(短編集)
現代百物語 悪夢
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僕はいわゆる、「視えない人」なので、「視える人」の話が好きです。 というわけで、 第十一話 気づかれた 第二十六話 目が合う波長 第六十五話 見える、見えない 第九十八話 憑りつかれ要員 が面白かった。怖いというより、「あぁ。なるほどねぇ。」と。 第六話は、後味が悪い話です。 タイトルは伏せます。 で。 怖い話が、 第四十九話 村のしきたり 第八十六話 コックリさんをやらない理由 どちらも、霊的な怖さではなくて、「人間の怖さ」です。 | ||||
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すべて1話2ページで、読みやすいエッセイとして書かれてあるので、電車やカフェなどでの暇つぶしにも最適なのですが、とても面白いので家でも読み始めるととまりません。 表紙がいかにもって感じで怖そうな感じなのですが、ホラーが大の苦手の私でも平気なので、すっごくおすすめです。 ただ表紙がいかにもで、電車で読むのはちょっと恥ずかしいので、カバーをつけてます。 | ||||
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このシリーズ一気読みしたのですが、読むと同じシリーズの中で似たような話、そして他作品を読んでたりするとそれらから引用されてきてる話、でいくつかこの著者の本を読まれている方にはおすすめできません。 全体の2/3が違うところで読んだ話のリメイクなので、残念でした。 | ||||
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期待通りの内容で、十分怖かったです。 やはり人間が地球上で一番最凶です。 | ||||
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だまされても、だまされても、もしかしたら次は、と期待して買ってしまう。 で、結局今回も焼き直しの焼き直しで、ひどい無いようだった。 | ||||
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