■スポンサードリンク


イニシエーション・ラブ



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

イニシエーション・ラブの評価: 3.14/5点 レビュー 792件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.14pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全792件 161~180 9/40ページ
No.632:
(3pt)

騙されます

最後の最後まで作者の意図に騙されていた気がします。
しかし、きちんと各話のタイトルや2パートにわかれていることに最初から気付いているとわかってしまうので・・・
私のように何も見ずにいきなり読み始めると騙されて楽しいと思います。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.631:
(2pt)

トリック

衝撃の結末とか、絶対に2度読む、という触れ込みのおかげで何か仕掛けがあるぞ!という目で読んでしまったため、サイドAのうちに結末への予想がたってしまいました。かなりヒントとして分かりやすい出方をするので、これだけ「あなたはかならずら騙される!」と言われると警戒して気になってしいますね。
サイドBを読み進めるなかでも、かなりわかりやすいヒントがチラホラ出るので最後の驚きはなかったです。むしろ、途中からは〝そう〟としか思えなかったので、「もしかしてこれはフェイクで大どんでん返しが?」とか考えたくらいです。
もうすこし分かりにくくしてもよかったのになあ
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.630:
(2pt)

もう少し頑張ってほしい

最後まで読んだら、ん?それでってなりました。
なんか肩透かしを喰った感じです。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.629:
(1pt)

読む価値無し。

映画版が面白かったので、つい原作も購入しました。
が、あまりにも稚拙な文章のため、最初の1ページで読むのをやめて削除しました。
中高生の作文レベルです。

昨今流行りのラノベ好きな人なら楽しめるかもしれません。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.628:
(1pt)

オチまで読むのが苦痛すぎる。その対価も小さい。

オチなんかどうでもよくなるくらい、とにかくストーリーがつまらなかった。3割読むのもツラかったです。肝心のオチを理解しても「ああ、そうだったのね‥」といった程度で感動はありませんでした。そのため知り合いに自信をもって勧めることはない作品です。
既に買った方は半分読むのも苦痛だったなら、読むのをやめてもいいかとおもいます。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.627:
(2pt)

つらつらつらつらと・・・

最後の2行を楽しみに読みすすめましたが、何でもない日常や感情がつらつらつらつらと書かれていたので、読んでて本当にしんどかったです。それでも最後のどんでん返し(途中で薄々気付きましたが)を目指して読みすすめて・・・・・・・・あーぁ、というのが感想でした。発刊されて随分経つので、当時は新鮮だったのでしょうけれど。。正直、しんどい作品でした。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.626:
(1pt)

売り方は上手かった。

話題性と煽り文句に心惹かれ手に取りました。
ミステリとして読むには期待外れ、恋愛小説として読むにも面白くない。
作品のトリックには騙されませんでしたが、この本の売り方には騙されまんまと買ってしまった、というのが正直な感想です。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.625:
(2pt)

うーん

最初は面白そうと思ったけど、つまらない描写がただ流しされてる感じなので途中から呆れてきて、これなら斜め読みしても差し支えないだろうとラストまで斜め読みしました。
ラストはsideBを読んでいる途中からわかってきてしまったので、なるほどやっぱりかと思っただけでした。
面白くない文章を二度読みなんて真っ平ごめんです。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.624:
(1pt)

つまらない

だらだらと稚拙な物語です。
大げさな宣伝に騙されてはいけません。
初心者向き。推薦したタレントもどうかと思う。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.623:
(5pt)

鳥肌立ちました…

一回読んだだけでは理解出来ませんでした…
まさに大どんでん返し笑
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.622:
(2pt)

限りなく水に近いカルピス

4分の1くらいにまとまったものを、恋愛小説として読み始めるべき作品。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.621:
(3pt)

どんでん返しの推理をしながらだと楽しかった

最後の二行に何が書かれているのか。
読みながら、様々な推理を立てて行きました。
立てた推理が、読んでいく過程で内容と辻褄が合わなくなり、修正を余儀なくされたり・・・

だけど結局、私の推理は全部大はずれ。
外れてくれた分、楽しめました。
話としては、退屈と言う意見もありますが、普通であることに最後の仕掛けの意味があると私は考えています。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.620:
(5pt)

小説→映画

小説→映画で見ました。
どちらも同じ内容でも、描写の仕方が映画はとてもよかったです。
小説で想像していたより、映画でのたっくんが少し残念でびっくりしました笑
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.619:
(5pt)

驚き 衝撃

実は、自分ではそのこの話の意味が、本を読んだだけではわからなかったのだが、
少し調べて意味がわかったときに、「!!!!!」 と。
小説として良いとか悪いとか、そういうことを超えて、とにかく、衝撃を受けた。
ネタバレしないようにすると、もう、この程度しか書けないのだが、
とにかく、驚き、衝撃。
内容についてではなく、この本を読んだという経験について、他の人と語りたくなる一冊だ。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.618:
(4pt)

この種類のトリックを用いた小説の面白さをライトユーザーへ発信しようというが、この小説のコンセプトかと

そう思って読めば、酷評するほどひどい内容でもないと思います。
この手のトリック小説って、ミステリ読まない人には縁がなかったと思うんですよね。普段、ラノベとかケータイ小説しか読まない層が、これをきっかけにミステリに興味をもってくれれば素晴らしいことじゃないでしょうか。そのために、敢えて文章も内容も平易なものにしたというのは深読みなのかなぁ。
同系列の代表作「角がたくさんある館」とか「殺しちゃう病気」とかに比べられてしまうことが不憫ですよね。
あっちはミステリ、それも本格好きのためにこれでもかと趣向をこらせるわけですから。
もう一つ、この手のトリック(名称を言えないのがめんどくさい)の可能性を広げたという意味でエポックメイキングな作品だとも思います。今後このトリックを用いた時代小説とかポルノ小説とかでヒット作が世に出たら、の話ですが。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.617:
(3pt)

まず映画を先に見るのをオススメします。 映画は原作に忠実で、台詞などはほとんどそのままです。

映画を先に見ました。 だから内容はもう知っています。 でも原作(小説)は面白かったです。 著者は、名前と書き方から女性だとばかり思っていましたが、ひげ面のおっさんなんですね。 静岡大学出身のジモピー。 静岡ネタがやけに詳しいのもうなづけます。 どうもレビューは辛口が多いので、まず映画を見てしまうのをオススメします。 映画は原作にかなり忠実で、台詞などはほとんどそのまま原作を使っています。 でも映像ならではの魅力にあふれていて、自分としてはたのしく見られた一本です。 そこからの興味として原作を読むなら、腹も立ちません。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.616:
(2pt)

ごくありふれた内容

しゃべくり007で紹介していたので読んでみたが、そこらへんにゴロゴロ転がっているありふれた内容。 初めての出会い、新しい出会い、ただそれだけ。 だから映画の場合は結末を変えている。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.615:
(3pt)

安かったです

内容は特別おもしろいとは思えませんでした 映画化され話題になりましたが  期待はずれです
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.614:
(1pt)

ミステリー小説ではない。トリックなどない。

これをミステリーとしてお薦めしちゃダメでしょ。 作者もそれでいいのかな? 期待して読むと、失望感しかない。 久しぶりに読んで損したと思った。 最後の2行、だから何?読んでたら気づくよ。 これをトリックというなら 他のほんとのミステリー書いてる作家さんに失礼。 実際は80年代のライトな恋愛ものなので、それとして読むなら止めないけど。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.613:
(1pt)

最後

読み返したくなる、という言葉に惹かれて購入しましたが、後味悪いです。 後味が悪い話は好きな方なのですが、これには少し腹が立ちました…w読み返すことはないなぁ。 途中がおもしろかったのでスラスラ読んだので…最後だけが残念です。 本当に途中は好きなんです。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!