■スポンサードリンク


さよならドビュッシー



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
さよならドビュッシー
さよならドビュッシー (宝島社文庫)

さよならドビュッシーの評価: 3.34/5点 レビュー 229件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.34pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全229件 101~120 6/12ページ
No.129:
(5pt)

意外な結末に唖然!

物語の中に思わず引き込まれ、一気に読み上げた。
舞台が、名古屋を中心としたこの地方であることも、一際、親近感を感じさせる。

 でも、あの結末はね。推理小説の「禁じ手」に極めて近いよ。
さよならドビュッシーAmazon書評・レビュー:さよならドビュッシーより
4796675302
No.128:
(5pt)

一気読み!!!!

面白かったです。ピアノ演奏の描写とか、迫力があって。ドビュッシー聴いてみたくなります。
さよならドビュッシーAmazon書評・レビュー:さよならドビュッシーより
4796675302
No.127:
(5pt)

この作家さん好きです!

評価低くてショックですね〜。
確かに本格ミステリーだと思って読むと「?」なところがあるのはわかります。

全体を通して、生きている者の絶望がある。
そして「メフィストフェレス」は、彼らに身をもって生きるという戦いに挑めと煽る。
探偵役は本気で探偵のつもりもないんじゃないでしょうか?(笑)犯人どうこうより事件に絡まざるを得ない者が、ギリギリに追い詰められ殻を破って演奏する「本当の自分」としての音を聴きたがっているのではないか。
そういった精神的な面を面白いと感じられない人には面白くないかも知れない。

「いつまでもショパン」は死者への哀しみも強く、それまでは伝記みたいなもので「ふーん」くらいだったショパンの苦しみは「こういうものだったのかな」と垣間見た気になりました。
ショパンは好きだけど、彼の苦しみまでピンと来ないというピアノ弾きさんには勉強になるんじゃないでしょうか?
全然音が変わる可能性もある。
本当に恐ろしいほど音に「自分」は出ますよ。

残念ながらピアノでもバイオリンでもない楽器をしているので、いつか登場して欲しいなと願ってます。
岬先生の弟子になりたい(笑)。
さよならドビュッシーAmazon書評・レビュー:さよならドビュッシーより
4796675302
No.126:
(1pt)

ラノベなら許せるが・・・

人物の設定や台詞など、色々が現実離れしていて感情移入はまったくできなかった。
唐突な出来事の連続の中、随分と落ち着いている主人公や、物わかりの良い探偵役の人。変な医者。
主人公(語り部)は16歳の女の子なのに、とてもそうとは思えない感情表現や言葉などが多く、
どの場面か忘れたが『アベックや家族連れが~』の文章に、アベックwwww・・・と失笑した。
作者の年齢を見て納得したが、こんな些細な言い回しすら現実味がなさすぎて入り込めない。

読み終わって、何も残らない。
作者はもっと、人の感情の機微を想像して文章を書くべき。
さよならドビュッシーAmazon書評・レビュー:さよならドビュッシーより
4796675302
No.125:
(3pt)

いいとは思うんだけど、納得できない部分も

続編「いつまでもショパン」を先に読みました。ピアノの描写は作者さんも自信がある部分なんでしょうね。いつまでもショパンではさらに描写力が上がっているので、それを考えるとこの作品の描写は少し見劣りしますが、うまいと思います。ただ、福祉コンサートで「指先を見ていたい」と言っていたのに関係ない情緒的な描写が延々と続いたのは違和感が。
 夢を目指す人間、無茶をしないと、あり得ないほどの努力をしないといけない、といったスポ根的な部分は、説教くさくて嫌、と思われる方も多いかもしれませんが、自分にとっては好意的に映りました。なあなあで生きていて、それに後ろめたい部分もあるので、こういう形で文章として言ってもらえることで、気持ちを新たにすることができました。中学生や、高校生のような「これから」の人達にはこの部分はどう映るのでしょうか。ただ、いじめやマスコミ、差別的な描写に違和感があります。極端です。作者さんが、もし「現実はこうなんだよ、君は現実を知らないんだ」と言いたいのなら、もう少しリアリティが欲しいです。
 
 細かい現実との乖離や、ご都合主義的な部分が散見されるのは目を瞑れるのですが、どうしても納得がいかないのが、一人称で語っておきながら、それが嘘だったという点。そういうことをすると、作者を信頼することができなくなります。ある程度好意的に読み進めていたのですが、最後のこの部分で一気に印象が悪くなりました。こういうのはどんでん返しとは言いません。小説ですのでどんな嘘でも、あり得ないものを作りだしてもいいと思いますが、書き手として、これはやってはいけないことだと思います。「あたし」と自分を表現することで許されるというのかもしれませんが、読む方としてはそんな書き手は信頼できません。

 あと、「いつまでもショパン」でも登場する、天才、榊洋介ですが、こんな人間に魅力を感じる人がいるのか疑問です。実世界に本当にこんな人がいる、というのなら話は別ですが、作家が作りだした人間がこういうキャラクターというのが、ちょっとイタイです。少女漫画とかだと許されるのかもしれませんが。突発性難聴は、彼の欠点ではなく、逆に彼の完璧さを補強する材料になっているだけ。正直、このキャラクターに魅力を感じることができないし、なんだか白々しいです。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.124:
(1pt)

これはありえないでしょう・・・

本作のトリックについては、『これはどう考えてもむりがある。』
としか言えない。
周りのだれも気付かないなんて、太陽が西から昇るような
奇天烈さだ。
ちょっとありえないレベルのミステリー。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.123:
(2pt)

映画のほうが断然いい>_<

映画から入ったクチです。映画の世界観が本当に好きな私には原作はがっかり以外の何物でもありませんでした。
この原作からよくあの映画になったな、という感心をすると同時に、原作と映画があまりに違いすぎて、この原作が好きだという人は映画が納得いかないだろうなと。

映画は綺麗にまとめられてますからね…。わたしはそれが良かったんですけど。

原作のルシアの性格がなぁ…やっぱり一人称視点だとどうしてもこうなりますかね。どうも受付ませんでした。
音楽の表現は良かったかな…なるほど、この曲を文字で表すとそうなるのかーみたいな。

映画がこれだけいいなら原作はさぞかし読み応えがあるものなんだろうと思いましたが、本当にがっかりです。

あれだけ映画で涙を誘った遥とルシアの絆とかもなし、トリックの種明かしのシーンなんて慌ただしくてポカーン、でした。

迷わず映画をみたほうが満足できるとおもいますよ。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.122:
(3pt)

読了感が

大変ストーリーは面白いしどんどん引き込まれるのだが、しかし、何故このような結末にしたのか。確かにあっと驚かされはするのだが、推理小説としてはアンフェアな感じがする。本格推理と考えずに読んだとしても後味の良い結末では無い。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.121:
(3pt)

ミステリとしては……

中山七里さんはすでに人気作家の一人で、私は読んだことがなくてまずいなと思っていたのですが、ようやくこのデビュー作を読めました。で、感想ですが、うーん、評価に困る作品ですね。ほかの方も書かれていますが、ミステリとしてはどうかと思いました。一人称とはいえ、都合の悪い事実を隠しすぎで、真実を明かされたとき、それはちょっとずるいでしょう、もうちょっときちんと伏線張ったりしようよ、と思いました。
とはいえ、読んでいるあいだはおもしろかった。ピアノや作曲家についての知識、その他諸々、プラスアルファの部分がしつこいほどたくさん書き込まれていて、そこを楽しめれば、いい読書になると思います。興味がなければ苦痛になってしまうということもありますがw また違う作品も読んでみたいと思い、これからの伸びしろを考えて、ちょっと低めの評価にしました。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.120:
(3pt)

この真相に、最初はだれも気づかなかったのか?

ピアニストを目指し毎日練習に励んでいた遥は、祖父と従妹とともに火事に遭う。大やけどを
負いながらひとりだけ生き残った遥だったが、次々に不幸が襲う。後遺症に苦しみながらコンクール
優勝を目指す彼女の夢はかなうのか・・・。

火事の後遺症に、心も体も傷つけられた。けれど、岬という心強いピアノの師を得て、コンクール
優勝を目指し遥は練習に励む。だが、遥のまわりには次々と不可解な出来事が起こる。そして衝撃の
殺人事件!なぜ遥にこんなにも不幸が襲いかかるのか?その真相を知ったときは「そうだったのか!」
とは思ったが、意外性は感じられなかった。ある程度予測がつくことだった。また、真相を知って
ストーリーを振り返ったとき、あることに対し、本当に最初はだれも気づかなかったのかと疑問を感じた。
名前は伏せるが、ある人物の動機もちょっと弱いのでは?それでも、音楽の描写は圧巻だった。
演奏が本の行間から聴こえてきそうな気がした。
ストーリーに不自然さを感じるところはあったが、まあまあ楽しめる作品だと思う。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.119:
(4pt)

自分が自分であることを証明するためのものの大切さ

先に映画版は観ていたから、物語の真実はわかっていたのだけれど、原作のほうが上だった。

 小説を読んでしまうと、映画版はダイジェスト版だという気がしてしょうがない。
 映画には星3個をつけたけど、今は多かったかもしれないという気もする。

 こちらのほうが上という理由は、それだけではない。

 メッセージがより強く伝わってきたからだ。

 それは「自分が自分であることを証明するもの」の大切さだ。

 「自分が自分であることを証明するもの」、これがあるかないかで人生は大きく変わっていく。
 それを、玄太郎や岬、遥の言動などから感じさせられた。

 これは、とても大事なことだと思う。
 それを見つけるには歳は関係ないけれど、若いうちに見つけたほうがいいということは間違いない。
 
 だからこれから子供が大きくなる、というお父さんお母さんは覚えておいたほうがいいだろう。

 でも情けない話だけど、自分にはそれがない。

 もう遅いかもしれないが、見つけなければいけないものの一つだと思う。

 よりよい人生にしていくために、早く見つけたいと思う。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.118:
(4pt)

満足です。

説明に書かれていた様に、破れたりしていないですし、綺麗でした。よかったです。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.117:
(5pt)

DVDよりやっぱりこっち

DVDを見て読んでみたいと思い購入しました。
断然原作の方がよかった。
読んで良かったと思いました。
おやすみラフマニノフも読んでみようと思っています。
本の中にでてくる曲も聴いてみてます。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.116:
(5pt)

面白い!!!

とにかく面白い!先が知りたくてたまらなくなります。音楽をする者にも違った意味でここまで深く掘り下げて演奏するのか!と思い直しました。
シリーズものではありませんが、作者が発行した時を確認して購入をお薦めします。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.115:
(2pt)

これが大賞?

音楽青春小説として、面白く読みました。
ピアノ演奏に関するとことも、身体障害のところも・・・。

皮膚の移植をしたことがあるので、顔の移植のところは変だなと思いましたが、あまり気にせず、読み進み、最後になって、なあんだっ!って感じでした。
これがミステリーでしょうか。
こんなトリックありでしょうか?
どこにも必然性がないように思えました。
(220)
さよならドビュッシー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.114:
(1pt)

期待してたのに・・・

ミステリも音楽も好き、評判も良い、で期待していたのに、見事に悪い意味で裏切られました。

まず、全体的に安っぽい。薄っぺらい。奇跡が起きすぎ。
碌な描写もないまま、主人公は気がついたら奇跡的な回復&上達を見せています。
人物描写もリアリティが乏しく、同級生女子などはもはやギャグ要員としか思えないレベル。

しかし、一番我慢ならなかったのは筆者の独善的としか思えない主義主張。
曰く、障害者を見かけたときに目を逸らすのは、障害者を忌み嫌い、障害の感染を恐れるかららしいですよ。

それと、どんでん返しなんてありませんよ。
ちょっとミステリ慣れしていて慎重に読み込む人なら、序盤60ページ目くらいで気がつく話です。

色々書いてしまいましたが、「これがこのミスの大賞なんて…」と思ったら、違うんですね。
【このミス】と【「このミス」大賞】は別のもの。確かに、「このミス」は1位、2位…ですもんね。
新人向けのコンテストが【「このミス」大賞】。
勝手に勘違いしただけと言えばそうですが、紛らわしいネーミングは止めて欲しいものです。

新人デビュー作と思えば拙さにも多少は目を瞑れますが、この人の著作を読むことはもうないかな…。
さよならドビュッシーAmazon書評・レビュー:さよならドビュッシーより
4796675302
No.113:
(3pt)

背表紙の紹介文は…

いろいろと無理はあるにせよ、お話自体はそれを差し引いてもなかなか面白かった。
が、なんか引っかかると思ったら、文庫の背表紙の紹介文が内容(トリック)と矛盾してました。
紹介文を先に読むとミスリードしますので気をつけましょう。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:さよならドビュッシー (宝島社文庫)より
4796679928
No.112:
(5pt)

好きな本を自宅で

映画の原作本を読んでみたくて購入しました。結局、映画は見られなくて比較できないのですが、最後の所でハッと思わせるテクニックは素晴らしいと思います。
さよならドビュッシーAmazon書評・レビュー:さよならドビュッシーより
4796675302
No.111:
(3pt)

結構過激

クラシック初級者なので興味をもって読んでみました。
ミステリーというよりは数奇な一人の人生と行った感じでしょうか。
賛否あると思います。
さよならドビュッシーAmazon書評・レビュー:さよならドビュッシーより
4796675302
No.110:
(4pt)

エンタメ作品として◎

普段、ミステリー作品はほとんど読まないので、最後までトリックや犯人に気がつくことなく一気に読みました。特に演奏部分の描写はすばらしく、きっとこの曲を知っていたらもっと楽しいだろうなと思い、某動画サイトでその曲を聴いてみて納得!
ただ、他のレビュワの方も言われているように、ちょっとあり得ない部分もあるので、エンタメ作品として楽しく読むのがいいのではないかと思います。
さよならドビュッシーAmazon書評・レビュー:さよならドビュッシーより
4796675302

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!