杏ちゃんがおすすめしていたので、何の前情報もなく購入。
はい、面白いのは面白かったです。ほぼ一気に読みました。

ただ、読み終わった後になぜかありありとひっかかかるものがあり…。
何か、日本下げ&韓国アゲが無駄に多い?
それが物語に関係があるとか、伏線になってるとか、何らかの理由があるならいい。
でも、ほとんど無意味どころか、物語の流れを邪魔してる。
最後にこりゃ変だろ、と決定的に思ったのは碩学のアメリカ人2人が
人類の「善」の可能性について語り合うシーン。

「では何の見返りもなく、自分の命を危険にさらしてまで他社を救おうとする人間がいたとしたら?
駅のホームから転落した外国人を救助しようとしたり…(後略)」

これ、十数年前に新大久保の駅でホームから転落した日本人を
韓国人留学生&日本人カメラマンが救おうとして命を落とした事件を指しているんでしょうが、、
明らかに例としてここに出てくるのおかしくないでしょうか。
人間が私利私欲を捨てて人のために尽くした例をアメリカ人に語らせるなら
人類史上いくらでも他にしっくりくる例があるのでは?
しかも亡くなった日本人カメラマンのことはあえて除外してるし。

謝辞に出ててくる韓国人への方々へのサービスなのでしょうか。
しかしそれならもっとさりげなくやってほしい。
読者に明らかな違和感を抱かせてまでやることじゃない、というか読者への侮辱でしょそれ。

…などと思いつつ、他の読者の方々の感想はどうなんだろうとレビューを読みにきたら…。
だよね、って感じでした。

みなさんおっしゃるように、政治的な思想を主張なさりたいのなら、
他の本でやるか、もしくはもっと巧妙に物語の中で整合性をとってほしかった。
高野氏の小説家として力量が疑われる一冊です。
本当に残念。
ジェノサイドAmazon書評・レビュー:ジェノサイドより
4048741837
No.391:
(3pt)

皆さんご指摘の通り・・・

上下巻を通して話としてはまあ面白いと言っていいと思う。ただ作者の思想に反映された本筋に関係ないとしか言いようがない話が突然始まるので、それに同調できない限り不快感もわき起こってしまう。また登場人物の国籍およびその人の性格にも恣意的なものがありありと感じられる。作者はエンタメ小説としての完成度より自己主張を取ったみたいだし、こちらもこの作者はそういう人と分かってしまったんで、自分はもうこの作者の本を手に取ることはないでしょう。
ジェノサイド 上 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ジェノサイド 上 (角川文庫)より
4041011264
No.390:
(5pt)

久々ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一気読みしました。
ああー、もったいない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジェノサイドAmazon書評・レビュー:ジェノサイドより
4048741837
No.389:
(4pt)

人類の未来・平和を真摯に考えた上で約600頁を一気に読ませる快作

骨太のエンターテインメント小説である。人類の未来・平和を真摯に考え、その実現のためには、"身近な愛"や置かれた立場毎の個々人の努力が必要であるという作者の思いがヒシヒシと伝わって来た。初めはパンデミック小説と見せかけて実は「***」だったり、冒頭から幾つかの謎を用意しておいて、その謎でラストまで読者を引っ張ったりとの全体構成の妙にも感心したし、遺伝子工学・分子生物学、暗号理論を含むネットワーク技術、航空機関連技術、アメリカ上層部の体制や安全保障機構等の多分野に渡る事前調査の周到性にも感心した(多少の曲解や分り難さがあり、特に「南京大虐殺」に関する誤謬は酷いが)。約600頁を一気に読ませる快作である。

ブッシュによる湾岸戦争突入とその無残な結末(その余波は中東地図を塗り替える勢いで現在も続いている)が本作執筆の背景にあったと思うが、個人的には、これに浦沢直樹氏「パイナップルARMY」による"正義感に溢れた"傭兵(くずれ)というものの存在、古くなるが、ジョン・ウィンダム「呪われた村」の基本アイデアも付加的軸になっている様に思われた。これに加え、「アダムとイブの神話」、そして20数万年前のアフリカにおける人類出現及び「出アフリカ」に沿って物語を展開させている様である。また、作中に出て来る「ネメシス(復讐の女神の名前)作戦」というのは、作中でも説明されている通り、復讐作戦の意なのだが、恐竜絶滅の原因が巨大隕石落下である事を初めて提唱したリチャード・ミュラー「恐竜はネメシスを見たか」によってもいるのだろう。即ち、人類滅亡を恐竜絶滅になぞらえているのである。

エマの能力を持ってすれば、初めからアフリカでの戦闘、日本での新薬開発の努力は全く不要だったと思うが、それでは小説になるまい。本作はエマ等による人類使役の第一歩ではなく、何事に付けても人間の努力と信頼感が重要である点を描いたものと善意に解釈したい。
ジェノサイドAmazon書評・レビュー:ジェノサイドより
4048741837
No.388:
(3pt)

テンポは非常に良い。しかし細部が・・・

日本人大学院生とアメリカ人傭兵がどう繋がるのか、新たな生物とは一体、そしてジェノサイドという刺激的なタイトルの意味は、と気になる要素が多くあり本書を手に取りました。
アメリカ大統領とそのスタッフの会議は好みの場面でしたので物語を読み始めるのは非常に好スタートを切れました。
作者の文章はテンポが良くてとても読みやすいものでしたし早く謎を知りたくて一気に読みきってしまいました。

しかしながら他の人が気にされている通り、作者の日本の歴史の断罪ぶりは少々鼻につくものでした。
特に「愚かな先祖を持つと末代が苦労する」という一文は、間違いがあったにせよ懸命に努力した先祖に対しあまりにも失礼だと感じました。
また、日本以外の全ての国にも通じてしまう言葉でもあると作者は気付いているのでしょうか。

そのあたりから違和感が出てきたからか、この先どうなるのかというのが気になる端でこの作者の感覚は自分に合わないなとも思いました。
気になった所としては反日主義、為政者への蔑視、また少々差別主義的な面があるのではないかとも感じました。
アフリカで実際に起こっている事なのでしょうが、現地人がまるでゲームの雑魚キャラのごとく蹴散らされる描写に、作者には無意識に白人至上主義があるのではないかとも感じてしまいます。

創薬場面についても何とも浅薄に感じました。
私は薬学の知識は全くありませんが、どうにも描写が不足しているように思えました。
また李正勲GIFTの正当性を証明する手法として非公開の薬品の試験結果が出たことを証明としていましたが、ヌースの人類をはるかに上回る知識をベースにしたソフトウェアであればまったく違う結果が出てもおかしくなかったはずです。
ヌースの知識からすれば現行の科学知識は根本から間違っている可能性すらあるわけですから。
それに最終場面でのエマの圧倒的な能力を見たせいでしょうか。
GIFTなどという驚異的なシミュレーションソフトを作る事ができるなら自力で作ることもできたのではと思えてしまいます。
そうなると一方の主人公であるはずの研人の存在感がとても小さく感じられてしまいます。

そして物語の重要人物であるヌース。
私はこの物語の展開ではとてもヌースを守りたいと思えません。
現生人類である身としては脅威としか感じられないからです。
もし、エマはただアキリと会いたいと願う姉としての感情の結果がこの物語であれば納得もできたでしょう。
しかし、最初から同じ血を分けた弟を種の存続のためのつがいとして冷徹な計算の上で確保しようとする姿は非常にグロテスクに思えます。
様々に事情があったにせよ結果的に協力する事になった主要な登場人物もそれに異常さを感じずにいる。
とても気持ち悪いです。

そしてジェノサイドとは何だったのでしょうか。
所々そういう場面があったのはたしかですが、タイトルにするには相応しいと思えるほどジェノサイドという要素がありませんでした。
むしろ重要なのは新人類の誕生だったのですから、それに通じるタイトルにすればよかったのにと思います。
物語の中盤または終盤にタイトルに込められた真の意味を知らしめられた時、震えるような感動があります。
残念ながらこの作品にはそれがありませんでした。

一気に読ませる構成を評価して3としますが、何とも浅く感じさせる細部描写からそれ以上の点数を付けるのは難しい。
人に勧められるような作品でもないです。
ジェノサイドAmazon書評・レビュー:ジェノサイドより
4048741837
No.387:
(2pt)

ちょっと無理。

確かに面白くてどんどん読んでましたが、
内容が残酷すぎで、後半途中気分が悪くなり読むのをやめました。壮大な物語で結末もものすごく気になりましたが、
それもどうでもよくなるくらいもう読みたくなりました。
ジェノサイドAmazon書評・レビュー:ジェノサイドより
4048741837
No.386:
(4pt)

まだ読みきっていません。

朝日新聞の広告で面白いとの記事を読んで購入してみました。これが銃やウイルス?が出てきて私の趣味と少し違ったので読み進みません。
本自体はきれいで全く問題ありませんでした。
ジェノサイドAmazon書評・レビュー:ジェノサイドより
4048741837
No.385:
(5pt)

ジェノサイド

井の中の蛙のような気持ちになりました。世の中本当にこのようなことが起きているとは信じられませんが、可能性も無きにしも非ずですかね?
最高に面白かったです。この系の作品紹介して欲しいです。
ジェノサイド 下 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ジェノサイド 下 (角川文庫)より
4041011272
No.384:
(1pt)

嘘の記述はやめてください


「関東大震災の朝鮮人虐殺」(上巻139ページあたりから)と
「南京大虐殺」(下巻50ページあたりから)の記述にはビックリしました
面白く読ませてもらっていましたが上巻であれれ?と思いました。
とうとう下巻の途中で読むのをやめました。
この作者はなぜあんな嘘を平気で書くんでしょうか?
抗議の意味を込めて出版社に送り返そうと思います。
ジェノサイドAmazon書評・レビュー:ジェノサイドより
4048741837
No.383:
(2pt)

物語は★5に限りなく近い4。件の部分が★1。中とって★2

前評判も内容も知らず購入して、読み進める
「これは有り」だ!ハリウッド映画やエンタメ系好きな私としては実にワクワクとする滑り出し。
で、例の箇所だ。
糞腹立たしい気分を飲み込んだまま作者の出自を調べるためWikiを開いたよね実際。
ミックの扱いにも他のレビュワーと同じような感想を持ったよ。私も
文章を追う限り色々な場面で、あからさまな韓国美化、日本嫌悪が感じ取れる。

そして結構見逃している方も多いのではないだろうか?
終盤ルーベンスにこんなことさえも言わせている。
「何の見返りもなく、自分の命を危険にさらしてまで他者を救おうとする人間がいたら?駅のホームから転落した外国人を救助しようとしたり・・・・・云々」
そうね2001年と2006年に新大久保駅であった転落事故だよね。
特に2006年のは韓国人留学生が「一人で助けた」「日本人は見てただけだった」とされ、報道が捏造だったのでは?等の色々な噂も立ったアレですね。
コイツの思想から考えれば恐らく「日本人は見てるだけだったが、勇気ある韓国人留学生がたった一人で助けた」とされる2006年を言ってるのかもしれんね。
後半しばらく鳴りを潜めていた「好韓嫌日」が最後の最後で再び鎌首をもたげて来て口あんぐり、そのままアングリーですよ。

逆にここまであからさまな書き方をすれば読者の嫌韓感情を煽動することができるのじゃないか?
もしかしてコイツは実は極度の嫌韓で、こういった書き方によって読者の嫌韓感情を煽っているだけなのではないか?
自分はさも韓国好きを装いつつ、読者をコントロールして韓国バッシングを推進しているんではないだろうか!!!!

間違いないこいつは嫌韓。

とまぁこんな脳内SFチックなレビューもたまにはいいんじゃないでしょうか?

最初に書いたとおり、物語は一級のエンタメ作品だ。どの章にもかならずワクワクドキドキさせるシーンが出てくる。
飽きることなくラストまで突っ走れるまごうことなき名作ではあるよ。
ジェノサイド 上 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ジェノサイド 上 (角川文庫)より
4041011264
No.382:
(3pt)

作家の思想、信条が作品に反映されることは

当たり前であり、全然構わないと思うのですが、
本作では周りから完全に浮いてしまっていて違和感アリアリです。
もっと上手に織り込んでいただかないと、興が削がれます。

内容は面白かっただけに、残念です。
ジェノサイド 上 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ジェノサイド 上 (角川文庫)より
4041011264
No.381:
(5pt)

最近読んだ本の中ではトップクラス

レビューの中で、作中人物が韓国人だとか、
思想が偏ってるとか書いている人がいますが、
実に残念。
作中で語られるヒトという種についてのシニカルな
ユダヤ人碩学の考察と文明の進化をもとにヒトという種に
肯定的な希望を見ようとする若い碩学。
これらヒトという種についての考察が小説としての奥行きを与えていると思います。

その上で筆致は抑えられているので、
非日常的な舞台装置の傭兵視点と
ごく日常的な舞台装置の薬学生の視点が見事に対比され、
かつ、退屈になりがちな日常的な薬学生視点には、
亡き父が残した謎という要素を配置されていて
両方の視点が違和感なく統合されており、まったく異なる
作中人物なのに、それぞれが魅力的かつ情景がよくわかる。

作者の他の作品が読みたくなる本でした。
ジェノサイド 上 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ジェノサイド 上 (角川文庫)より
4041011264
No.380:
(1pt)

この作者は間違いなく在日不穏分子

内容はお粗末君の上に、
南京大虐殺を頭から肯定し韓国人を大礼賛。
最悪な本です。
ジェノサイド 上 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ジェノサイド 上 (角川文庫)より
4041011264
No.379:
(4pt)

もったいない。。。

アフリカ、日本、ポルトガル、アメリカを舞台に新人類 VS人類が描かれる超大作です。
読み応え十分で文句無しに面白いです。

唯、ストーリーと全く無関係な日本人蔑視、韓国人崇拝の描写が非常に不快です。
(日本人傭兵のミックの存在意義が全く不明、韓国人は日本人より思いやりがある等)

これわざわざ書く必要あった?って感じ。日本では日本人を蔑んで韓国人を褒めると
何故かみんな喜ぶのでご機嫌取りにいれたのかもしれませんね。

この点を除けば価値ある作品だと思います。
ジェノサイドAmazon書評・レビュー:ジェノサイドより
4048741837
No.378:
(5pt)

愚息用

愚息が読書用に何かないかと必死こいて探した一品。内容は別な人を参照ください。
ジェノサイド 上 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ジェノサイド 上 (角川文庫)より
4041011264

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