(短編集)
現代百物語 因果
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こんなに周りに殺人事件があるというのがある意味恐怖だと思った。 | ||||
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彼女の作品は好きで良く読んでます。特にこの短編シリーズは読みやすいです。 | ||||
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定期的に、ネットで理想で固めた別人格を作り演じている人の話が出るが、SNSを見るたびに思い出してぞわぞわする。 SNSってなにかをやった気になるから余計に。 相変わらずの内容で、もうすぐシリーズ読破してしまうのが悲しい。 ほかの実話怪談はなんか違うんだよなぁ。(平山夢明除く) | ||||
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他の作者にも同じようなことをレビューしたような気がするが…。 作者の感じ方や考え、それに加えてちょっとしたオチがあり(私にはそう思える記述あり)恐怖や怪一辺倒ではないようで考えさせられることが多々ある。一番の収穫と言えるものは、死霊や生霊も怖いが生身の人間の狂気そのものもそれに匹敵するくらいの怖さがあるということ。 混沌とした現代の怖い話をミディアムテイストで語ったと思える佳作な作品集かな(岩井志麻子女史って嘘がつけない、思ったことが口から本音がポンポンと出てしまう、いうなればド直球の女性ですよね。こういう女性は苦手だが一度お会いしてみていろいろと語り合いたいな)。 | ||||
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すべて1話2ページで、読みやすいエッセイとして書かれてあるので、電車やカフェなどでの暇つぶしにも最適なのですが、とても面白いので家でも読み始めるととまりません。 表紙がいかにもって感じで怖そうな感じなのですが、ホラーが大の苦手の私でも平気なので、すっごくおすすめです。 ただ表紙がいかにもで、電車で読むのはちょっと恥ずかしいので、カバーをつけてます。 | ||||
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