(短編集)
現代百物語 彼岸
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すべて1話2ページで、読みやすいエッセイとして書かれてあるので、電車やカフェなどでの暇つぶしにも最適なのですが、とても面白いので家でも読み始めるととまりません。 表紙がいかにもって感じで怖そうな感じなのですが、ホラーが大の苦手の私でも平気なので、すっごくおすすめです。 ただ表紙がいかにもで、電車で読むのはちょっと恥ずかしいので、カバーをつけてます。 | ||||
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止めればいいのにまた書いたんですね。もうネタなんて一つもないのに。 これはもう本当にひどいです。 (例えば)道を歩いていたらなんとなく不安になり、怖くなりましたというような話が100個並んでいます。 | ||||
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背筋がゾクっとするような話は以前と比較してあまり無かったような。 以前の方がずっと猟奇的だったり、「あの女」が実際著者に実害をもたらしていたような感じがした。 今回は話してはいけない怪談について前半言及があり、それ以降、直接くるような恐怖感が弱かったような。 まだ、一読なので、なんとも言えないのですが。 恐怖感というより、「変な話」で私自身は終わらせてしまうような。でも、あとでゾクゾクくるのかな? 「あの女」の話はだいぶ減りました。 著者もだいぶ危険センサーが働くようになって自主規制しているのかな? それとも、こちらが慣れた? いずれにしても岩井志麻子先生は今までと比較して平穏な生活を歩んでいるようです。 この話の中では。 | ||||
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