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ハサミ男



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【この小説が収録されている参考書籍】
ハサミ男 (講談社ノベルス)
ハサミ男 (講談社文庫)

ハサミ男の評価: 3.82/5点 レビュー 390件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.82pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全390件 221~240 12/20ページ
No.170:
(5pt)

惜しい人を亡くしました

まずタイトルがとても良い! これがデビュー作なんてすごすぎます。 ネタバレになってしまうからもう書きませんが、読むべきミステリのひとつです。 少ない作品数で亡くなられたのが残念でなりません。
ハサミ男 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.169:
(1pt)

今となっては…

他の方と同じく「大どんでん返し」に惹かれて購入しましたが、読み出して二行目で?となり、三ページ目でトリックがわかってしまいました。
大昔なら驚かれたかもしれませんが、今となっては目新しさも無く、文章も物語自体も平易で火曜サスペンスの様なノリです。
ハサミ男 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.168:
(2pt)

そもそも疑ってかかる派なので。

読み始める前から(笑)まったく騙されず、未だにけっこう評価が高いのが謎。
犯人の自殺しようとても出来なかった描写など、まったく本気じゃない行動で笑わせる。
本当に死のうと思ったら何度でも、もっと確実な方法とれたでしょ?
たいした背景・心理描写でもなく、騙せる人は騙せるけど、それ以上でもそれ以下でもない印象。
後世に残したり、残すほどの作品ではないです。
ハサミ男 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.167:
(5pt)

ビックリ!!

最後にエッ!!て、驚いて、起き上がりました。
お亡くなりになってるだなんて、残念です。
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4061820885
No.166:
(3pt)

なんとなくわかってしまった

叙述トリックものと意識しすぎると、かなり序盤でそのトリックがわかってしまいます。
素直に読んでいくのがおすすめ。
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4061820885
No.165:
(4pt)

手の中の劇場です。

我孫子武丸著「殺戮にいたる病」で、見事にやられた経験から『ひっかけ』を警戒して読んだので著者の罠にはかかりませんでした。
でも、とにかく面白い。
まるで映画が展開されているようでした。(急なシーンの展開に私の脳ミソがついていない部分もありましたが。)
ただ、最終的に「え、模倣犯、この人にしちゃうの?こんなにすごい設定を書けるのに、お手軽じゃない?ちょっとがっかり。」と思ってしまいました。
 ちなみに、「ハサミ男」映画化されているんですね。
どういう手法でこの話を映像化したのか興味はありますが、
原作とかけ離れていたら嫌だなと思い、DVDを観るのに二の足を踏んでいるところです。
実写で豊悦や阿部寛がやらなくても、小説で十二分に楽しめます。
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4061820885
No.164:
(3pt)

引っかかれなかった。悲しい。

特に予備知識も無く読んだのですが、なぜか大きいトリックに初っ端から引っかかることが出来ませんでした。
ナチュラルに、作者が引っ掛けようとしたのと反対に読んでしまっていました。
なので、10ページほど読み進めた段階で「ん?これボカされてる?これ絶対あれだわ。」ということになってしまい・・・
種明かしのときも、「ですよね~」で終わってしまいました。

悲しい。
引っかかりたかった。

もっと初っ端の一言でうまく誘導できたんじゃないかと思います(←八つ当たりですかね^^;)。
途中までは「このひっかけは私の思い違いかもしれない」という淡い期待を込めて読んでいたのですが、読み進めるにしたがって確信が深まってしまって・・・
正直途中で読むのを止めてしまおうと思いました。
一応最後まで読みましたが、もう一つのトリックだけだと正直そこまでインパクト受けませんでした。
それから、叙述トリックの出来を抜きにしても、私は『殺戮にいたる病』の方が好きでした。
この作品は登場人物の内面をえぐる感じが物足りなかったように思います。
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4061820885
No.163:
(5pt)

ミスリードされる楽しみ

裏読みせずに、しっかりミスリードされる楽しみを味わったほうが、

読んでいて面白い。

まんまと作者の思惑にはまって、気が付けばとんでもない結末を迎える。

わたしは、

最後まで主人公が捕まるのか、逃げとおせるのか、生きていられるのか、

ドキドキ、ハラハラ読ませていただきました。

行方は皆さんが読んでみてから、ということで。
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4061820885
No.162:
(3pt)

叙述という観点からみるとちょっと・・・(ネタバレあり)

本作品は叙述トリックが最大の売りとなっているわけだが、そのやり方にスマートさがなく、どうにも泥臭い印象をうけた。

個人的な見解になるが、叙述トリックというのはあくまでも、作者は「だまそうとしている」そぶりを見せてはいけないものだと思っている。
読者が最後に「だまされた!」と言っているのを、「あれ?そんなつもりはなかったんですけどねぇ」と涼しい顔で作者が答えられるようなものこそ、上質の叙述トリックであると思う。

それを本作は、わざわざハサミ「男」と名づける(結果としてこれが不自然に感じ、早いうちにネタに気づいてしまったりするのだが・・・)、「男っぽい言葉の女性」なんてものを持ち出してくる、とミスリードさせるためにそれはもう必死になっている。
こうも、「どう?どう?だまそうと頑張ったんだ!だまされたでしょ!?」と押し付けられては、読んでいる身としては興ざめである。

たとえしとやかで丁寧な話口調であっても、ハサミ人間という名前であっても、文章表現・展開から読者に自然と先入観を植え付ける。
作者にその文章力がないのであれば、叙述トリックに手を出すのはいささか力不足であったかもしれない。
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4061820885
No.161:
(3pt)

よくわからない

ざっと一度読みましたが、
よくわからないなぁというのが感想です。
もう一回読んでみたらわかりますかねえ?
なんだかよくわからない。
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4061820885
No.160:
(4pt)

謎はいいけど。人物が。

謎解きというより、作者の引っ掛けという謎を楽しむ感じです。構成や謎も優れたものだと思います。
ただ、魅力溢れる登場人物または感情移入の対象に乏しく、読み進めさせる力が今ひとつ弱いのが、残念です。サイコキラー自体は許容出来たにしても、ハンニバルのような魅力はないし、複雑な心情などを持つ人もいないし。探偵サイドの人物描画でも良かったかもしれません。また、被害者の背景描画でもいいし。
謎の質は良いので、この作者の作品にもう2.3作トライしてみてもいいかなとは思います。
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4061820885
No.159:
(4pt)

うん、面白い!

話はまあまあ面白かった。
最後のどんでん返しには思わず「おお!」と、言ってしまいました。
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4061820885
No.158:
(2pt)

アンフェア!詐欺にご注意

この作品は、「ある種の叙述トリックがいのち!」の作品だが、最後まで読んで、「そうきたか、やられた!」と思うより、「そんなアホな!」というような読後感だった。
その理由は、すべての手がかり(伏線)が、フェアに読者に示されていない事で、後出しジャンケンで負けたような後味の悪さが残る。
例えば、死体発見者が二人いるにもかかわらず、その再度の事情聴取に刑事が向かった際の記述にも、(実際にはその二人から事情聴取したであろうと推測されるが)、あたかも発見者は一人だけで、その一人の人物だけを事情聴取したように描かれていて、これは読者に対する、あからさまな詐欺であると言える。なぜ筆者が「あからさまな詐欺」を働く必要があったかと言えば、ひとえに一人称の性別を、読者に誤解させるためである。
所轄の刑事が、女子高生を殺害した真犯人に目星を付ける件(くだり)も、そのような手掛かりは事前には読者に示されていない。
叙述トリックの一つのパターンとして、一人称の人物の性別を、読者に誤解させるという手法があるが、これに関しての伏線はほとんどないに等しい。
死体発見者の片方が、もう片方を無理やり連れだして殺そうというくだりも、唐突として何の必然性も、事前の伏線も無く、悪い意味で、あっけにとられるだけである。
一回読破して、あまりの唐突さに、重要な伏線を読み落としたのかと、もう一度読んでみたが、2回目を読んで、さらに腹が立っただけだった。この小説を傑作だとかは、とても言えたものではない。
「したり顔の記述」が多いのもこの小説の鼻持ちならない点で、例えば、張り込みのカメラマンが、ロケバスの中で会社支給の弁当を食べる、という描写がある。テレビ局にしろ新聞社にしろ、張り込みのカメラマンが(例えば交代とかない限り)、現場を離れることはない。記者がカメラマンに声をかけて、ちょっと現場を離れて食事してくることはある。
事件等の張り込みで、ロケバスなんか使わないし、会社支給の弁当なんか出たためしがない(元・TVニュースカメラマンが言うから本当です!)。
長時間の張り込みではどうするかというと、カメラマン助手などに、コンビニ弁当を買いに行かせて、その張り込み地点の路上などで、(いつでも撮影できる体制のまま)食べる、というのが普通である。
この小説には言い出したらきりがないほど、詐欺的な記述が目に付く。ご用心!
ハサミ男 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.157:
(3pt)

作者が仕掛けた罠にまんまとはまったが、小説の完成度には不満が残る

「わたし」は誰なのか?作者が仕掛けた叙述トリックの罠にまんまとはまってしまった。ハサミ男の三番目の殺人の真犯人の意外性も評価できる。しかし、評価できるのはそれまでだった。ハサミ男の二番目までの殺人の動機が曖昧である。「わたし」であるハサミ男に嫌疑が及ばないのは、いささか不可解でもある。物語の終わり方も突然過ぎるし無責任である。トリックは良いが小説の完成度としては今一つとしか言いようがない。
ハサミ男 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.156:
(5pt)

ありがとうございました

まったく問題ありません。私が読み終わり 現在 妻が読んでおります。
ハサミ男 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.155:
(4pt)

主人公の最後のセリフに…

ハサミ男の色々なミスリードにはひっかかりませんでしたが(100ページもいかないところまででヒントは色々書かれている)が、第3のハサミ男については騙されました。若干アンフェアな部分も感じました。最後に読者に提示されていない事を登場人物達が語りだした感じがして、うーん、とおもいましたが、そこにいくまで読んでいる最中気になる記述はあったので、そこを流さずきちんと読んでいれば納得かも。あぁやられた!という感じです。本当のハサミ男と第三のハサミ男との対峙シーンは引き込まれました。そして最後の主人公のセリフに、そっちを選択するのか…と悲しくもあり、当然か、でもあり。
ハサミ男 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.154:
(3pt)

オチは読めてしまったが・・

主人公(ハサミ男)の「わたし」のオチは早い段階で気付いてしまった。
1/5まで読んで強い疑いを持ち、2/5まで読んだ段階で確信した。
文章に狙いを感じるし。最後のオチも、ああやっぱりか、と。
これに途中で気付く人は意外に多そう。
でも、著者も反則にならないように気付ける人にはフェアに書いたのかも。

そこそこ面白かったよ。
■面白かったところ
連続殺人犯が主人公&探偵役という設定が面白い。
真犯人の方はやや意外。こっちは読めなかった。
不快な人物は登場しない。だからいやーな気持ちにはならない。

■いまひとつのところ
ラストがかなり性急。ちょっとドタバタして終わった印象。
ミステリーとしての謎解き要素は少ない。
主人公がハサミ男になった理由が曖昧なまま。
ハサミ男 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.153:
(3pt)

んんん・・・・!?

どこでどうなったの??と読み返さないと最後のどんでん返しは納得出来ない。でもその辺は上手く出来てると思う。でも一番最後はもっとすっきりしたかった・・・・。個人的な意見なので、読んでみてください。読んで損はないと思う。
ハサミ男 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.152:
(5pt)

実にいいタイトルだ

正直、このレビューを閉じて、まずは読んでみてください、という気持ちが強い。
事前に情報を集めるべきではない作品です。
まっさらな状態で、作品を味わってほしい。
引き返すなら今です。

物語の核心に触れないように、感想を述べたいと思います。

序盤で明かされる話のあらすじは、
連続殺人犯であるハサミ男が次の標的を尾行している期間中に、ハサミ男の模倣犯に標的を先に奪われてしまう。ここから物語がスタートします。ハサミ男は、自分が殺したのではないとわかっています。でもマスコミは「ハサミ男の新たな被害者!」というように煽って、新たな被害者がハサミ男の手によるものだと半ば断定するのです。それは無理もないことでもあります。なぜなら模倣犯は、ハサミ男と同じ手口で殺しているし、同じ箇所にハサミを突き立てているからです。こうしてハサミ男は、真犯人に興味を持ち、真犯人を調査する探偵のようなことを始める。

こんな感じです。
序盤のあらすじからして、ちょっとわくわくするような話だと思います。
これで面白そうだと思ったら、購入してもいいと思います。
私もあまり多く語りたくありませんし、ここのレビューはあまりにも多くのネタバレがあってもったいないと思ってしまいます。ネタバレとは言わないまでも、それとなくほのめかすワードや類似作品をあげている時点で、この作品の読書体験はずっと退屈なものになるでしょう。

この作品はミステリとしてとても面白いものになっています。
ミステリに読み慣れていない人は特に楽しめるでしょう。
ミステリに読み慣れている人は、少々鼻につくところがあるかもしれません。フェアやアンフェア、ミスリードの割に伏線がしょっぱい、などなど。伏線がしょっぱいのは、描いたらトリックがバレバレになるから、と読後に納得できますが、読中にはもやもやするかもしれません。

作者が亡くなったという訃報はずいぶん前から聞いていました。
この作品を読んで、作者の死がとても惜しいものに感じられました。
もっともっと多くの作品を世に産み落としてほしかったです。
今さらながら殊能作品に初めて触れましたが、読んでよかったと思います。
ぜひ手に取ってみてください。すごくおすすめです。
ハサミ男 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.151:
(4pt)

確かにわからなかった

終盤の意外な展開。あれ?どうなってんの?と思った箇所もあったが、スラスラ読めました。
ハサミ男 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885

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