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青の炎
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青の炎の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全355件 121~140 7/18ページ
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| 1日かからず読み切ったのは初めてです。 高校生の今、出会えてよかったです | ||||
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| 殺人を犯したらどうなるのか?暫く、胸が苦しくて仕方ありませんでした。 是非、読んで欲しい。 後悔する前に。 | ||||
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| 読み終えた後はじっっくりと余韻に浸り、色々なことを考えました。 たっぷり時間をかけて読まれることをお勧めします。 とても面白かったです。 映画も観てみたくなりました。 | ||||
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| 曽根殺しのあと拓也殺しの流れになってなんだこれ同情の余地なしか?と読んでる時は思いました。だけどその後の描写がそれまで以上に素晴らしくとうとう警察の取り調べとなったあたりでもうただただ「悲痛」。結末も一番行ってほしくない方向にいきました。 結局最初から最後まで秀一は一人で抱え込んで逝ってしまうのだなと。個人的にはしっかり刑に服して欲しかった。 そりゃ事件が明るみに出れば、メディアに煽動された何にも知らない野次馬根性丸出しの一般ピープルによって家族に想像を絶するような危害が及ぶかもしれない。僕には加害者家族がどういう未来をたどるのか見当もつきません。でも、友子と遙香ならそれも我慢してくれると思います。しっかり服役し晴れて秀一にまた会えるなら。紀子もそうでしょう。紀子にしても鍵を託されすぐ秀一に逝かれたとあっては表面的な被害は免れるかもしれないけど精神的な面で尾を引きその後の人生を棒にふるう可能性も大な訳です。 僕個人の意見として、数年後の秀一と紀子そして家族の慎ましくも幸せな未来、そんな結末が見たかった。 非常に心揺さぶられる作品ではあるけど結局誰一人幸せにはなれない。そういう作品でした。 | ||||
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| 私はうまく感情移入できなかったが、人によってはインパクトがあると思う。 | ||||
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| 心理的に怖かったと思う本でした でも、よく描写されていると思います | ||||
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| 途中の引用が長い。 ちょっとミステリーにしては幼い気がしました。 | ||||
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| 秀一が殺人を犯したにもかわらず 真相をしっても紀子は 捕まらないで と秀一をとめた そのおもいは純粋に紀子から秀一への愛だとおもいました。 | ||||
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| 貴志祐介氏の作品は、クリムゾンの迷宮、天使の囀り、に引き続いて三作目です。犯罪のトリックとしては物足りないものでしたが、終始「子供」であった主人公と、周囲の人間の「大人」な対応の対比が際立っていて、人の気持ちが交錯する結果として、世界が理想的な方向に進むのはここまで難しいのか、という点でリアリティを感じました。 主人公は、優秀で、かつ行動力も異常なほどある一方で、衝動的に殺人を思いついて実行してしまう。冷静に事情を理解すれば、そもそも犯罪を犯す必要なんてなかったはずなのに、どんどんと泥沼にはまっていくのがもどかしい。それに比べて、主人公の周囲である母親や刑事、学校の友人たちは皆立派に行動していて、主人公だけが一人突っ走って堕ちていく、そんな物語。 もし、主人公が周囲の気持ちを理解してうまく立ち回れば、もしくは何もしなければ、全員が幸せになるようなそんな道があるはずなのに、主人公は全く気付けなかったのが、切ないというよりかただ悲しく思えました。 | ||||
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| 先にDVD を見たんですがどうしてもわかりにくいところがあり気になったので原作を買いました。 優等生の少年が愛するものを守るため完全犯罪をもくろみ実行していく。 充分に練られた殺人内容、完璧だと思えるアリバイも1つのほつれから全て台無しになり崩れていく 犯人は自分だと決定付けられても 最後までク―ルに少年は自分ではなく愛するものを守るための方法を考え選んでいく 全体を通しては暗く重たい内容ですが時々高校生らしい甘酸っぱい描写もあり普通にドキドキしながらよめました 貴志祐介さんのファンになりました | ||||
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| ちょっと前に読んだアイラ・レヴィンの名作「死の接吻」が、倒叙法という犯人の側からストーリーを語る代表作の一つと言われている。「死の接吻」が、別の章では被害者の視点に移り、逆に犯人探しという流れとなるかなり凝った構成であるのに対して、この貴志祐介の青い炎は最初から最後まで一貫した倒叙法で描かれている。従って、推理小説というよりは、完全犯罪を企んだ少年と、彼が守ろうとした家族、そして友人達のストーリーといった色合いが濃い。 表紙絵にあるように舞台は鎌倉の由比ヶ浜で、少年が愛するロードレーサー(自転車)で自宅と学校の間を疾走する情景が何度も描かれる。これは彼のアリバイ作りに重要なのだけれど、その美しい土地で愛する家族、そして恋人たちと幸せになれたらどれだけいいだろうと、読者は少年の犯罪が完全であることを祈らざるを得ない。 若干殺人に至るまでの準備の技術的説明(PCの話とか)が長すぎるきらいはあるけれど、倒叙法というスタイルをとったおかげで、彼と家族の背景から動機、そして事件発生と時の流れと同じにストーリーが進むので、通常の推理小説よりかえって自然な印象がある。 | ||||
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| 人の心は計り知れない。 自分の心でさえもままならない。 行動は結果を生む。 | ||||
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| 出張に読みかけの本を持って出たものの、往路で読み切ってしまった。仕方なく、帰りに駅の売店で読めそうな本を物色したらコレしかなかったので読んでみた。 そういう話だったか。まさか本当にやるわけないよな?と、何度良い方への展開期待をしても、読み進めるに従って嫌な感じが強くなっていく…あまり経験できないない読中?感が味わえる。更に読後感は湊かなえの「告白」以来の悪さ。主人公の極限状態における内面描写だとしても、他に方法はあるだろうに。作者の狙い通りなら、それはそれで否定はしないが、若い人には読んだり映画で観たりしてほしくなかったな。今更だが。 出張の復路で読めてしまったので、暇つぶしの目的だけは果たしてくれた。 | ||||
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| 読み終わった後、とにかく辛く切なくなります。 これだけ心を揺さぶる力はすごいです。 でも、あまりにも救いのない話でした。 何度も読みたくなるような小説ではないですが、 一度は読んでみるのもいいと思います。 ただ、ハッピーエンドの小説が読みたい人は買うべきではないので、注意。 | ||||
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| 時間も忘れて夢中で読んでしまった。 舞台が自分の青春時代を過ごした地域なので、描写が手に取るように分かるし、20数年前の自分に重ねて、色々な思いや出来事を思い出させてくれた。 いい友だちや家族、恵まれた環境。。失わざるを得なかった主人公がそのいきさつが、ただただせつない。 | ||||
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| フィクションですが、、、子供を地域、親戚ぐるみで守っていかなければいけないと思わされる作品でした。 貴志さんの描く主人公は、いつも頭がキレッキレで、ロジカルで、目的を必ず推敲する、、、というヒーローが多いですが、 今回はそれが未成年。それだけで、もっと情報や助けの手があったら、と思わされる場面に何度も遭遇します。 そして、完全犯罪の難しさも感じさせてくれる。 やっぱり、誰かは見ていて、誰かは気づいている。 「自分が手を下さなくてもよかったんじゃないか」と主人公が公開するところが、個人的に感じた一番の見せ場でした。 ヒロインとの一度限りの愛も、悲しく美しく描かれていて。映画も見たくなりました。 | ||||
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| 倒叙推理小説は好きですが、長編でここまでのめり込んで一気読みした作品は、初めてです。 家族を守るため、完全犯罪を計画した秀一少年。 法医学書まで買い込んで計画を練る辺り、貴志 祐介氏らしい組み立てにワクワクしました。 第1の殺人を完遂して、ハッピーになれるはずなのに、躁鬱的になるところは、「人を殺しても何も解決しないよ」という、貴志氏の思いが込められているのでしょうか? 第2の殺人はより簡単に、より自己愛的に遂行を決意します。 やはり、殺人罪がかからない方法を吟味し、罪を逃れようとしますが、ここでは第1の殺人後のそれとは、微妙に動機が違っているように思います。 全般を通して、「愛する人々のために、罪を被る訳にはいかない」という動機付けがされています。 秀一少年の苦しみ、孤独、懊悩が、乾いた文体ながら、繊細に描かれています。 普通の倒叙推理小説のように、警察(あるいは探偵)との間の、スリルに満ちた掛け合いはありませんが、青春小説的な色合いの強い作品なので、あえてそういった部分を排除したのではないでしょうか? とにかく面白かったです。 | ||||
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| 櫛森秀一(二宮)が、母と離婚した養父(山本寛斎)を殺すはなし。 原作の方がむごいはなしだ。 読んでいて胸が痛くなった。 | ||||
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| 映画を見たのが12年前。 偶然kindleストアで見つけて購入しました。 率直に感想を書きますと、かなりおもしろかったです。 曽根の出現によって崩壊していく家庭。 周到に計画された完全犯罪へのシナリオ。 第2の殺人から、落城。 異様な緊迫感で、ページをめくる手が止まりませんでした。 秀一が自身を『山月記』の虎に重ねているのもいいですね。 12年の時を越えて、原作に出会うことができて本当に良かったです。 | ||||
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| 切ない、その一言に尽きます。 読み終わっても尚も頭から離れない、強烈な印象の作品でした。 でも大好きな作品のひとつです。 | ||||
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