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Nのために
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Nのためにの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全214件 41~60 3/11ページ
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| ※ネタバレ含みます。 湊かなえさんの本を読んだのはこの本が初めて。 テレビドラマにもなったくらい面白いのかな、と期待して手に取りました。 ただ中盤くらいであまり入り込むことができず、 (杉下や西崎の劣悪な家庭環境、野口夫妻の関係など、 読んでいて気分が重くなりました) それでも終盤に大どんでん返しを期待して読み進めましたが、 ラストも肩すかし、というか消化不良で読了しました。 あえて、自ら犯人になったNの行動が全く理解できず。。。 ドラマのほうがもしかしたら入りやすかったのかなとも感じます。 | ||||
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| 実写ドラマとはまた違っていて、とても面白く……でも、逆にドラマでは何であの二人に?なんて妄想を膨らませ楽しく読みました | ||||
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| 窪田正孝と榮倉奈々、小出恵介で再生されました。ドラマが逆にかなり丁寧に再現されていたようです | ||||
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| 何冊か読んだ湊かなえ作品の中で、最も好み。 ストーリー展開が想像を超える回転の良さ そして物語に深みがある。 | ||||
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| 気にいる又気に入らないは関係無いです。ただ読みたいと思って購入しました。 | ||||
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| 高級マンションの一室で死亡していた夫婦。そこに居合わせた若者が4人。その4人の視点で描かれている。理解しあっているようで誤解しあっている登場人物たち。虐待を匂わす描写が多く、読んでいて重い気分になっていく。小説内小説の「灼熱バード」が妙に印象に残る。 | ||||
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| タイトルのNとは誰なのか、と言う謎を初め、一筋縄ではいかないテクニカルな作品。「純愛」とうたってるが、アブノーマルさを感じさせる「純愛」なので、変に期待しない方が良い。あえて擁護すれば俗っぽさのない「文学的な」純愛と言えるだろうか。 さて同じ事件の関係者4人が、それぞれの思惑で証言をするが、なかなか真実が見えて来ない趣向はミステリとしてとても面白い。おまけにそれぞれの語る大切な「N」も、同じ人物ではないようで、ストーリーは混迷を極める。個人的には技巧に走り過ぎて、ついていけてない感がしたが、作者として標準的な出来にはあると思う。 | ||||
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| ドラマを気に入っていたので、不足もあるかと思い、物語のイメージ補間用に読んでみた。 物語初期の家を追い出される辺りの話は、ドラマの方が充実していて好きだったので、 小説は少し物足りない気がした。 | ||||
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| ドラマがとても面白く、読みましたがドラマの脚本が良かったんだなぁ~と。湊かなえさんの本は大体がくどいと言うか、疲れます。ドラマに★5です | ||||
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| えーっと、2読目です。 タイトル通り「灼熱バード」になんとなく惹かれて再読しました。 1度目に読んだ時もそれなりに満足した読後感ではあったんですが、2読すると全体像がはっきり見えますね。 尤も、粗も見えてしまいましたが。 「Nのため」という事の真相を追っていくと、色々と整合性の取れない粗が気になってスッキリしなくなってしまいます。 ですが、これを4人それぞれの独立した私小説という風に読めば面白かったです。 それぞれの小さな気遣いが事件を歪めてしまったというところはまさにバタフライ・エフェクトというべきもので 運命のいたずらというものを感じずにはいられませんでした。これがテーマだったのかも? 立体的な小説にしたかったという作者の試みは、恩田陸さんの「ドミノ」や伊坂幸太郎さんの「ラッシュライフ」といった作品を 目指そうとしたのかも知れませんが、思うほど立体的に組み上がってはいません。 ですが、立体構造の不完全さが故に、ちょっとした事が結末を左右するという「運命の不条理さ」を際立たせる結果に なったと思います。 運命のいたずらに翻弄された各人の、当時の事情と十年経った後の回顧の心情と、それらはとても甘美なものでした。 それぞれリンクする部分はあるけれども、独立した物語という感じで、美味しく頂けました。 だから無理に立体にする必要はなかったと思います。 残念だったのは、5章の回顧録。ここは西崎のパートの筈なのに何故か杉下の独白となってしまっています。 十年後に西崎が一体どんな回顧をしたのか、スルーされてしまったのは甚だ残念でなりません。 また、こういった構造の乱れが読者の混乱を招いた一因かなと個人的には思います。 女性作家の限界を感じさせる点ですね。 ただ逆に女性作家特有の情緒情緒したところが無かったのは逆に良かったです。 この作者では一番好きですね。 | ||||
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| 話題になってた時に見逃してAmazon prime videoでまさかの発見!!心踊らされて原作購入。 これから読むのが楽しみです。 prime会員で良かったわ! 期待値込めて星5 | ||||
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| 謎解き要素はあまり無く最後に、「こうだったのか!」というビビッとする感じはありませんでしたが 様々な過去を持つ4人の視点から一つの事件が描かれていて面白かったです! | ||||
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| 本自体の状態もとてもきれいでしたし、本の内容もとてもおもしろかったです。 | ||||
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| あれ?こんな話だったっけ?というのが本心で 原作のほうが登場人物の考えてることがわかり 余計に考え込んでしまいました。 それにしても理解できたのは悲しいけど愛には いろいろな形がありそしてもう一つこの物語に 重要な鍵となる炎にもいろいろな形がありました。 希美の過去が一番読んでて辛かったです。 | ||||
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| 妻が刺殺そして夫が撲殺される事件に関わった四人の男女。本作品は、四人それぞれの告白という著者お得意の形式でストーリーは展開する。 犯人は拘束されており、そこに何が隠されているかが、Nとは誰なのか(なんなのか)が興味の中心だ。 事件発生から10年後、四人が過去を反芻することで真実があぶり出されるというありがちな趣向となっている。本作品の文章は、若さ=軽薄さに読めてしまって肌に合わないが、登場人物の一人が書いた作中作は文学として好み。 同じようなパターンが続くとさすがに飽きがくるし、期待し過ぎたか衝撃も受けなかった。 | ||||
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| それぞれのNがそれぞれのNのためを思って起こした行動が、ある一つの事件を発生させる。そして、それぞれのNは他のNの気持ちを理解できていないため、真実にたどり着くことができない。 作者が意図した立体パズルを俯瞰できるのは読者だけである。この構成がかえって読者を作中により入り込ませるという効果があるのは面白い。 湊かなえ氏は人が抱える心の闇を描写することが非常に上手だと思う。湊氏のいわゆる根暗的な部分に共感を覚える。 | ||||
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| 一人称で語るのはデビュー作の「告白」以来のこの作家のお家芸ですが、 「告白」と比較するととても称賛はできませんね。 というか、ドラマが面白かったので、原作はもっと面白いと思って読んだのですが、 原作がドラマに負けているという珍しい作品ともいえます。 西崎がなぜ罪をかぶったのか(これはドラマでも釈然としなかった) 杉崎に惚れているあまりに安藤が外からチェーンをしてしまうという設定には無理があり過ぎ。 まあ、この原作があったのだからあの良質なドラマが生まれたという点を考慮して☆3個が妥当ですかね。 | ||||
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| 読みやすく、スラスラ読めて楽しめた。 しかし、第五章の西崎により語られる事件の真相を読んで、落胆。なんやこの陳腐なオチは。ダサいなあ。 しかし、その後のラスト、杉下希美の独り言を読んで、また評価が変わった。 杉下希美は、病院のベッドの上で、真相が知りたいと思っている。 西崎の語った物語が真相ならば、希美にわからないことはほとんど無いはずなのに。 つまり、第五章で語られた物語は西崎の創作だったということか? ご丁寧に五章の最初は西崎の創作だし、つまりそのまま五章の物語は全部創作だとしてもおかしくない。 最後まで読者に真相を知らせない推理小説?だとしたらすごいと思う。 ここからは私の想像だけど、二人を殺した犯人は希美だったんだろう。希美は少し精神を病んでるようだし、突発的に二人を殺したあと、その辺りの記憶をなくしたんじゃないか。 あとから来た成瀬と、西崎が話し合って、事件は第一章のように解決したけど、真相を知りたがる人間のために、そこから先の物語は作られた。 すべてはN(希美)のために、なんて話だったらいいなあ。 こんな風に、読者に想像の余地を与えてくれる良作でした。 | ||||
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| 途中まではスラスラ読めて、引き込まれるような感じがあったんですけど、ラストがいまいち…過程と比べて弱い…ラストをもう少し練り上げてくれてたら★5でした。ラストの弱さが今までの熱を吹き飛ばしている気がします。本当に惜しい。題材や、それぞれの想いを巡るのはとてもおもしろかったです。 | ||||
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| 作者がプロの作家になってから、書き始めた最初の小説だそうです。 その以前から書かれている小説と作風は同じ、複数の目線から 1つの事件を紡いでいき、読者を引き込んで行くという、作者の得意 とする小説です。 テーマは 「究極の愛」とは「罪の共有」 とのこと。 主人公たちがそれぞれ相手を思う嘘をつき、決して見返りを求めない、 そんな、切ない小説に仕上がっています。 やるせない後味が残ります。 | ||||
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