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ハサミ男
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ハサミ男の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.82pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全390件 201~220 11/20ページ
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| これは本好きの友人にでも勧められて読みたい本だ。どんでん返しがある事は有名だけれど、それを知らずただ純粋な頭で読めば衝撃がいっそう残るだろう。 本を沢山読んでる方が凄そうに見えるが本を読むうえで察しがいいというのは全くの無駄だと思っている。レビューで「想像できた」とか書く人もいるけれど無論想像できない方がいい。 本は娯楽ともいえるのだから楽しめた者勝ちだからね。 前置きが長くなったけど、察しがいい人でないとトリックには気付かないと思う。私自身少女漫画なら大抵察しがつくけれどトリックには鈍感だから全く気づかなかった、いわば種が明らかになるページに入っても気付かなかった。 読み終えたあと、暫し期間を開けた後でもう1度読み返そうと思った。 古本屋に渡す日は来ないだろうと思ってる。 | ||||
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| 勧められて読んだが、楽しめなかった 好きな人もいるのだろうが・・・ | ||||
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| 良い叙述トリックの小説は、そのトリック以外もどれほど優れているかにかかっているというのが私の勝手な持論です。この小説は ① 意外な犯人(あっちの犯人)と、その人が犯人でわかる適度な情報が与えられているという点で王道ミステリーである。 ② 連続殺人や死体損壊の動機のクールさ ③ 含みのあるエンディング ④ 秀逸なタイトル といった点で優れているからこそ、あの大技トリックが活きている。 さらに本来読者しかだまされないはずの叙述トリックが、作中の世界にも及ぼしているという離れ業まで成し遂げているのは舌を巻くしかない。 ラストで磯部刑事が、被害者(?)に顛末をしゃべりすぎるというマイナス点を引いてもこの星の数の評価をしたくなる作品である。 | ||||
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| 10年ほど前に叙述トリックにハマったきっかけを作ってくれたこの作品だが、未だにこの本を読んでいる最中の驚きと、読後の作者に感服する気持ちを超える作品に出会えていない。 読者は叙述トリックの小説を読む時、ある程度の仕掛けを覚悟して読むものだと思うが、こんなにも早い段階で騙しにかかられているとはつゆ知らず、いい意味での「やられた感」が余韻として残るだろう。 この時代に敢えて、映像作品でもなく、マンガでもなく、なぜ本なのか、これほどにも語ることが出来る作品は他に絶対ない、と私は思う。(映画化を聞いた時は???が止まらなかった。世界観が同一になるとは思えず、見ていないのだけれども。) 「わたし」と「医師」の出会い(?)は、「わたし」の父が出て来るくだりで想像をするほかないが、今後このコンビで探偵シリーズものを書いて欲しいと思うぐらいに掛け合いが絶妙に面白い。 大変恥ずかしながら、自殺未遂を繰り返してしまった時期があり、カーテンレールをぶっ壊した経験がある身としては、「わたし」の自殺の失敗と「医師」の説教との繰り返しに、不謹慎ながらプッと笑うことも。次の日が休みの日にオーバードーズとか、分かるわぁ・・・死ぬ気があるんだかないんだか・・・という謎の気持ちを、「医師」が解説してくれた。そんな気持ちも残る、思い入れの多い作品である。 最後に、先日街を歩いていて、「自家製ミートパイ」を掲げる喫茶店を見つけ、もちろん入ってしまったことは言うまでもない。私はミートパイを食べる度に、この作品を思い出すだろう。 作者がお亡くなりになったとのことで、2度とこの作品を超えるものが出ないのだな、と思うととても切ない。合掌。 | ||||
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| 必ず、二度見する。 展開も早く読みやすさ・結末などどれをとってもレベルが高い本でした | ||||
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| 著者の、おそらく最後の、新刊が面白かったので、デビュー作を久しぶりに読んでみたのですが、面白かったです。どんでん返しについては全く忘れていました。おかげで楽しめました。忘却力のメリットを感じました。 ただ、あのどんでん返しがなくても十分面白い内容だと思います。連続美少女殺人事件の真犯人がもう一つの類似事件の真犯人を探す、というだけで十分面白いと思います。 知性溢れる文章もいいですね。 | ||||
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| かなりボリュームがあり読み応えがありました。 これからも面白い本を探して読んでいきたいです。 | ||||
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| まず、第一章が始まるまでのプロローグ?が長ったらしくて何度も途中で読むのをやめました。 そして、最初の段階で、ん?どっち?っと思ってしまったので少し感づきましたが、まさかな…と思い込んで読み進めていったらそのまさかの結末。。。 最後はぐっちゃぐちゃで誰がなんだかよくわからなくなりました'д` ; 最後までよくわからなかった部分もあるし。 びっくり度はまぁまぁな作品でした。 | ||||
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| トリックは賛否両論だとしても文章力は酷い作品でした。大どんでん返しのトリックに重点をおくなら半分のページで充分だろうに無駄に長々と書いておいて誰一人として魅力ある登場人物を描けていない。背景も何もないのでストーリーとしてもつまらなく、全く引き込まれることのない作品。自分を含め、頑張って最後まで読んだ人を褒めてあげたい。 | ||||
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| ⚪︎容疑者のわたしと、刑事の磯部の2つのパートから成っている。偽ハセミ男が起こした事件を2つの視点から解明していく。 容疑者が探偵役になるのは面白いアイディア。 ⚪︎本物のハサミ男(わたし)がすでに2人殺してるとは思えないほど冷静で怖い。 もう1人のわたし(精神科医)とのやり取りが面白い。ジョークであったり、色々引用してきてわたしを困らせてくるのがどこかクスッとする。 ⚪︎序盤ー中盤はわりとゆっくりと展開していくが、終盤のどんでん返しにより急展開する。 ⚪︎先入観、思い込みの怖さを知った。○○はこうでなければならない、など我々は日頃先入観にとらわれて物事を考えてることが多い。加害者は悪で被害者は善、殺人鬼は凶悪な人相などなど勝手にイメージ付けて考えてしまうことが多い。見るかからに殺しなどしないような綺麗な殺人鬼がいたっていいではないか。今日起こる事件をみてみても、実際殺人を犯す人はもしかしたらそんなことをしなさそうな人に限って犯してしまうのかもしれない。 これを読むと先入観の恐ろしさを思い知らされる。なんといっても一番はタイトルに騙された。 ⚪︎どんでん返しの事実を踏まえた上で再読するとより楽しめるだろう。 | ||||
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| よく見ると、表紙に僅かな傷も有るけど、中はとても綺麗で大満足。 図書館で借りて、あまりもの面白さに自分でも持ちたくて中古本を購入したけど、本当に良かったです。 | ||||
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| おそらくなんとなくミスリードを誘いつつ展開するトリック的ミステリーでは、とおもいつつ読み進めた。 後半で、やはりミスリードを誘うものであったが、警戒していたわりに見事に気付かなかった。 ハサミ男の1人称とそれを追う警察官たちの場面が、交互に入れ替わる展開がとてもうまかった。 ミスリードしていた部分は、振り返るとなるほどね~と思うこういった小説ならではの、納得感があってよかったが、 ミステリーとしてはそこまで衝撃的ではなかったのでまずまずの満足度。 | ||||
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| まるで幼年期のようにあっという間にページが過ぎ去ってしまうほど熱中した。 ネタバレになるため書かないが私は見事騙された。 それも何度も。 | ||||
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| ミステリーの面白さとはピースがパチパチとはまって一つの「絵」をつくるまでの美しさの事だと思う。 この作品は「ハサミ男は男」だという固定概念を使った面白い叙述トリックを見せてくれたが、いかんせん大雑把すぎる。 特に日高が「わたし」に会いに来て「あなたがハサミ男だったんですね」というシーンは混乱必須。 ふつうは徐々に謎を解いていって読者の理解を追いつかせ、驚愕の「真実」にたどり着かせるべきものを、いきなり「真実」を見せ過程の説明を後々に追いやったため読者置いてけぼり状況が作られてしまったのだ。 要するにピースのはめ方が下手過ぎて美しさを感じられない構成になってしまっている。 おまけに過程の謎解きも「え?そんなこと?」と伏線とも呼べない伏線もどきの説明が連発されるだけで驚きも何もない。 犯人が警察関係者だってことはおそらくほとんど序盤から予想がつくレベル・・・ 叙述トリックなら「殺戮に至る病」のほうがシンプルでわかりやすく、 パズルのような美しさなら「悪意」のほうが見事な出来栄えになってる。 ただ、物語に引き込む力は十二分にある上、「火星人はSFを見て笑ってる」など思考が深くて面白いと思える文が随所にある。 ミートパイが食べたくなる・・・! | ||||
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| 前評判が、良すぎて期待しながら読んでしまい、思った程ではありませんでした。 何も知らずに読んだら、もっと楽しめたかも…。 | ||||
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| ミスリード系ではどこを見てもおすすめされている一冊。 間違いはないです。 身構えて読むと早々にトリックに気付けますが、それでも気持ちよく読み終えることができます。 細部まで甘いところは少なく、世界に引きずり込まれます。 これから読む方にはなにも考えず、素直に騙されて欲しいと思います。 | ||||
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| 評価が高かったので、期待して買ったのですが、うーん。 心理描写もいまいちだし、最後のオチも、どうなんだろう?途中で読むのを止めるほどではなかったので、星2つ。 | ||||
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| 昔、文庫で読みましたが、忘れている部分が、多く、満足して読めました。 これはデビュー作ですが、水準は高いですね、知識のひけらかしもすでに始まっていますし。 この作家の作品をkindleで読み直していますが、早世されたのが、残念でなりません。 | ||||
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| 叙述トリック偏差値としては55点くらいか。 会話における口調が、ときどき無理であることと、「太った」が気になるし、だいたい毎週自殺未遂をくりかえす、というのがドン引きである。 この作家は病んでいるなと思ったら死んでいた。 毎週自殺未遂していてどういう容姿になることか・・・。 刑事の会話でもロコツに隠蔽工作がされていてこれはいかんね。 | ||||
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| 話の展開もトリックも非常に面白かったです。 ただし、トリック自体は意識して読むと気づいてしまいます。 読者と作者の知恵比べを楽しむというより、素直に騙されたほうが面白い小説だと思うので何も考えず読み進んでいったほうがよいと思います。 | ||||
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