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青の炎



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【この小説が収録されている参考書籍】
青の炎
青の炎 (角川文庫)

青の炎の評価: 4.12/5点 レビュー 355件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.12pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全355件 341~355 18/18ページ
No.15:
(4pt)

切ないです・・・。

私がこの本を買ったのは元から本を読むのが好きだったので、偶然本屋で見かけて興味本位で手に取ったのがはじめでした。初めは主人公の秀一の態度が大嫌いだったのですが、読んでいるうちにどんどんと感情移入していってしまい、一日で読んでしまいました。家族を愛する気持ち、その愛する家族のために完全犯罪に挑むなかで一人の高校生として、同級生の彼女を愛して、そして、そのすべてを守るために、最後の決断を下す主人公!マジ真剣にないてしまいました!めっちゃお進めです!ぜひとも読んでほしい一冊です!
青の炎 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.14:
(5pt)

マジ泣き・・・。

私がこの本を買ったのは、元から本を読むのが好きで、興味本位で面白いかな?と思い手にとったのが理由でした。初めは主人公の態度があまり好きではなかったのですが、家族を守るため完全犯罪に挑む姿を読んでいくうちに感情移入していってしまいました。これほどまで誰かを守りたいと願う気持ち。だけど、そんなことを考えていてもやっぱり高校生は高校生で・・・。好きな女のこのことさえ騙して苦悩しながらも、家族を守ろうと完全犯罪に挑む姿に、切ない気持ちになりました。おかげで一日で読んでしまいました。ラストで真剣に泣きました!これはもう本当にお勧めです!ぜひとも手にとって読んでほしい一冊です!
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4041979064
No.13:
(4pt)

せつない・・・・。

この本を初め見た時、なぜか買いたい!!という感じになりました。普段本を読まない私なのですが、なぜかこの本に吸い込まれそうな気分になり、つい買ってしまいました。この本を読んでいくうちにせつなさと怒りが込み上げてくるような感じでとても感動しました。いままでのうちで一番感動する事のできた本でした。
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4041979064
No.12:
(4pt)

単純に「面白い」だけじゃない。

読み終わって暫く、私は凄く複雑な思いに囚われました。「切ない」という言葉だけでは言い表せないような、そんな思いがよぎりました。悲哀や憐憫といったものが、それは複雑に絡み合って、泣きたいのか、落ち込みたいのかよく分からない感情がわきました。十代の人間が、みんながみんな、「自分がやらねば」と思うまでの責任感を持っているわけではないとは思います。確かに、道徳観念からみれば、歪んだ責任感であるとは思いますが、その責任感の強さには、少し憧れる所がありました(断じて、殺人を容認しているわけではありません)ただ、強すぎる責任感にそぐわない、短絡的な計画殺人はいかがなものかと…。ただ、それも彼が17歳という年齢であるせいかもしれません。単に短絡的だ、とは言い難い、少年の「稚拙な残酷さ」がそこには秘められているのではないでしょうか。
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4041979064
No.11:
(5pt)

青臭いけど、泣ける。。。

私は、辛くて、せつなくて、、そんな思いを抱えながらこの本を読みました。義理の父親(元か、、)を憎む熱血漢。。なんだけど本人はいたって冷静だし、かなり大人、で、青臭い。。「こんな高校生いないだろ!」って思う人もいるのかもしれないけど、このアンバランス加減が、”いい”のではないかしら??何度読み返してもラストは泣けます。泣きながら読んでいて家族に「そんなに辛いなら読むのやめれば?」って言われてしまったほどです。
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4041979064
No.10:
(2pt)

たしかにせつないのですが。

たしかにせつないのですが、これまでの貴志作品に比べると、なんだか物足りなさが感じられます。何度も読めばもう少しよさがわかってくるのでしょうか。「せつない」ものを読みたければ、これでもいいのかもしれないけれど、文章力だけで押していて、ストーリー的にはどうですかねえ???もし、彼の作品をお探しでしたら、私は、他の貴志作品からお読みになることをお勧めします。
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4041979064
No.9:
(2pt)

甘い青春小説

頭の良い主人公のはずが凝っているは手口だけで思考はかなり短絡的。最後もささっと纏めた感じ。「黒い家」を読んだ後だけに物足りなさが残った。
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No.8:
(5pt)

感動の書でした

 昨今、少年犯罪の目立つ世の中になりましたが、主人公の殺人の動機を否定できる大人はいるのでしょうか・・・ 彼の切羽詰まった思いを想像するだけで切ない思いが何度となくこみ上げてきます。 
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No.7:
(4pt)

共感できる殺人者

日常で「殺人者」のニュースに接したりすると、嫌悪感や恐怖感を抱きます。しかし私は、この小説に登場する殺人者に、心から同情しそして共感を覚えてしまった。賢く、魅力的な男子高校生がなぜ殺人を犯さなければならなかったのか。その落とし前を、彼なりにどうやってつけるのか。その心のうちに触れると、思わず泣けてしまいました。
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No.6:
(4pt)

―悲しい物語―

文章力はAクラス。 切ない本であるが買って損はないと思う。純粋で思いやりがある主人公の物語である。それがため、物語を読んでいく内に切なくなってしまう。2~3回以上は胸が切なくなって読めない本である。作者は豊富な知識を持っている上に資料収集力が抜群で、資料で得た情報を本書で上手く使っている。その技術には脱帽である。
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No.5:
(5pt)

大人から子供まで読ませたい作品

黒い家を、読んで以来、貴志祐介の作品を、すべてよみましたが、どれもすごく面白く読んで良かったと思うものばかり!特に本作品が1番せつなく感動した。早く次作品を出してください。きっと緻密な構想を練っているのでしょう。
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No.4:
(5pt)

サスペンス、悲劇の傑作です。

私はこの本を読んでいる途中で、何度も本の中に飛び込んでいって、殺意に突っ走る主人公を諌めたい衝動に駆られました。まるで弟か後輩が過ちを犯していくのを見守っているようでした。でももっと哀れなのは、女友達の紀子です。彼女の切ない気持ちも、絶妙に表現されています。
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No.3:
(5pt)

もっと注目されてしかるべき逸品

おもしろい! 久しぶりに、一夜にて完読してしまった。 それにしても、この本のジャンルは何になるのだろうか。 貴志裕介といえばホラー? それとも少年犯罪をテーマにしたミステリ? どちらでもない。 これはすばらしい青春小説だと思う。 ちょっとシニカルでいて軽妙な言動。 論理的でリアルな犯行プランと、純粋さ故のその動機。やさしさゆえのラストシーン。 一世を風靡した「黒い家」とは違った形でのこの傑作。 今後も貴志裕介氏には注目せざるをえない。
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No.2:
(5pt)

少年を信用していない現代の大人へ

今まで、犯罪者にこれほどまでに優しい気持ちを持たされた本はなかった。少年がいかにして犯罪に走ったのか。どんな内面的葛藤をしてきたのか。犯罪を犯す少年は本当にどうしようもない奴らなのか。本当に同情の余地はないのか。本当に信用できないのか。それらに対する全ての答えがこの本の中にあると思う。「今時の子供は・・・」などと思う皆さん、ぜひこの本を読んで、感動してください。この本を読んで、ぜひ泣いてください。
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No.1:
(4pt)

少年犯罪と大人の犯罪の違いは・・・?

少年犯罪をテーマにしたミステリーだが、少年が、犯罪を犯すに至る心の葛藤、その後の心の推移などが、うまく描写されている。少年は、少年であるがゆえに、やはり、大人より、すべてにおいて未熟であり、浅薄である、ということが、ヒシヒシと伝わってくる。ラストは、ほんとにせつない。犯罪者なのだけど、「こんなに苦しんで辛かったね」と優しい言葉をかけて、抱きしめてあげたいほど、せつない。小説の主人公に、これほど、強い思い入れをもったのは、初めてである。
青の炎 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:青の炎 (角川文庫)より
4041979064

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