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イニシエーション・ラブ
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イニシエーション・ラブの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全786件 161~180 9/40ページ
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話題性と煽り文句に心惹かれ手に取りました。 ミステリとして読むには期待外れ、恋愛小説として読むにも面白くない。 作品のトリックには騙されませんでしたが、この本の売り方には騙されまんまと買ってしまった、というのが正直な感想です。 | ||||
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最初は面白そうと思ったけど、つまらない描写がただ流しされてる感じなので途中から呆れてきて、これなら斜め読みしても差し支えないだろうとラストまで斜め読みしました。 ラストはsideBを読んでいる途中からわかってきてしまったので、なるほどやっぱりかと思っただけでした。 面白くない文章を二度読みなんて真っ平ごめんです。 | ||||
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だらだらと稚拙な物語です。 大げさな宣伝に騙されてはいけません。 初心者向き。推薦したタレントもどうかと思う。 | ||||
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一回読んだだけでは理解出来ませんでした… まさに大どんでん返し笑 | ||||
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4分の1くらいにまとまったものを、恋愛小説として読み始めるべき作品。 | ||||
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最後の二行に何が書かれているのか。 読みながら、様々な推理を立てて行きました。 立てた推理が、読んでいく過程で内容と辻褄が合わなくなり、修正を余儀なくされたり・・・ だけど結局、私の推理は全部大はずれ。 外れてくれた分、楽しめました。 話としては、退屈と言う意見もありますが、普通であることに最後の仕掛けの意味があると私は考えています。 | ||||
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小説→映画で見ました。 どちらも同じ内容でも、描写の仕方が映画はとてもよかったです。 小説で想像していたより、映画でのたっくんが少し残念でびっくりしました笑 | ||||
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実は、自分ではそのこの話の意味が、本を読んだだけではわからなかったのだが、 少し調べて意味がわかったときに、「!!!!!」 と。 小説として良いとか悪いとか、そういうことを超えて、とにかく、衝撃を受けた。 ネタバレしないようにすると、もう、この程度しか書けないのだが、 とにかく、驚き、衝撃。 内容についてではなく、この本を読んだという経験について、他の人と語りたくなる一冊だ。 | ||||
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そう思って読めば、酷評するほどひどい内容でもないと思います。 この手のトリック小説って、ミステリ読まない人には縁がなかったと思うんですよね。普段、ラノベとかケータイ小説しか読まない層が、これをきっかけにミステリに興味をもってくれれば素晴らしいことじゃないでしょうか。そのために、敢えて文章も内容も平易なものにしたというのは深読みなのかなぁ。 同系列の代表作「角がたくさんある館」とか「殺しちゃう病気」とかに比べられてしまうことが不憫ですよね。 あっちはミステリ、それも本格好きのためにこれでもかと趣向をこらせるわけですから。 もう一つ、この手のトリック(名称を言えないのがめんどくさい)の可能性を広げたという意味でエポックメイキングな作品だとも思います。今後このトリックを用いた時代小説とかポルノ小説とかでヒット作が世に出たら、の話ですが。 | ||||
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映画を先に見ました。 だから内容はもう知っています。 でも原作(小説)は面白かったです。 著者は、名前と書き方から女性だとばかり思っていましたが、ひげ面のおっさんなんですね。 静岡大学出身のジモピー。 静岡ネタがやけに詳しいのもうなづけます。 どうもレビューは辛口が多いので、まず映画を見てしまうのをオススメします。 映画は原作にかなり忠実で、台詞などはほとんどそのまま原作を使っています。 でも映像ならではの魅力にあふれていて、自分としてはたのしく見られた一本です。 そこからの興味として原作を読むなら、腹も立ちません。 | ||||
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しゃべくり007で紹介していたので読んでみたが、そこらへんにゴロゴロ転がっているありふれた内容。 初めての出会い、新しい出会い、ただそれだけ。 だから映画の場合は結末を変えている。 | ||||
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内容は特別おもしろいとは思えませんでした 映画化され話題になりましたが 期待はずれです | ||||
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これをミステリーとしてお薦めしちゃダメでしょ。 作者もそれでいいのかな? 期待して読むと、失望感しかない。 久しぶりに読んで損したと思った。 最後の2行、だから何?読んでたら気づくよ。 これをトリックというなら 他のほんとのミステリー書いてる作家さんに失礼。 実際は80年代のライトな恋愛ものなので、それとして読むなら止めないけど。 | ||||
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読み返したくなる、という言葉に惹かれて購入しましたが、後味悪いです。 後味が悪い話は好きな方なのですが、これには少し腹が立ちました…w読み返すことはないなぁ。 途中がおもしろかったのでスラスラ読んだので…最後だけが残念です。 本当に途中は好きなんです。 | ||||
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確かに「通過儀礼」について書かれた内容だが、あまりにあっけない終わり方で驚いた。 これが連続ドラマだったら・・・あと3話は残っていそうな気がする。 | ||||
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松田翔太主演なので読んではみましたが、想像と違いました これを映像化する・・・どうやってするのか不思議でしたが、そういう事かという感じの映画でした 映画の前に読む必要は無かったかと思います | ||||
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ありふれた恋愛小説とおもいきや、確かに最後の二行で「え⁈」っとなり、わかった上でもう一度読みたくなりました。 いろんな評価ありますが、私は面白く読めたので星4つです。 | ||||
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必ず2度読みたくなる、とかなんとか書いてあった帯にひかれて思わず購入したのですが、あまりのつまらなさにがっかりを通り越して購入した自分に腹が立ちました。 最後の2行で全てが変わる、とあったのでおもしろくない本文を我慢して最後まで読みましたが、その価値は全くなかったです。 これが100万部以上も売れている本だなんて信じられません。 | ||||
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評価の良い・悪いよりその「総数」に興味が沸き、読みました。 。 | ||||
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すごい話題になってたので、期待して読んでみたが残念。よくある普通の恋愛話しが続く。それでも、最後にすごい事が起こるんだろうと読み進めてみたけど、特になにもなく、男女が出会って別れて…というホントに、よくあるただの恋 愛話しだった。 | ||||
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