龍臥亭幻想

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評判

龍臥亭幻想の評価:

4.05/5点 レビュー 20件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 1〜20 1/2ページ
No.33
(5pt)

面白かった!

今回も想像を超えた結末でした!
貝しげ村に平穏が訪れているのを祈りたくなります。
龍臥亭幻想(下) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想(下) (光文社文庫)より
4334743188
No.32
(5pt)

面白かった!

今回も想像を超えた結末でした!
貝しげ村に平穏が訪れているのを祈りたくなります。
龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス)より
4334075843
No.31
(5pt)

臥龍亭のあの事件後の人々!

臥龍亭事件は持っていましたがまさかあの登場人物をまた見られるとは!
そしてあの人物がそんな暗い背景を持って居たとは……。
吉敷さんとゆきちゃん母子が繋がって居たのも驚きました。
そちらのシリーズも読みたくなりました。紙本好きなんですが意地と管理が大変なので電子で読めてラッキーです。
龍臥亭幻想(下) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想(下) (光文社文庫)より
4334743188
No.30
(5pt)

臥龍亭のあの事件後の人々!

臥龍亭事件は持っていましたがまさかあの登場人物をまた見られるとは!
そしてあの人物がそんな暗い背景を持って居たとは……。
吉敷さんとゆきちゃん母子が繋がって居たのも驚きました。
そちらのシリーズも読みたくなりました。紙本好きなんですが意地と管理が大変なので電子で読めてラッキーです。
龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス)より
4334075843
No.29
(4pt)

まさに幻想的事件

舞台を日本の田舎にして、そこで起こるとても不思議な事件を比較的読みやすくしている。
龍臥亭幻想(下) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想(下) (光文社文庫)より
4334743188
No.28
(4pt)

まさに幻想的事件

舞台を日本の田舎にして、そこで起こるとても不思議な事件を比較的読みやすくしている。
龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス)より
4334075843
No.27
(5pt)

吉敷と御手洗が登場する下巻

龍臥亭幻想の下巻で、御手洗が電話で登場し、何とあの吉敷刑事もちゃんと登場する夢の共演的趣向である。
相変わらずの不可能トリックだが、これを無理があるなどと批判するのはたやすい。
だが、このトリックと犯人のドラマチックな独白、そして日本の封建的体制への強烈な批判精神がうまく絡み合い、読後は小説としてかなり満足のいくものだ。
傑作の龍臥亭事件に負けず劣らずの続編である。
龍臥亭幻想(下) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想(下) (光文社文庫)より
4334743188
No.26
(5pt)

吉敷と御手洗が登場する下巻

龍臥亭幻想の下巻で、御手洗が電話で登場し、何とあの吉敷刑事もちゃんと登場する夢の共演的趣向である。
相変わらずの不可能トリックだが、これを無理があるなどと批判するのはたやすい。
だが、このトリックと犯人のドラマチックな独白、そして日本の封建的体制への強烈な批判精神がうまく絡み合い、読後は小説としてかなり満足のいくものだ。
傑作の龍臥亭事件に負けず劣らずの続編である。
龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス)より
4334075843
No.25
(4pt)

光文社からの実質石岡シリーズの続編

吉敷シリーズの光文社からリリースされた御手洗ものというか実質石岡主役の龍臥亭事件の続編としてリリースされた作品の上巻。
今回も御手洗は登場する気配はなく石岡がかつての龍臥亭事件の舞台で再び殺人事件に遭遇する。
龍臥亭事件の続編だが、龍臥亭事件を読んでなくてもさほど問題はない単体の作品として成立している。
上巻は下巻への序章的な位置づけであるが、読めば下巻を読みたくなるのは確実である。
龍臥亭幻想(上) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想(上) (光文社文庫)より
433474317X
No.24
(4pt)

光文社からの実質石岡シリーズの続編

吉敷シリーズの光文社からリリースされた御手洗ものというか実質石岡主役の龍臥亭事件の続編としてリリースされた作品の上巻。
今回も御手洗は登場する気配はなく石岡がかつての龍臥亭事件の舞台で再び殺人事件に遭遇する。
龍臥亭事件の続編だが、龍臥亭事件を読んでなくてもさほど問題はない単体の作品として成立している。
上巻は下巻への序章的な位置づけであるが、読めば下巻を読みたくなるのは確実である。
龍臥亭幻想 上 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想 上 (カッパノベルス)より
4334075835
No.23
(3pt)

龍臥亭事件の後日談

島田荘司が創造した御手洗、石岡、里見、吉敷、通子の過去や未来と出会える楽しみがある。
龍臥亭幻想(下) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想(下) (光文社文庫)より
4334743188
No.22
(3pt)

龍臥亭事件の後日談

島田荘司ファン必読の書です。島田の創造した御手洗、石岡、里見、吉敷、通子の過去や未来と出会える楽しみがある。
龍臥亭幻想(上) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想(上) (光文社文庫)より
433474317X
No.21
(3pt)

龍臥亭事件の後日談

島田荘司が創造した御手洗、石岡、里見、吉敷、通子の過去や未来と出会える楽しみがある。
龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス)より
4334075843
No.20
(3pt)

龍臥亭事件の後日談

島田荘司ファン必読の書です。島田の創造した御手洗、石岡、里見、吉敷、通子の過去や未来と出会える楽しみがある。
龍臥亭幻想 上 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想 上 (カッパノベルス)より
4334075835
No.19
(3pt)

楽しめる部分と楽しめない部分が

開幕から安っぽい憎愛劇を読まされてややげんなりするが、
そこから始まる会話ばかりの文が酷い
とにかくひたすら会話で話が進んでいくことが多いので、
状況が分かりにくく混乱させられることもしばしば
気合を入れて書いたのは挿話と終盤のシーンとお約束の日本軍批判ぐらいだろうか

御手洗と吉敷のコラボなどと銘打ってるが顔を合わせるわけでもなく、会話さえない
ある種の詐欺ともいえよう
通子もモブキャラ程度の存在で、少し会話に混ざるだけ
重要なはずの菊川もただ切れやすい爺さんにしか見えなく描写不足
正直小説としてのできは期待しない方がいいだろう

そして事件の方だが、まず屋敷で暴れただけのおっさんに魔王とか渾名つけちゃうのが痛い
別にそんな渾名いらないだろう・・・・
メイントリックはそこまで凄い物ではないが、死角をついているという点では悪くない
ただいつもどおり偶然だらけなのは玉に瑕だが
総じて無駄に厚く面白い部分は少々な最近の御手洗シリーズらしい作品なので、
シリーズが恋しくなった人が読むにはちょうどいいかもしれない
龍臥亭幻想(下) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想(下) (光文社文庫)より
4334743188
No.18
(3pt)

楽しめる部分と楽しめない部分が

開幕から安っぽい憎愛劇を読まされてややげんなりするが、
そこから始まる会話ばかりの文が酷い
とにかくひたすら会話で話が進んでいくことが多いので、
状況が分かりにくく混乱させられることもしばしば
気合を入れて書いたのは挿話と終盤のシーンとお約束の日本軍批判ぐらいだろうか

御手洗と吉敷のコラボなどと銘打ってるが顔を合わせるわけでもなく、会話さえない
ある種の詐欺ともいえよう
通子もモブキャラ程度の存在で、少し会話に混ざるだけ
重要なはずの菊川もただ切れやすい爺さんにしか見えなく描写不足
正直小説としてのできは期待しない方がいいだろう

そして事件の方だが、まず屋敷で暴れただけのおっさんに魔王とか渾名つけちゃうのが痛い
別にそんな渾名いらないだろう・・・・
メイントリックはそこまで凄い物ではないが、死角をついているという点では悪くない
ただいつもどおり偶然だらけなのは玉に瑕だが
総じて無駄に厚く面白い部分は少々な最近の御手洗シリーズらしい作品なので、
シリーズが恋しくなった人が読むにはちょうどいいかもしれない
龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス)より
4334075843
No.17
(2pt)

ファンサービス作品

「龍臥亭事件」が面白かったので手に取りましたが、これはあまり頂けませんでした。「幻想」というタイトルが示す通り、明治時代の怪奇談をベースにした寓話的な雰囲気作りはよいのですが、それ以外は島田氏の過去作品の繋ぎ合わせのような既視感に覆われます。最後に明らかになる犯人像などはその最たるところ。前作は探偵役・石岡の自立という裏テーマが本編と巧く絡み合ってドラマを盛り上げていましたが、今回の石岡はまるで傍観者なので拍子抜けです。前作のラストで見せた涙は何だったのでしょうか。
そもそも今回の事件は龍臥亭の面々との因果関係は薄く、龍臥亭を舞台にする必然性もないのですが、御手洗と吉敷を登場させるという一発ネタのためだけに設定されたのでしょうね。全体にそういう「軽さ」を感じる作品でした。
龍臥亭幻想 上 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想 上 (カッパノベルス)より
4334075835
No.16
(2pt)

ファンサービス作品

「龍臥亭事件」が面白かったので手に取りましたが、これはあまり頂けませんでした。「幻想」というタイトルが示す通り、明治時代の怪奇談をベースにした寓話的な雰囲気作りはよいのですが、それ以外は島田氏の過去作品の繋ぎ合わせのような既視感に覆われます。最後に明らかになる犯人像などはその最たるところ。前作は探偵役・石岡の自立という裏テーマが本編と巧く絡み合ってドラマを盛り上げていましたが、今回の石岡はまるで傍観者なので拍子抜けです。前作のラストで見せた涙は何だったのでしょうか。
そもそも今回の事件は龍臥亭の面々との因果関係は薄く、龍臥亭を舞台にする必然性もないのですが、御手洗と吉敷を登場させるという一発ネタのためだけに設定されたのでしょうね。全体にそういう「軽さ」を感じる作品でした。
龍臥亭幻想(上) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想(上) (光文社文庫)より
433474317X
No.15
(5pt)

猟奇伝説型異邦の騎士

初出は2004年10月25日発表。ミタライ(石岡&里美シリーズとも言う?)シリーズ。龍臥亭8年ぶりの事件。『龍臥亭事件』を読んだ読者でこれを手に取りたくならない人はまずいないでしょう
ミタライ・シリーズは、今ではその登場人物がまるでドラゴン・ボールのように成長し続けている。考えてみるとそれはとても凄いことだ。島田"World"の中で、全てのキャラクターが人生を生き、成長していく。それは通子の娘ユキちゃんですら、である。ということで前作の登場人物が多数8年の年月を経て登場する。そのため逆に言うと犯人は当てやすくもある。
『脳』の不思議さに派生する作品群(『眩暈』・『ネジ式・・・』・『ロシア軍艦・・・』・『魔神の遊戯』)、レオナ中心にのハリウッドを舞台に活躍するまるで外国小説のような作品群(『アトポス』・『水晶のピラミッド』・『ハリウッド・サーティフィケイト』)の一方で前回は石岡和巳一人で奮闘するとともに民話的猟奇事件を題材にした作品群と言うべきものがある。本作もそれにある。これはある意味デビュー作の『占星術殺人事件』への回帰とも言えるのかも知れない。
さて本作も他の島田作品同様、とてつもなく大きなプロット・デザインでできている。これを島田氏は『奇想』と読んでいるのだろう。全てが初めから他の作家の数千倍の大きさに設計されたとてつもなく大きなプロット・デザインでできている。ストーリーはその超巨大プロットのある一点からスタートし、読了後に初めてプロットの巨大な全体像が見えるという鮮やか仕掛けになっている。
読了後の感想を一言で言えば『猟奇伝説型異邦の騎士』が本作である。ということで島田氏のファンならマストでしょう。
龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想 下 (カッパノベルス)より
4334075843
No.14
(5pt)

猟奇伝説型異邦の騎士

初出は2004年10月25日発表。ミタライ(石岡&里美シリーズとも言う?)シリーズ。龍臥亭8年ぶりの事件。『龍臥亭事件』を読んだ読者でこれを手に取りたくならない人はまずいないでしょう
ミタライ・シリーズは、今ではその登場人物がまるでドラゴン・ボールのように成長し続けている。考えてみるとそれはとても凄いことだ。島田"World"の中で、全てのキャラクターが人生を生き、成長していく。それは通子の娘ユキちゃんですら、である。ということで前作の登場人物が多数8年の年月を経て登場する。そのため逆に言うと犯人は当てやすくもある。
『脳』の不思議さに派生する作品群(『眩暈』・『ネジ式・・・』・『ロシア軍艦・・・』・『魔神の遊戯』)、レオナ中心にのハリウッドを舞台に活躍するまるで外国小説のような作品群(『アトポス』・『水晶のピラミッド』・『ハリウッド・サーティフィケイト』)の一方で前回は石岡和巳一人で奮闘するとともに民話的猟奇事件を題材にした作品群と言うべきものがある。本作もそれにある。これはある意味デビュー作の『占星術殺人事件』への回帰とも言えるのかも知れない。
さて本作も他の島田作品同様、とてつもなく大きなプロット・デザインでできている。これを島田氏は『奇想』と読んでいるのだろう。全てが初めから他の作家の数千倍の大きさに設計されたとてつもなく大きなプロット・デザインでできている。ストーリーはその超巨大プロットのある一点からスタートし、読了後に初めてプロットの巨大な全体像が見えるという鮮やか仕掛けになっている。
読了後の感想を一言で言えば『猟奇伝説型異邦の騎士』が本作である。ということで島田氏のファンならマストでしょう。
龍臥亭幻想 上 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 龍臥亭幻想 上 (カッパノベルス)より
4334075835