■スポンサードリンク


(短編集)

ぼっけえ、きょうてえ



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
ぼっけえ、きょうてえ
ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)

ぼっけえ、きょうてえの評価: 8.00/10点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点8.00pt

■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(9pt)

ホラーというより不気味な昔話

語り口が岡山弁なせいか、お世辞にも裕福とは言いがたい田舎が舞台なせいか、「ホラーというよりもジジババが孫たちを怖がらせるために語っている昔話みたいだな」と思った。

ホラー要素だけでなくエロ要素や禁断の恋も盛り込んであるあたりがホラー作家でありエロオババンである岩井志麻子さんらしい。

ヘッポコ屋敷嬢
XG82ACXM
No.1:
(9pt)

『ぼっけえ、きょうてえ』 岩井志麻子

ギャオス!!!! 
怖くて夜便所に行けねぇ!!!!!

。。。 
あんまりいろいろ言うと
せっかくのギャオス感がなくなってしまうので
黙っておきます。

さくらちゃん
DOHYXH2J

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!