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(短編集)

晴れた日は図書館へいこう ここから始まる物語



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谷瑞恵:思い出のとき修理します 2 明日を動かす歯車 (集英社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.27pt

寂れた商店街の片隅に佇む、「おもいでの時修理します」という不思議なプレートを飾った飯田時計店。

谷瑞恵:思い出のとき修理します (集英社文庫)
E 0.00pt - 4.50pt - 3.92pt

仕事にも恋にも疲れ、都会を離れた美容師の明里。

緑川聖司:晴れた日は図書館へいこう (ポプラ文庫ピュアフル)
D 0.00pt - 5.50pt - 4.00pt

茅野しおりの日課は、憧れのいとこ、美弥子さんが司書をしている雲峰市立図書館へ通うこと。

西條奈加:いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.08pt

中学3年生の滝本望は祖母と神楽坂でふたり暮らしをしている。

谷瑞恵:思い出のとき修理します 3 空からの時報 (集英社文庫)
C 0.00pt - 5.50pt - 4.14pt

穏やかな交際を続ける明里と秀司。

西條奈加:無花果の実のなるころに (お蔦さんの神楽坂日記) (創元推理文庫)
B 0.00pt - 7.50pt - 3.88pt

中学生の望と祖母のお蔦さんが暮らす神楽坂。けれど周囲では次々と事件が発生し、2人暮らしの日々は何かと騒がしい……。

大崎梢:背表紙は歌う (創元推理文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.35pt

「とある地方の小さな書店が経営の危機にあるらしい」よくある悲しい噂のひとつだと思っていたが、書店営業仲間の女性がそのことを妙に気にしていて…。

谷瑞恵:異人館画廊 盗まれた絵と謎を読む少女  (コバルト文庫)
D 9.00pt - 4.67pt - 3.18pt

独自の意味を背景や小物として絵画に書き込む手法、図像。英国で図像学を学んだ千景は、祖父の死を機に日本に戻ってきた。

森谷明子:れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)
B 7.00pt - 7.00pt - 3.90pt

秋庭市のはずれもはずれ、ススキばかりがおいしげる斜面のど真ん中にたつ秋庭市立秋葉図書館、そこが文子の仕事場だ。

大崎梢:平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)
C 0.00pt - 4.00pt - 3.74pt

自社本をたくさん売ってくれた書店を訪ねたら、何故か冷たくあしらわれ…、文学賞の贈呈式では、当日、会場に受賞者が現れない…!?新人出版社営業部員の井辻くんは、個性的な面々に囲まれながら、波爛万丈の日々を奮闘中。

大崎梢:サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)
B 0.00pt - 6.50pt - 4.07pt

「ファンの正体を見破れる店員のいる店で、サイン会を開きたい」―若手ミステリ作家のちょっと変わった要望に名乗りを上げた成風堂だが…。

谷瑞恵:異人館画廊 贋作師とまぼろしの絵 (集英社オレンジ文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 3.82pt

真実は絵の中に。呪いの絵画をめぐる美術ミステリー! 英国で図像学を学んだ千景は祖母の営む『異人館画廊』で暮らしている。

竹内真:図書室のキリギリス (双葉文庫)
A 9.00pt - 8.00pt - 3.93pt

バツイチになったのを機に、学校司書として働きはじめた詩織。

大崎梢:配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.69pt - 4.26pt

「いいよんさんわん」―近所に住む老人から託されたという謎の探求書リスト。

大崎梢:晩夏に捧ぐ (成風堂書店事件メモ(出張編)) (創元推理文庫)
C 0.00pt - 5.80pt - 3.56pt

駅ビルの書店で働く杏子のもとに、長野に住む元同僚・美保から手紙が届いた。

大崎梢:ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編)) (創元推理文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.88pt

書店員がその年一番売りたい本を選ぶ書店大賞。今夜はその授賞式。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖 (6) ~栞子さんと巡るさだめ~ (メディアワークス文庫)
B 7.67pt - 6.88pt - 4.18pt

太宰治の『晩年』を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年。ビブリア古書堂の二人の前に、彼が再び現れる。

森谷明子:花野に眠る (秋葉図書館の四季)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

少年しか知らない絵本? 幻の卵料理? 秘めたる恋の落とし物? そして白骨死体?! のどかな図書館の新人司書は、今日も謎解きに奮闘中! 大好評図書館ミステリ第2弾。

望月麻衣:京都寺町三条のホームズ3 浮世に秘めた想い (双葉文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

冬の気配が色濃くなってきた11月の京都。

緑川聖司:(P[み]4-3)福まねき寺にいらっしゃい: 副住職見習いの謎解き縁起帖 (ポプラ文庫ピュアフル)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

跡継ぎだった兄が突然失踪し、実家の福招寺―通称「福まねき寺」の副住職として呼び戻された大学生の修平。

蒼月海里:幽落町おばけ駄菓子屋  たそがれの紙芝居屋さん (角川ホラー文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

あの世とこの世の狭間にある黄昏のまち・幽落町にも冬がやってきた。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)
B 7.40pt - 6.98pt - 4.45pt

驚異のミリオンセラー。 日本で一番愛される文庫ミステリ、待望の最新刊 静かにあたためてきた想い。

似鳥航一:お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (5) (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.40pt

涙も笑いもすべて受け止めて。人をつなぐ和菓子の物語、完結 浅草に夏がやってきた。

近江泉美:オーダーは探偵に 謎解きは舶来のスイーツと (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 7.50pt - 2.75pt

喫茶店エメラルドに、金髪碧眼の美少年・ダニエルがやってきた。

友井羊:スープ屋しずくの謎解き朝ごはん ~今日を迎えるためのポタージュ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.13pt

「思わずスープが食べたくなる」と評判のスープ・ミステリー、第2弾です! 東京のとある場所で、早朝のわずかな時間に、ひっそりと営業しているスープ屋しずく。

岡崎琢磨:珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 4.62pt - 5.57pt - 2.75pt

京都の小路の一角に、ひっそりと店を構える珈琲店「タレーラン」。

岡崎琢磨:珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)
C 6.67pt - 6.41pt - 3.79pt

新人にしていきなり50万部突破、話題沸騰の岡崎琢磨『珈琲店タレーランの事件簿』、待望の第2弾が登場です! 京都の街にひっそりとたたずむ珈琲店《タレーラン》に、女性バリスタ切間美星の妹、美空がやってきた。

岡崎琢磨:珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで (宝島社文庫)
D 8.00pt - 5.42pt - 3.48pt

第10回『このミステリーがすごい! 』大賞の隠し玉作品、『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』で鮮烈なデビューを飾った著者による、シリーズ第4弾。

森谷明子:千年の黙 異本源氏物語 (創元推理文庫)
A 10.00pt - 8.29pt - 4.08pt

帝ご寵愛の猫はどこへ消えた?出産のため宮中を退出する中宮定子に同行した猫は、清少納言が牛車に繋いでおいたにもかかわらず、いつの間にか消え失せていた。

森絵都:アーモンド入りチョコレートのワルツ (角川つばさ文庫)
B 0.00pt - 5.50pt - 4.40pt

中1の奈緒がピアノを教わっている絹子先生の元に、フランスからサティのおじさんがやってきた。

森谷明子:白の祝宴 (逸文紫式部日記 )
B 0.00pt - 9.00pt - 4.20pt

親王誕生の祝宴に影を差す、盗賊と呪符の謎。

友井羊:スープ屋しずくの謎解き朝ごはん (宝島社文庫)
B 0.00pt - 7.33pt - 3.75pt

日本一の歴史をもつミステリーファンクラブ「SRの会」にて国内1位に選ばれた『ボランティアバスで行こう! 』著者の最新刊は、美味しくて心温まるスープ屋ミステリーです! 東京のとある一角。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)
B 8.33pt - 7.00pt - 4.27pt

ある夫婦が営む古書店がある。鎌倉の片隅にひっそりと佇む「ビブリア古書堂」。

坂木司:アンと青春
B 6.00pt - 6.64pt - 4.09pt

果てしない未来と、果てしない不安。甘いお菓子が、必要だ。

仁科裕貴:座敷童子の代理人 (メディアワークス文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.22pt

妖怪の集まるところに笑顔あり! 笑って泣ける、平成あやかし譚―― 作家として人生崖っぷちな妖怪小説家・緒方司貴が訪れたのは、妖怪と縁深い遠野の旅館「迷家荘」。

似鳥航一:お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (4) (メディアワークス文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.38pt

三社祭の夜。葵の笑顔に秘められた過去を、栗田は垣間見る。

竹内真:図書室のピーナッツ
- 0.00pt - 0.00pt - 4.75pt

資格を持たない“なんちゃって司書”として直原高校の図書室で働く詩織。

緑川聖司:怖い図書館
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

ようこそいらっしゃいました。 ここは “意味がわかると怖い図書館”です。

緑川聖司:萬屋怪談録 彼岸村 (竹書房怪談文庫 HO 606)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

児童向け怪談小説で人気を誇る緑川聖司が聴き溜めていた本物の怪異の数々を、じんわり怖い筆致で書き綴った実話怪談集。

瀬尾まいこ:図書館の神様 (ちくま文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.29pt

思い描いていた未来をあきらめて赴任した高校で、驚いたことに“私”は文芸部の顧問になった。

今村昌弘:魔眼の匣の殺人
S 7.18pt - 7.45pt - 3.81pt

あと二日で、四人死ぬ―― ミステリ界を席巻した『屍人荘の殺人』シリーズ待望の第二弾! その日、“魔眼の匣"を九人が訪れた。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~ (メディアワークス文庫)
B 7.78pt - 7.11pt - 4.30pt

珍しい古書に関係する、特別な相談――謎めいた依頼に、ビブリア古書堂の二人は鎌倉の雪ノ下へ向かう。

碧野圭:菜の花食堂のささやかな事件簿 (だいわ文庫)
C 0.00pt - 6.67pt - 3.88pt

「自分が食べるためにこそ、おいしいものを作らなきゃ」菜の花食堂の料理教室は今日も大盛況。

恩田陸:蜜蜂と遠雷
S 8.71pt - 8.19pt - 4.01pt

3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
B 8.25pt - 6.98pt - 3.96pt

鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。

櫛木理宇:ホーンテッド・キャンパス  春でおぼろで桜月 (角川ホラー文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 4.42pt

雪まだ深い春休み。大学生の森司は、来たるホワイトデイのことで気もそぞろ。

望月麻衣:ミステリアスなお茶会-京都寺町三条のホームズ(4) (双葉文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.50pt

新たな年を迎え、賑わいを見せる京都。

友井羊:スープ屋しずくの謎解き朝ごはん まだ見ぬ場所のブイヤベース (宝島社文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.33pt

累計33万部突破の人気シリーズ第4弾! 早朝にひっそりと営業しているスープ屋「しずく」には、今日もさまざまな悩みや謎が舞い込んでくる。

門井慶喜:天才たちの値段―美術探偵・神永美有 (文春文庫)
D 4.00pt - 6.00pt - 3.74pt

一枚の絵が「もし贋物なら、見た瞬間、苦味を感じ、本物なら甘みをおぼえる」という天才美術コンサルタント・神永美有が、短大の美術講師・佐々木昭友と二人で鑑定にまつわる五つの難題に挑戦。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常 (メディアワークス文庫)
B 7.43pt - 7.03pt - 4.23pt

鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。

三上延:ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)
B 7.00pt - 7.33pt - 4.35pt

驚異のミリオンセラー、ビブリオミステリ最新刊 ビブリア古書堂に迫る影。

門井慶喜:天才までの距離 (文春文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.38pt

岡倉先生は、いはゆる筆を持たない芸術家でありました―。近代日本美術の父・岡倉天心の直筆画が発見されたという。

峰守ひろかず:ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌 (電撃文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.92pt

鎌倉のとある高校に、豊富な蔵書を持ちながら、利用者が少なく廃止寸前の旧図書室があった。

知念実希人:優しい死神の飼い方 (光文社文庫)
A 8.14pt - 7.43pt - 4.48pt

犬の姿を借り、地上のホスピスに左遷…もとい派遣された死神のレオ。戦時中の悲恋。

吉永南央:その日まで―紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.50pt

コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」の近くに、ライバル店「つづら」が開店した。

吉永南央:名もなき花の 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.11pt

小蔵屋を営むお草は、新聞記者の萩尾の取材を手伝って以来、萩尾と、彼のライフワークである民俗学の師匠・勅使河原、その娘のミナホのことが気にかかっている。


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