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ハサミ男
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ハサミ男の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.82pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全390件 261~280 14/20ページ
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| きれいに騙されました。刑事さん達のキャラも良く、小説としても面白かった。 | ||||
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| 書店員さんにオススメしてもらって購入♪ さくさく読めるので、さくさく読んでいたら 最後にあれ?っとスッカリ騙されました。 文句なしにおもしろかったです☆ | ||||
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| 今まで読んだ本の中でベスト3に入るくらいにつまらなくて読み進めませんでした。 | ||||
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| 確かに面白かった、見事な叙述トリックでした。 でもまた読みたくなるかは分かりません。 | ||||
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| もっと早くに読めばよかった。 何度読んでもいつ読んでも古さを感じません。 トリックが分かっても嵌ってしまう作者の技量が素晴らしい。 トリック、構成、セリフ回し、どれをとっても頭の中でヴィジュアライズし易く一気読みです。 故人とのこととても残念です。 他の作品も読んでいきたいです。 | ||||
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| 楽しかった。 小説であることを生かした傑作。 妙なお説教もない。 活字が優れたエンターテイメントであることを具現化している。 殊能さん、他界されたとは実に惜しいです。 | ||||
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| 恥ずかしながら今まで未読でしたが、作者の急逝でようやく読んだ次第です。で、読んだ感想を一言でいえば「なんで今までこれ読まずにいたの?」です。小説の価値はもちろんアイディアや表現の素晴らしさ、世界観とかキャラクターとかいろいろあると思いますが、私は何と言ってもどれだけ早くその世界に読者を誘い、最後の一行まで取り込み続けるかだと思っています。全ての人がそうではないでしょうが読書は辛い現実から解き放たれ心を自由に飛翔させる事であり、小説はその大事な水先案内人です。そういう面でこの作品は最初の1ページから作中に入り込み、最後の最後までけして逃さない強烈な力があり、まさに名作といえる作品だと思います。 一見猟奇殺人をテーマにしているようですが、読んでみるとほぼ無いに等しい状態です。結果として人は猟奇的に殺されているもののその瞬間そのものの生々しい描写はなく、逆に終わった後の静寂さや虚無感でその直前を読者に想像させる作りになっています。この「読者に想像させる」という点が非常に緻密に作りこまれており、作者は「嘘は言っていないが、正しく伝わるようにも言ってない」という文章を巧みに紡ぎ、読者がどんどんミスリードされるように構築しています。なので、終盤明かされる事実によってそれまでの世界が音を立てて崩壊する様は、小説という「文字だけで世界の全てを構築する媒体」の特性を最大限に活かしており、見事としか言い様がありません。まさに映像化不可能な作品(でも映像化されたんですよね?たしか…)といえます。 そのため、その事実が判明した瞬間に頭の中は「え?え?え?」になってしまい、ページを戻って気になるところを探す為にあちこち読み返す事になり、結局「これだったらもう、面倒だから最初から読むか」となってしまうという恐るべき作品。しかも文章のリズム感というか間が素晴らしいので、一度読んでいるにも関わらず普通に楽しみながら読めてしまうのですから作者の力量はとんでもないレベルだと思います。 この作品の楽しみ方として一回目はとにかく勢い重視でどんどん読み進め、作者の罠に自分から飛び込むくらいのつもりが良いと思います。あの衝撃は生涯でたった一度しか味わえませんので、細かいとこは無視してとにかくショックを最大限に楽しみ最後まで読まないと勿体ないです。そして、今度はその事実を噛みしめながらもう一度じっくり読みなおす。そうすると、作者のミスリードの巧みさにニヤリとさせられながら、脇を固めるキャラクターの意外なほど魅力的なところとか、ハサミ男の抱える闇や絶望感といったところが味わえると思います。 とにかく文章そのものに味があるので、一度読み終えた後なら別に順を追って読まなくても構いません。ポケットやカバンの中に忍ばせておいて、適当に開いた場所から読んでも楽しめる作品だと思います。 | ||||
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| せっかく面白い作品に出会ったのに、お亡くなりになったとは、誠に残念です | ||||
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| 口コミの評価通り、面白かったです。 最後まで飽きないし、文章も読みやすかった。おすすめです! | ||||
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| 思いっきり騙された。 ここまで思いっきりだと、心地よかったです。 | ||||
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| 正直怪しい人間が一人しか居なかった事で騙される事はなかった。 主人公の正体にしても、ふーんといった感想だった。 けれど起承転結という話の流れと、作りはとても綺麗。 愛着の湧いてしまうハサミ男の描き方は本当に凄いと思う。 レビューにはトリック云々の批評が多いので、書かせてもらいます。 トリック云々はどうだって良い……動機です。 真犯人の動機が陳腐極まりない 騙された方たちは驚いたという感情で 気が付いていないと思いますが、信じられない程に下らない動機 僕はそれに驚きました。 ただ終わり方や進行、キャラクターはとてもよかった。 これが少しでも欠けていたら☆1でした | ||||
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| どんでん返しで有名な作品と知っていて読んだのでいろいろ勘繰りましたが、見事に騙されました。 どんでん返しが来るまでも普通にどんどん読み進められるおもしろさでした。 読みやすいです。 これは映画化されていているようですが、このおもしろさは映画では絶対表現できないような気がします。 迷ってるならこちらを読んでほしいです。 | ||||
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| チョキチョキ……とか、なんか表現がダサいんだよね。 警察とか医者とかの豆知識、作者がただ「こんなこと知ってる?」って言いたいだけでしょ? 設定はうまいけど、それだけ。 プロの作家とは言えないレベルの文章。 | ||||
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| “ハサミ男”と呼ばれる連続殺人鬼が自分の犯行を真似たニセ“ハサミ男”の正体を暴こうとする話。 歌野晶午『葉桜の季節に〜』の読後感で本作が叙述トリックを駆使したミステリということは知っていた。 P58の『●●のフリーター(わたし)は日ごろの運動不足がたたって…』の一文を読んで大体の構図が読めた。 実は作者の仕掛けた罠はもう少し前にもある。 偽者の方も“犯人は登場人物の中にいる”というミステリの鉄則から早い時点で目星が付いた。 真犯人が今際の際に残した悪意に満ちた復讐の一言が怖い。今後の磯部の人生に幸あることを…^^; | ||||
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| はさみ男 はさみ男の正体は 私たちがみんな はさみ男になりうることを示唆している 実際に犯行に移すかどうかは問題ではないのだ 心の中の暗部と共鳴する 猟奇犯罪者がそそっかしい素人探偵 真犯人が発覚した理由のばかばかしさ ミートパイなどのディテールのこだわり 恐ろしい事件なのになぜか笑えて 最後は 恋愛まで 傷は癒されないまま残ることのほうが多いということだ | ||||
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