異邦の騎士

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初版刊行(参考)
種別
長編
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32,447回
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78
読書済み登録回数
420
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あらすじ

1998年03月13日 異邦の騎士 改訂完全版

失われた過去の記憶が浮かびあがり男は戦慄する。自分は本当に愛する妻子を殺したのか。やっと手にした幸せな生活にしのび寄る新たな魔の手。名探偵御手洗潔の最初の事件を描いた傑作ミステリ『異邦の騎士』に著者が精魂こめて全面加筆修整した改訂完全版。幾多の歳月を越え、いま異邦の扉が再び開かれる。(「BOOK」データベースより)

評判

異邦の騎士の評価:

7.93/10点 レビュー 30件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.93pt

異邦の騎士の総合評価:

8.37/10点 レビュー 126件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(6pt)

ごく普通

ランキングの上位に入っていたので、事前情報なしに読み進めてみた。
著者の作品は初めて読み、そのスタイルも全く知らないので、そういう意味では新鮮であった。
本書の中盤までは、全くどういう展開が今後起こるのか予想できず、グダグダとある種の恋愛小説を読んでいるような感覚であった。
しかし、今後何らかの大きな変化が起こるであろうと期待できたので、そういう面での期待感・ワクワク感は感じられた。
中盤以降は展開が速い。
スピード感を持って、読み進めることができる。ただし、その事件の内容・展開・結末についてはさほどの驚きはない。
それより、事の顛末のこじつけが少々くどくて面倒。
ありがちなパターンということで並である。

マッチマッチ
L6YVSIUN
No.4
(6pt)

異邦の騎士の感想

初めて御手洗シリーズを読みましたが、最初はこの作品じゃない方が良かったみたいですね。

かなりの力技と急展開が詰まった作品で、当時のリターントゥフォーエバーが浪漫の騎士をリリースした時の衝撃に通じるものがあると思います。RTFは確か『ロックを越えてやろう』という意気込みで活動していたバンドだったと思いますが、島田荘司さんがそれに感化され書いた作品というあとがきを読んで初めて、全てが腑に落ちました。

今でこそ、こういった大どんでん返しモノはよく見ますが、先駆け的な作品として貴重な一冊だと思います。

カミーテル
MCFS6K6O
No.3
(5pt)

異邦の騎士の感想

御手洗潔シリーズの実質最初の事件。

鏡恐怖症で一切見ることができないという状態にやや難がある。
ストーリーを加味してこの評価だが、純粋にミステリとして評価するなら-1かな。

エーカー
NWKWLAAY
No.2
(4pt)

異邦の騎士の感想

御手洗潔シリーズを先に読まないと
感動できないそうです。
だから私は感動しなかったのか。
話は面白く一気に読めますが
無理ありすぎと思い
結果 いまいちでした

jethro tull
1MWR4UH4
No.1
(5pt)

異邦の騎士の感想

結構面白かったです。
ちょっとせつなかったが、読みやすかった。

レッダーン
JX3FQ5JY

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.96
(5pt)

御手洗がこんなに凛々しいなんて

最後の最後まで語り手の素性がわからなかった私はただのバカ。
にしても顔見ただけで星座とかわかるのね、御手洗先生クラスになると。
手記の離乳食の作り方がわざとらしいなとは思ったけど、
まさかそんな裏があるなんて。
私の瀬戸内レモンたっぷり水炊き、〇〇くん、食べにきてくれないかしら。
異邦の騎士 改訂完全版 Amazon書評・レビュー: 異邦の騎士 改訂完全版より
4062637707
No.95
(3pt)

推理小説とはやや異なる

記憶喪失の人物が少しずつ記憶を取り戻していくが、関係者の罠の中で動かされている、という荒唐無稽な物語。いわゆる推理小説とはやや異なる物語。
異邦の騎士 改訂完全版 Amazon書評・レビュー: 異邦の騎士 改訂完全版より
4062637707
No.94
(3pt)

推理小説とはやや異なる

記憶喪失の人物が少しずつ記憶を取り戻していくが、関係者の罠の中で動かされている、という荒唐無稽な物語。いわゆる推理小説とはやや異なる物語。
異邦の騎士 Amazon書評・レビュー: 異邦の騎士より
4562029676
No.93
(3pt)

推理小説とはやや異なる

記憶喪失の人物が少しずつ記憶を取り戻していくが、関係者の罠の中で動かされている、という荒唐無稽な物語。いわゆる推理小説とはやや異なる物語。
異邦の騎士 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 異邦の騎士 (講談社文庫)より
406185044X
No.92
(4pt)

【ネタバレ無し】御手洗シリーズを深く知るには避けられない試練の作品

改訂完全版 暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫) の解説で、 水晶のピラミッド (講談社文庫) とともに勧められており、著者さんの代表作のひとつでもあるとのことでコチラも購入。

脈絡のない展開に主人公といっしょに混乱しながら読み進みました。これまで私が読んできた著者さんの作品は物理的なトリックに焦点を当てたものが多かったように思います。本作はやや異質で、人間の物語でした。詩的で臨場感ある描写表現の数々。最後の方は焦りからページを繰る速度が加速。感動しました。同時に、御手洗シリーズを深く知るには避けられない試練の作品だと思いました。題名もカッコよくて素敵。

なお、私は作家さん自身のパーソナリティをカッコに入れて作品と区別することが苦手です。巻末の「異邦の扉の前に立った頃」のような尖ったあとがきは本作の趣と異なるものでちょっともったいないと思いました。

著者さんの作品は私の欲求を刺激し、満たしてくれます。紙ではもはや入手しにくい作品も多くなりました。また復刊して欲しいです。
異邦の騎士 改訂完全版 Amazon書評・レビュー: 異邦の騎士 改訂完全版より
4062637707

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