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島田荘司全集 IV
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収録作品 御手洗潔の挨拶 ひらけ! 勝鬨橋 灰の迷宮 毒を売る女 月報 対談 島田荘司・戸川安宣 『本格ミステリー未来への架け橋』 本格ミステリー作家の登竜門となった鮎川哲也賞の選考などで共に新人発掘に尽力した二人による、「本格」の今までとこれからを語り
双眼鏡で覗きをしていた男が、豪華マンションの浴室で顔の皮をはがされた若い女の死体を発見!だが、割り出された死亡推定時刻に彼女は、「はやぶさ」に乗っていた。
テレビ局を舞台に、やらせが過ぎてクビになりかけていたディレクター・軽石三太郎が、進退問われる番組作りにやってきた東京湾・猿島。
収録作品:『消える上海レディ』『Yの構図』『網走発遙かなり』『展望塔の殺人』月報 島田荘司/橋爪懋「上海レディを探して」 月報では『消える上海レディ』を担当した元角川書店編集者の橋爪懋氏との対談。
幽体離脱殺人事件 見えない女 奇想、天を動かす 羽衣伝説の記憶 月報 対談 島田荘司・岡崎宏司 『バブル景気とレーシングカー・EV』 今回の収録作品の頃はミステリー小説以外に自動車関連の取材やエッセイが増えてきた時期。
日本本格ミステリーの海外発信、新人の発掘・育成に尽力してきた島田荘司がこの10年の本格ミステリー界を振り返り、向こう10年への提言を行う!! 筆者は、「本格」がミステリー小説世界全体の背骨であると考えており、この信念が揺らぐことはないが、[中略]乱歩の「変
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