ジェノサイド

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評判

ジェノサイドの評価:

7.86/10点 レビュー 44件。 S ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.86pt

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全44件 1〜20 1/3ページ
No.44
(8pt)

ジェノサイドの感想

ずっと気になっていた本です。
非常に練り込まれたストーリーで、こんな事が本当に起こりうる気さえしてきます。
外人の名前や役職が覚えられなく、誰が誰だか混乱したりもしましたが、主要人物さえ把握しておけば大丈夫。
ちょっと戦闘シーンが長くて本筋を早く進めて欲しかったですが、待たされた後の結末はそれに値する物です。

Hidezo
GX0TU62Y
No.43
(7pt)

ジェノサイドの感想

壮大なスペクタクル。
SFに加え、国際的・政治的な内容もおりこまれ、内容が充実していた

mick
M6JVTZ3L
No.42
(8pt)

スケールの大きな国際冒険エンターテイメント

日本推理作家協会賞をはじめ、数々の読者ランキングで1位を獲得した、大型冒険小説。新人類の誕生というSF的なテーマながらリアリティを感じさせる、スケールが大きなエンターテイメント作品である。
イラクの民間軍事会社で働くアメリカ人傭兵と創薬を研究する日本人大学院生という、縁もゆかりも無さそうな二人が、ある難病を介してつながったとき、世界は人類史上最大の分岐点を迎えることになった。そこに、人類絶滅の危機を察知したアメリカ合衆国が介入し、事態は激しく動いて行く・・・。
物語の舞台はイラク、ワシントン、アフリカ大陸、東京とグローバルに広がり、事件の背景に潜んでいるのは人類絶滅の危機という壮大なテーマで、しかも傭兵と民兵との白兵戦や衛星を使った戦闘、アメリカ政府内部での権力闘争や情報戦など、アクションシーンも盛り沢山で、最初から最後まで飽きさせない。医学関連で難解な説明があるのが難点だが、そこは流して読んでも全く問題は無い。
アクション系のエンターテイメント、国際謀略系の作品が好きな読者には、絶対のオススメだ。

iisan
927253Y1
No.41
(3pt)

ジェノサイドの感想

ミステリーの分野ではコンゲームの部類ですね。
「13階段」の作者でありサイトでの評価も高かったので、「ジェノサイド」とのタイトルから虐殺についてどれだけ掘り下げてくれるのかと期待してたのですが、個人的には期待外れでした。

自虐史観がところどころに散りばめられている点で興醒めしてしまい、大長編であるのが輪をかけて、最後まで読むのがしんどかったです。

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mkaw11
HAAP6CBX
No.40
(6pt)

面白いけど難しい!

専門用語が多く、またその説明も難解に感じた私には読みにくかったです。
物語や設定自体は面白いので読み進めはしましたが、
理解できないところがもどかしく、上下巻の長編なので
かなり読むのに時間を要しました。
小説で言葉で説明するよりも映画などの映像向きに思います。

途中からイェーガー→ジェイソンステイサム、ミック→ジェットリーというイメージが拭えなくなり、その定で読んでいました(笑)

マビノギオン
ETOPY8N1
No.39
(4pt)

ジェノサイドの感想

期待ハズレ❗ ガキのお遊戯会。

板野いつら
49HU567D
No.38
(10pt)

メッチャ面白い

ドキドキしながら一気読み。
最高でした。

halhi
II1T2RT1
No.37
(8pt)
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ミステリーとして読むものではないと思いますが、面白かったです

病を抱えた息子の治療費のために特殊任務でアフリカに向かうアメリカ人傭兵の男と、亡くなった父からの秘密のメッセージを受け、危険に巻き込まれながらも父の研究を引き継ぐ日本の大学院生の青年。
2人の主役の物語が同時進行し次第に交差しながら、やがてその背後にはさらに人類全体をも巻き込む大きなモノの正体が徐々に判明していく……
約800ページに及ぶ読み応えのある長編ですが緊迫感のある展開の連続にダレることなく終始楽しく読めました。

終盤では自分も長い冒険を登場人物たちと一緒に経てきたような気持ちになりました。

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マリオネットK
UIU36MHZ
No.36
(9pt)

ジェノサイドの感想

今年に入って読んだ中ではぶっちぎりの面白さでした。
所謂「探偵小説」ではありませんが、ミステリーの一種としてこういったサイトや各種ランキングで紹介してもらえることは個人的には歓迎です。
海外部門で2位の「星を継ぐもの」も正式なジャンルとしてはハードSFだと思うのですが、昔あれを最初に読んだ時の衝撃はすさまじいものがありました。
本作もどちらかというと、それに近い高揚感を味わえたと思います。SFとしての衝撃はあちらが上ですが、エンタメとしての完成度はこちらが数段上です。
これらの作品を読んで思うのは、人が最高位の動物種としてではなく、人として進化するためには、発展のための原動力として、競争・闘争以外の選択肢を選ぶ必要があるのだろうということ。逆に、「競争・闘争なしで繁栄し続けることができる人達」こそが次世代の人類なんでしょうね。

マー君
S2HJR096
No.35
(10pt)

素晴らしいエンタメ小説

まいりました。読み応え十分です。「戦争をしないと決めた国」に生まれて良かったと思いました。

わたろう
0BCEGGR4
No.34
(8pt)

ジェノサイドの感想

「これがミステリー?」「作者の偏見的な歴史観だ」等々、少なからず批判的な感想もあるようですが、読み物としては一級品のエンターテイメントだと思います。
物語はアフリカ・日本・アメリカのパートに別れており、まさに「静と動」のようなメリハリがあって退屈することなく一気に読むことが出来ました。
「十三階段」を読んだ時にも感じたことですが、作品を作る上での作者の取材は恐ろしいくらい徹底しているので、細かいところまでとてもリアルで引き込まれてしまいますね。
そして、このような圧倒的スケールを持つ物語をたんたんと纏めてしまう筆力にもビックリ。

元々映像系が出自の作者だけあって、もしもこの作品をハリウッド映画で実写化できたら原作よりもスゴいものが出来上がるかもしれません。
が、そんなことは絶対に無理なんじゃないかなあとも思ってしまいました。
そもそもタイトルの「ジェノサイド」とは「大量殺戮」の意。
本文中のアフリカパートにおいて殺戮描写が幾度となく出て来ますが、まさに鬼の所業のような、人を人と思わなければ出来ない惨殺シーンが描かれております。
こんな恐ろしいことが実際に行われているのか真偽のほどは定かではありませんが、もし映画を作製するにしてもこの惨状を抜きにしては作品の意趣がそがれることになります。
でもあんな惨殺シーン、文章でもしんどいくらいなのに、ましてや映像なんか絶対に見たくないですから。

最後までドキドキの展開が続き、エンディングの感じからは続編を期待してしまいます。
確かにミステリーというカテゴリーには当てはまらないかもしれませんが、SF冒険小説と思って対峙すればとても楽しめる作品だと思います。


▼以下、ネタバレ感想

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はんちょう
QVN1CS7Q
No.33
(8pt)

ジェノサイドの感想

一気に読めました。

呑んだくれ
P3S7II56
No.32
(9pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ワールドワイドな

海を超えての圧倒的スケール!
徹夜本です。

J.M
5N544G8O
No.31
(8pt)

ジェノサイドの感想

パニック×歴史×ミステリー が大好きな私はどうしても避けることができず、好評も手伝って買いました。
面白いです。アクションも手ごたえがあって、いろいろ勉強にもなりました。
こういったスケールの大きな作品を書くことができる日本人がいたことにも感動です。
ハリウッドで映画化してほしいという感想にも賛成です。


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absinthe
BZLMTCHK
No.30
(2pt)

ミステリー?

これミステリーなんですかね?唯一に近いミステリー要素(?)、トリックみたいなところは簡単に予想できましたし・・・
ミステリーとして読むんだったら辞めておいたほうがいいです。ちょっと違うと思います。

すいか
CCPM8SSG
No.29
(10pt)

ジェノサイドの感想

面白い。自分の中ではNo.1!!
映画化希望。日本映画じゃなくハリウッドで。

ひでお
FPCYVIYY
No.28
(9pt)

ジェノサイドの感想

このジャンルに好みはあるかもしれませんが素晴らしい作品。作者の相変わらずの取材力には恐れ入ります。

Ralph
YYNH4PU8
No.27
(2pt)

ジェノサイドの感想

最初は面白い展開だったが、日本および日本人を貶める為に書いているように感じられてからは
どうでもよくなった。どっかの漫画の原作者と一緒。普通に話を進めればよいのに  残念。

jethro tull
1MWR4UH4
No.26
(7pt)

リーダビリティはあるが・・・

高野和明の他作品でも感じることだが、リーダビリティはあるのに作品に魅力を感じない。
キャラクタや、文体そのものに個性を感じないせいか、評価が飛び抜けないのが残念でならない。
7点。

かいん
AGLSXFF0
No.25
(10pt)

ヒトとは何者か

3者の視点から進む、息をつかせない怒涛の展開に引き込まれました。一部、文章を脳内でイメージするのがつらい部分もありますが、丹念な取材をもとに、現実味を物語に与える圧倒的な文章力に感動しました。

▼以下、ネタバレ感想

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tacu
GWKVNW0Y