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青の炎
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青の炎の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全355件 241~260 13/18ページ
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| そもそもこれはミステリーなのだろうか? 倒叙ミステリーの傑作と言われているが、主人公である少年の犯行の詳細は全て一人称視点で記述されており、読者が推理する要素は何も無い。 これといって“探偵役”との緊迫した駆け引きがあるわけでもなく。 これをミステリーと言うのには疑問を覚えざるを得ない。 青春物の要素を持ったサスペンスとして分類するのが妥当だろう。 肝心の内容であるが、基本的にはよく出来ている。 ラストの余韻溢れる描写も秀逸だとは思う。 しかし、今ひとつ主人公に感情移入が出来ない。 その理由は、第一に主人公の頭が良すぎる&行動力がありすぎること。 偽装工作に使ったトリックや、その下準備の際の行動は、普通の高校生ならまず無理。大学生でも厳しいだろう。 主人公が「こんな高校生いないだろう!」と思ってしまうほどに、余りに完璧超人すぎて、現実味が薄くなってしまっている。 第二に、偽装工作の方法にやや無理があること。 エンターテインメント小説としてのインパクトを重視したのか、殺人を隠蔽するための方法がやや非現実的である。普通なら、殺人自体の隠蔽を選択するだろうし、あれほどまでに凝った偽装工作を施すには説得力が欠けている。 青春小説としての要素も加えたかったのだろうが、無駄に長い性描写も必要とは思えなかった。 同じ作者の作品なら、「黒い家」の方が遥かに出来は良い。 | ||||
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| なんだろう、僕はこれを読んでいて、もの凄く虚しくなる訳だが、、、何故か?と理由を考え た時、きっとこの青年像に共感できないからだろう。 思うにこの軽薄さっていうのは、ここ20年の時代の流れに則した最も今風の青年なんだろう。 既成の価値観をすべてぶち壊して、ただ前進するだけの時代。それゆえ過多、暴走気味な 価値観が蔓延した訳だが、まさにそれを如実に表現してるのかなと?あとがきでも最近の若者 に取材もしたという事だったし、、、 大体、これを一つの推理、ミステリ小説と読む場合、あまりにポカが多いし、むしろその前に なんでこの段階で、そんな方向へ考えが巡るのかが理解できなさすぎるんだよなぁ。 だから、半ばね開いた口がふさがらず、ふ〜んって感じの前半、中盤だが、さすがに貴志祐介 の筆力はすごくて後半では目頭に熱いものがこみ上げることもある。ラストの描き方は本当に 巧くて、そこは素直に凄いといえる。 でもきっと、考えてみれば、共感できるのは今だけの気もした。なんというか時代が変われば 描き方が変わるのも当然だが、時代の流れが逼迫してきた時、つまり20年後ぐらいにこれを 再読すれば、いい意味でここまで陳腐で滑稽なものはないと感じるだろう。そうあるべきだが ・・・。 文庫版の方には佐野洋さんが解説書いてるが、なんとも皮肉に松本清張を例に出して、推理 小説の倒叙形式について解説してるが、結局、清張の小説に出てくる殺人犯ってのは、本作 の主人公、櫛森秀一とは真反対のタイプなんだよね。それは本作の「こころ」の章に出てくる 夏目漱石のこころを読んだ時の秀一の浅い解釈が全てを物語ってました。 それが仮に、新しい倒叙ものだといいはっても、あまりに中途半端だし、総じて説得力に欠け るんですよね。 でも他の方のレビューを読んでて、あぁそうかと思ったのは、やっぱりコレは今の同年代の 若者が読めば共感できる部分も多いのかな?ということでした。 | ||||
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| まずしいながらも、幸せな家族に突如あらわれる異分子。母を妹を守るために完全犯罪に挑み殺人を犯すが、少しずつほころび始める。そして、証拠隠滅のための不完全な第2の殺人をおかし、追いつめられた少年のとる最後の手段は・・・。主人公の家族を思う必死さや殺人を犯すまでにいたる心情、一度罪を犯してしまったあと追いつめられていく過程が緻密に描かれていて、衝撃のラストに涙してしまいます.ホラー以外でもすばらしい才能を発揮する貴志祐介さんの傑作の一つだと思います. | ||||
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| テーマやタイトルを考慮に入れた作品だけあって 期待が大きかったが残念な部分が多かった。 終盤へのたたみかけは目を見張るものがあったが、 序盤に引き込まれる要素が無く途中で読むのを断念しかけました。 先ず主人公の秀一が頭が良すぎて感情移入出来ない。 殺人に到る動機があまりにも不純ではないかと思ってしまった。 細かい心理描写や設定には凄みを感じ取れたが、 リアリティーが欠けてる部分が目立ってしまったのは残念です。 | ||||
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| 純粋なままに母と妹を愛し、それゆえに手を汚してしまう秀一。 彼を追い詰める刑事が憎らしく思えるほどに、秀一側に立って感情移入していました。 完全犯罪が可能と思えるような理系的裏づけ、恋や酒に興味を抱き、自分だけの空間で過ごす時間を大切にするという17歳の等身大の姿、どれをとっても大変よくできた作品です。 貴志祐介、今後も読んでみたいと思いました。 | ||||
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| しばらく読書から遠ざかっていたため、"狐火の家" で貴志祐介を思い出し、今ごろになって読んだ本。 主人公の櫛森秀一にしょっぱなから感情移入し、殺人の成功を祈らざるを得なかった。けれど、話があまりにも一本道で疑問が常に残った。それは、感情移入していても残っている私の理性が鳴らしていた警鐘なのかも知れない。最後になって明かされるある事実。やはり、秀一の導き出した結論はあまりに早急過ぎたのだ。だからこそ「切ない」殺人者なのだろうと思う。 また、完全犯罪を狙っても、結局のところ綻びがいくつも出てしまい、次々と彼の目論見が崩れていく。犯罪を犯すまでのストーリーを読み進めながら、貴志祐介が撒いた悪意のこもったトラップがどこかにあるはず... という不安がやはり当たっていき、より絶望的になって行く。その綻びが決定的になった後は、もはや転げ落ちていくだけだ。 そんな、前半の完全犯罪を狙うまでの過程と、後半の、石岡の姿、警察の影に怯え、転落していく過程のいずれでも、完全に感情移入してしまっている私には激しい動悸や不安、焦燥が襲い、読み進めている何日かは夜も眠れず、どうすれば完全犯罪をなしえるか、どうすれば綻びを繕えるか、あるいは、次の章では貴志祐介が救いの手をさしのべてくれるかも知れない、などと繰り返し考えてしまうほどだった。 ラストの主人公同様、読了してやっとその絶望の中から私も解放された気がします。 | ||||
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| 読もうと思った時期にちょうど映画化されてしまい、 この一番人気の本を、後回しにしていました。 そのため読後一番の感想は、「これって貴志さんの作品??」です。 ちょっと賢い高校生の等身大を、なんとも上手く描いています。 おどろおどろしい貴志さんの作品を読み続けてきたので、 本当に不思議な感じでした。 主人公・秀一について一言で言うと、やはり頭が良すぎたんでしょうね。 ごく普通の高校生なら、きっと違った展開になったことでしょう。 巧妙に仕組んだ、ふたつもの殺人を犯してしまうのですから。 そしてそれが自分の利益のためでないところが、 こんなにも読者のハートをつかんだのでしょう。 ただラストは予想が付きましたし、警察の態度もどうなんでしょうか。 秀一の言うように、必然的なラストでした。 これ以外はないのですが。 救いが無いという点で☆4つとしました。 | ||||
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| それなりに楽しく読めましたが、 ストーリーの中で「ん? これってわかりずらい……」 という展開があり、それが残念でした。 | ||||
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| 小説を読んで初めて泣きました。心に届きましたよ貴志さん!(ToT) | ||||
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| 正しくこの主人公と同年齢(現代文や古典などの授業も同じ)に読み、他作品を全て読んでいても素晴らしいと感じました。分野別に考えている方もいらっしゃいますが、この作品は家族や恋人、己の命運やなんかを度外視せずには成らない結末と、そこへ向かうまでの高校生活という土台の均衡とを非常にうまく描いたものだという点では無二です。 私は入浴以外は常に音楽を聴き、またそれを厳選する質で、この本のために選んだのはthe eaglesのdesperadoとtake it to the limitでした。とりわけ相応しい詞なくして満足しない感動が、この本にはぴったりだと告げました。是非お試しを。 文学ではない。それでも読まずにいれば、貴方の思春期、人生の今後は間違いなく損すると思います。長生きが人生ではないと知ることが出来ます、この作品で。 | ||||
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| 文章も上手く、一気に読ませてくれ、また手に汗握るハラハラ・ドキドキ感も十分味わうことができる。読んで損はしないと思うが…。 しかしどうにも物足りなさが残ってしまう。それはなぜかと考えたが、それはおそらく、高校生が"正義"のために殺人を犯すというストーリーにおいて、犯人である高校生があまりにも健全で好人物に描かれていることに尽きるような気がした。 主人公が殺人やむなし、と決意するに至る過程はそれなりには説得力を持たせてはいるが、もっと少年の闇の部分を描いてほしかった。爽やかで好人物な高校生が正義のためだけに殺人っていうのが、ねえ…リアルさを欠いて減点となりました。 | ||||
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| だからどんなに大切な家族の為を思っての殺人でも 殺すしかしか方法がなかったとしても 警察は見逃してはくれない。 たとえ殺した相手が母と妹、そして秀一自身をも苦しめる 母の10年前別れた再婚相手であっても。 正義の存在は人の心のなかだけなのか… だからやりすぎだったのだろうか、2回目の殺人の目撃者である 元親友を殺すのは。 自分以外の大切な人を守るためにできる事、それは殺人でないほうが 良いに決まっている。しかし他に方法がない場合はどうすれば良いのだろう。 殺人はいけない事は判っている、だがこの本を読むと どんな場合でも正義が正義として最後まで通ることはないのだろうと思い辛くなる。 | ||||
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| この作品には表と裏、二つの楽しみ方があります。 一つ目は、巧みな心理描写による、主人公による切ない犯罪計画。 これが表です この件に関しては、他の方が語りつくしておられるようなので割愛いたします。 肝心なのは二つ目。 何人かの方が仰られているように、主人公が垣間見せる自己陶酔。 これが裏です。 そもそも勉学にどれだけ励むかは、当人の知識欲しだいで大きく異なってきます。 今レビューを書き連ねている私と、今このレビューを呼んでいるモニターの前の皆様。 それぞれ知識欲の大小はかわってくるでしょう。 話を戻します。 では、この青の炎の主人公に関しては如何でしょうか。 正直、こんな高校生いねぇよ、と思わずツッコミたくなるほどの秀才っぷりです。 作中からも見れる通り、彼の知識欲はかなりのものなのでしょう。 と同時に、それに見合った知識を持ち合わせているとなれば、それを見せてやりたい。 すなわち顕示欲が生まれてくるはずです。 これこそが彼の唯一見せる未熟さであり、「青さ」なのでしょう。 顕示欲はその内「完全犯罪」という形で結論を迎え、 彼の家にかの悪の元凶がやってくるわけです。 この青さに失望した方もおられるようですが、私は逆にその「青さ」に惹かれてしまいました。 完全なようで未完全。そんな主人公に気付くと、よりいっそう物語に深みが増すことでしょう。 | ||||
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| 正直、変だと思われるかもしれないが、凄く綺麗な作品に感じた。 殺人ながら全くそう言うグロいシーンも無く、 主人公の葛藤と心情を繊細ながらも大胆に書かれていたと思う。 でも、何処か複雑で、謎めいた所もあった。 活字では書ききれない物語。枠に納まらない。 優しさ故に、彼は人を殺めることになった。 それは一体、どの様な気持ちだったのだろうか。 そしてその殺人がバレたから、過ちがあったから、 またその過ちが繰り返されてゆく。そして自らの人生を、 家族の人生をぶち壊しにしてしまった。自分が良かれとした事が、 逆に最悪の結果となってしまった。 あぁ、何て切ないのだろう。思わず涙が溢れた。 その後は私の愛読として一ヶ月に一回は読んでいます。 | ||||
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| 湘南を舞台にした青春小説として読んだ。 高校二年生の主人公、櫛森秀一と、彼の友人や恋人とのふれ合いが、 その年代にしか判らないような、みずみずしいタッチで書かれている。 窪田僚が書いていた青春小説のようだった。 そんな主人公が、突然の闖入者のため完全犯罪を目論む。 その動機は、私利私欲では無く、純粋に家族のためを思っての事である。 英語や国語、数学物理など教科書からの題材や、龍恋の鐘等、小道具 の使い方が上手い。 ただ、ミステリーとしては、事件を追う刑事側の視点が無いのが物足りない。 勿論作者は犯罪を犯す少年の心理を書きたかったのだろうが、倒叙物では 刑事側が事件の矛盾点に着目し、謎を解明して行く過程も重要な見せ場 であると思う。 それに、大人の目で見ると、主人公の行動は動機が純粋とは言え、未熟な、 ケツの青い少年が、思い込みで一人突っ走ってしまったようにも思える。 やはり青春小説として読むべきである。 それも、読み手の感性が新鮮なうちに。 | ||||
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| 私はもともと、罪を犯した側が主人公となる物語が好きなのですが、 その中でもこの話は非常に読み応えがあったように思います。 主人公の櫛森秀一は、何でもこなせる優等生。 母と妹と3人で幸せな生活を送るも、 母が以前結婚していた曽根という男が突然現れ、 家に居座り、我が物顔で傍若無人な態度をとります。 警察も法律も助けてはくれない状況で、 いつ終わるとも分からないこの悪夢のような現状に絶望した櫛森少年は、 完全犯罪を決行することで家族を助けようと思い立ちます。。 最初から最後まで息を抜けない展開で、 終盤などの警察とのやり取りはかなり緊張します。 福原紀子とのラブストーリーも良い息抜きになっていると感じます。 貴志祐介さんの作品は初めて読んだのですが、 読みやすいし心理描写もうまい。他の作品も読んでみようと思いました。 ぜひ読んでみてください!! | ||||
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| 映画の後、すぐに原作を読みました。 どちらのほうがということもなく、 どちらもすばらしかった。 ただ、原作の方が長いだけあって、秀一の青春が書き込まれていて、 そのはかなさ、切なさが読後に蘇り、さらに辛い思いをしました。 人生には思い通りにならないことはたくさんあり、 そういう時の選択肢はさまざまあるであろうに、 秀一の人生はなぜ、こんな結果にしかならなかったのか。 家族も友人も周囲には味方がたくさんいたのに、 どうして彼一人こんな重責を背負うことになってしまったのか。 若かったからこその行動と言われるであろうけれど、 17歳という年齢のもつべき以上の責務を果たそうとした、秀一。 その責任感と正義感は賞賛に値するものであろうが、 その犯してしまった罪は、自分でも許しがたいものであったと思われ、 彼のとった最後の選択は、彼の家族に対する愛そのものでした。 読後に何日も何日も秀一のことを考える日が続きました。 それほど私に影響を与えた1冊です。 | ||||
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| 本書にのめり込むことができなかった。 確かに母親・妹までもが野獣の餌食にならんとするのを守るための行動かもしれないが、むしろ知能が高く自分の能力を過信した自己中心的少年のどうにもならない状況を脱するためという言い訳に基づくエゴであるような気がしてならない。 本当に売れいているならむしろ衝動的であったのでは? 自己陶酔についていけなかったのが敗因だ。 | ||||
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| 他の小説でも、もちろんそうなんですが、客観的に内容を見るとどうしてもこの主人公がおかしな人物に見えてしまう。個性と言う意味では正解かもしれませんが、やはり言動のズレが所々にあったりと少し興ざめしてしまうのも否めません。ただ私の場合、この主人公にかなり感情移入できたのでそれほど気にはしませんでしたが。 主人公の心情の根の部分、憎悪、嫌悪、憎しみそれが強調されていて良い意味でも悪い意味でもそれだけの部分に頼りすぎかなと感じました。また身分が学生と言う部分でのリアルティはかなりのものだと思したが、少し難しい言葉を無理くり並べていった感じもまた、否めません。 犯行を催す以前から覚悟していたのにもかかわらずに、殺人を重ね、日々加速していく殺人と言う罪、そして事実の重み、それにもがみ苦しむあたりはいくら秀才とはいえ感性豊かな高校生ですね。あの辺もまたリアリティがありました。 私も主人公が言ってた、殺人者側の観点で書いてある小説を好んで読むのですが大体そのジャンルにはある一つの常識が付きまとってきます。しかしこの小説には黒い家、天使の囀り、などにも見られた貴志氏独自の常識が主観となっています。見方によってはそれは歪なものかも知れませんがそれが彼のサイコリズムではないでしょうか。 まぁそれを否定したら小説なんて読めませんけどね。 | ||||
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| 家族のために完全犯罪を目指す高校生が主人公です. 家族を守るために殺人を計画し,家族を好奇の目にさらさないために完全犯罪を目指す. そんな少年の殺人に至るまでから決行後の心情が描かれています. 感情を出すなと自分に言い聞かせ, それでもハイになったり鬱になったりし, なにかが違っていればよかったのにと考える.. 殺人は短絡的な発想で,決して許されることではないけれど, つい主人公を応援したくなりました. 完全犯罪がテーマの本ですが,切ないです. | ||||
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