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ハサミ男
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ハサミ男の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.82pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全390件 141~160 8/20ページ
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| ミステリー好きは必読。それ以外の人も、まず間違いなく楽しめる。 殺人犯の視点で綴られ、意外な方向に進む展開は、ミステリー史にも残る傑作と言える。 レビューの中に、展開が読めるとか色々言っている人がいるが、ひねくれ者としか思えない。本当に楽しい作品だった。 | ||||
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| ストーリーに大きな影響がないとは言え、主人公・真犯人が多重人格という設定はいただけない 「医師」の存在が読みにくくさせていた。 また、動機は「サイコパスだから」これもよくない。 ライターは必要あったのだろうか。 被害者の弟の件の必要性は。 体育教師の必要性は。 「わたし」のトリックは面白いが、すぐに気づいた。 「叙述トリックの名作」と思って読んでみたが、それは過大評価だろう | ||||
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| 殺人に至る病をの後に読んでしまったので、インパクトが弱かった。。トリックも物語のかなり早い段階で気付いてしまい、もう一捻りあるかと思ったが、そのまま結末。残念。 まあなんだかんだもう20年近く前の作品なので、時代的に古さはしょうがないのかなあ。消化不良。。 | ||||
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| ハサミ男が自分を模倣した殺人の第一発見者になるという、ぶっとんだお話でした。なんだその奇跡はと思いましたが、まぁ小説なので私は許容できるかなと。 巧みな文章と構成で、硬い文体ながらもすらすらと読むことができ、あっという間に読み終わりました。そして騙された。 全編通して、他者への理解について作者なりの見解で描いていたように思います。そこらへんの描写が特にユーモアにあふれていて面白かった。 ちょっと冗長に感じる部分もあったので☆4にしましたが、叙述トリックを楽しみたい人にはおすすめです。トリック云々以前に、物語自体が面白いので。 | ||||
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| 冒頭、主人公の独白が続く。これが淡々としていて、事務的で、 でもどこか狂っていて。そのかんじが不快で、ページを繰るスピードが速まらなかったが、 3人目の被害者が登場し、刑事たちが捜査に乗り出し、ハサミ男ではない人物による ハサミ男的殺人事件が勃発してからは、通常のミステリー小説が持つドライブ感が発揮され、 読むことは楽しくなった。 | ||||
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| 叙述トリックは難しいですね...どの段階で気づいても、違和感が残る。 最後まですっぱり騙されていたのなら違和感があっても騙されたのだから判定負け、と思えるが、途中でその可能性に至った上でおかしいと断じていたならば余計に割り切れない。 結局叙述トリックは、犯人であることは間違いないけど明確な証拠がないから逮捕できないもどかしさに似ているのかもしれません。私は警察ではないですが。 | ||||
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| 小説というものを全く読んだことがなかったが、特に苦になる所も無く、あっという間に読み終わってしまった。 | ||||
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| 目黒区鷹番が舞台というだけで古さを感じたが、全編古かった。冗長な装飾文を飛ばして読んだら2時間もかからず読了してしまいますが、それでも謎に勘づくことはできます。それも早い段階で。おそらく問題は着想の古さかなと。20世紀末の推理小説ってこういう感じだったんだね、というのを知りたい方はどうぞ。 | ||||
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| 叙述トリックは、作中に「書かれていること」ではなく、「書かれていないこと」や「読者の勝手な思い込み」を利用するのがポイントだが、その点、本作のトリックはかなり早い段階で見破れてしまう(作者が意図的にそうしたのかは不明だが、ある脇役の設定が重要なヒント)。「ハサミ男」の異様なキャラは面白いのだが、模倣犯の正体がややチープなのが残念。ラストも、ちょっとありきたりかな。 | ||||
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| 読み始めて一人称の叙述トリックとすぐに判り、犯人も判ります。 ただ途中台詞以外に唐突に不可解な一人称が出てきて何かのヒントかと思いましたがそうではありませんでした。 全体に読みやすいですが人物は表層的で深みがなく、種明かし後にキャラの性格までも変わって整合性が取れません。 また若くて美人というだけで警察の態度が変わりすぎです。警察はそんなにバカではありません。 あと最後の答え合わせが冗長です。そこまで丁寧に説明しなくても読者は解りますよ。 | ||||
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| 途中まで読んで、いろいろ違和感はあったが、見事にだまされた。 ただ読み返してみると、みんな〇〇ってだけで、かくも騙されたり得しすぎな感がある。 特に刑事部の面々の方々、かなり洞察力があるのに、 なぜ〇〇〇が〇という可能性を考えないのかが腑に落ちない。 最後もペラペラ捜査情報しゃべるし、読後感もすっきりした感はないので、そこもマイナス。 ハサミ男を好きになれるかどうかも評価を左右するかもしれない、自分は好きにはなれなかった。 他の作者の作品も読んで見たいが早世したのが悔やまれる。 | ||||
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| いつの間にかハサミ男を応援している自分。後半のスピード感も良く、しっかり騙されました。 | ||||
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| ……と勿体つけてみたものの、内容は素晴らしいの一言です まず題名が素晴らしい!読み終えた後まさにこの題名しかないだろうと思うこと請け合いです。 そもそもこんな題名だったら犯人が……おっと。 文章も絶妙の緩急で読んでいて気持ちよく、終盤の大どんでん返しには思わず大声を出してしまいました。 ミステリ好きでも、ミステリ好きじゃなくても楽しめる素晴らしい小説です。 惜しむらくは作者が若くして急逝されたこと。もっとたくさんの作品が読みたかった…… | ||||
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| 見え見えの叙述トリックはまあよしとしても、登場人物が薄っぺらい いい評判を聞いていた作品だっただけに肩透かしを食らった気分です 主人公の目的が最後まで良く分からない(自殺したいのか犯人探しをしたいのか中途半端) 被害者自身の行動については「何かあるのかな」と思わせておいて特に掘り下げもなし (その家族についても「何かあるのかな」と思わせておいてほぼ投げっぱなし) 捜査する刑事の話し方や思考もチープで学生の探偵ごっこみたいな感じ 犯人の正体、動機も使い古されたパターン | ||||
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| 筋に乗って読んでいってもふつうに面白いですが、最後には爽快に「騙されたー」と思えると思います。 | ||||
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| ほどよい具合の騙し具合。あ、これは筋が読めたな、と思ったらそれがミスリードされている方向で、真実はそれとはまた異なるもの、という展開。面白かった。 (以下、ややネタバレ) ただ、もう少し物語に登場してくる人が最後の最後の中心になってくれればより面白かった。正直、あのときのあの人はそういえばどうしてるんだろう、とずっと思っていて、あーここで出てくるか、という展開だった。もちろん面白かったが。 | ||||
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| だらだら長くスペクタクルに欠ける。 退屈な展開が続くし、個人的に文章も合わなかった。 挿し込まれるシニカル風の描写やうまいこといった風の表現にうんざりする。 タネは序盤から予想できるのでタネ明かしに意外性がない。 それでいて展開に無理があると感じる部分が多い。 偶然性が介在することで面白さに繋がっているミステリ作品は多くあると思うが、本書からはご都合主義という印象を強く受ける。 | ||||
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| 絶賛されていたので読んでみたけど、退屈の一言。文章が稚拙で内容もチグハグ。 | ||||
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| 古典ですが言うほどの良さは感じられませんでした レビューを見過ぎてあまりハードルを上げない方が良いです | ||||
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| メフィスト賞受賞作なので、当然、真梨幸子や浦賀和宏の名前が浮かぶ訳ですが、物語の途中で解離性人格障害が関連しているらしいことに気付いたところで、浦賀和宏の例のやつかと一瞬嫌な予感(同じ場面を視点を変えて記述するのもよく似てるし〕。 最後、それも裏切って大団円。よくできたミステリーでした。 | ||||
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