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イニシエーション・ラブ



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イニシエーション・ラブの評価: 3.14/5点 レビュー 792件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.14pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全792件 141~160 8/40ページ
No.652:
(1pt)

こういうの大嫌い

なんだこりゃ、意味わかんなくて確かに2度読みしました。意味がわかって、怒りがおさまりません。こんな嫌いな小説初めて。
売れてて平積みされてるのが、イマイマしい。
濡れ場だけ具体的で臨場感ある描写が素晴らしくよけい嫌悪感煽ります。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.651:
(4pt)

私にも読めた!

読書は好きです。ですが、ミステリー小説はあまり読みません。苦手だからです。中盤で犯人がわかることは、まずありません。

謎解きのシーンでも、一回で理解できることはありません。ですから、途中で飽きてしまいます。パタリと本を閉じていまいます。

そんな私にも、最後まで読めました。初心者向けのミステリー小説だと思います。誰か殺される? 殺されませんよ。 犯人は? いませんよ。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.650:
(3pt)

たしかにこの仕掛けは凄い

今は昔の80年代バブル期を舞台とする恋愛が語られる。まあ退屈ではない。
「最後の数行で世界がひっくり返る」と聞いていたので、ショートショートならともかく、長編でそんなこと可能か?と思っていた。
終盤近くなっても、全然普通の恋愛小説だ。読み終わった。なんだ、何も起こらん。
どちらかが宇宙人とか二人とも男だったとか、そんなオチがつくのかと期待したよ。

だが、注意深く読み直すと・・・ええっ!!いやこれは確かに驚くな。
大仕掛けは確かに凄いが、基本的に守備範囲外のテーマなので、評価は普通で。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.649:
(1pt)

退屈な恋愛小説におまけの衝撃ラスト

これはミステリーではなくつまらない恋愛小説かなと。普通の大学生が退屈な恋愛をしていく話です。自分の中で恋愛小説は上手くいくかいかないかより、その恋愛してる二人の過程を楽しむものかと思っています。普通な話でも会話が楽しかったり、羨ましい所がその二人からにじみ出ていれば知らないうちにその二人を応援してる自分がいたりして。この小説には恋愛小説にしてはそれがないので読むのが苦痛でした。主人公にもカップルとして見た二人にもあまり興味を持たせるものもなく至って退屈ですし。普通のカップルの恋愛を読んだだけですね。

これなら短編でよかったのでは?物語がラスト2行でひっくり返る話ばかりのある小説でそのうちの一つならこの小説は楽しめるかなと。長編でやる必要はわかりません。
前振りが長くなって間延びして驚く気持ちよりもつまらないものを読んでるストレスに負けて純粋に「ラストで衝撃が」とはならなかったです。ラストまで読んで「ふーん、そういうことね。」で終わりました。物語に入り込めた状態でラストまで読めたら衝撃はあったと思いますが入り込めるほど面白くない至って退屈な日常なので大変でした。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.648:
(4pt)

なるほど

読後、ポカーン(状況がよく理解できず取り残された)という感じです。
だからこそ、もう一度読みたくなる、というみなさんの評価はよく分かります。
なるほど、名作と言われるだけの作品だと思いました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.647:
(3pt)

須藤君が…

友達の須藤君に薦められて購入
作者と年齢が近いせいか、共感出来る部分が箇所箇所有り、すんなりと物語の中に入りこめました。
しかしラストで
「なんやねん!これで終わるんかい‼」
と突っ込みを入れてしまいました。

自分の読んだ事の無いタイプの本で楽しませてもらいました。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.646:
(1pt)

好みではなかった

他の方のレビューにあったように、やはり読み返しました。
読み終えて、イマイチスッキリしない作品でした。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.645:
(1pt)

別に驚きもしない

トリックに気付かない人がいることに驚きます。sideBを読み始めてすぐにわかってしまいました。だって同一人物だと思えませんから。本当につまらない小説でした。ブックオフで買って良かった。
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4167732017
No.644:
(1pt)

つまらない…

所謂、叙述トリックだが、その為だけに存在しているような話。
小説の中身は特にトキメキもこの後どうなるのか?!というワクワク感もなくまったく惹かれなかった。

どうしてこの作品がこんなにも注目を浴びているのか…
叙述トリックは本編の話が面白くあってこそ、最後の仕掛けに騙され驚き楽しむのであってこの作品は最後がどうなるのかだけを目的に読み進めていたため、苦痛だった。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.643:
(1pt)

表紙は可愛い

微妙やった!頑張って二回読んでおお!とかってなりたかったけど、そんなに面白いと思える内容では無かったのでネットでネタバレを読んで落ち着いた。鈴木の思考回路が腹立たしい。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.642:
(1pt)

宣伝文句にだまされた

まず主人公の男に感情移入ができない。男は可愛い女、きれいな女性から好きだと告白され、セックスも好き放題にやり仕事もうまくいく。こんな絵に描いたような男が最後はどうなろうが、どうでもいいと思ってしまう。再読を迫る割には、要は女もしたたかだった(はっきり書けば性悪女)というだけの話だし。これが傑作ミステリーって?
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.641:
(1pt)

すみません、期待外れでした…

普段レビューを書くことがあまりなく、たまに書いても★5つがほとんどの私ですが、今回ばかりは★1つです…以下、辛口コメントすみません。
湊かなえの「リバース」を読み、読了後の衝撃が忘れられず、似たような作品がないか探し、こちらの作品にたどり着きました。
が、リバースとは似ても似つかない内容でした…他の方が書いてる通り、稚拙な文章で男女の恋愛話が延々続くだけで、そこには何の面白みもなく、読み続けるのが本当に苦痛でした。
私は活字中毒かというぐらい本が大好きで、どんな本でも大概は読みながらドキドキしたりワクワクしたり、次はどうなるんだろうとか想像しながらどんどん読み進めていくのですが、この作品に関してはそれがまったくありませんでした。
二度読みたくなる、というキャッチコピーは、面白くて二度読みたくなるのでははなく、文章に隠れている仕掛けを確認するために二度読みたくなる、という意味だったんですね。
それを踏まえた上でも、やはり二度も読みたくはないです…ごめんなさい。
仕掛けと言っても、ビックリしたり感心したりするレベルのものではなく、ただ単に「あぁ…まぁそうだろうね…」という感じで、残念ながら何の驚きもありませんでした。
なぜこの本が売れているのか、さっぱり分かりません…。
いわゆる「仕掛け」は2つあるのですが、1つだけしか気づいてないのでは?と思われるレビューの書き方をされている方もチラホラおられます。
読み終えて、2つの仕掛けに気づかなかった方は、『ゴンザの園』というサイトを検索して見ると分かりやすいと思います。
ご参考までに…
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.640:
(2pt)

トリックのための作品

「あなたは必ず二度読む」という売り文句に惹かれて読んでみましたが、満足感は得られませんでした。
内容があまり読んでいて良いものとは言えず、切なさなどではなくただの絶望感しか残りませんでした。
トリックを思い付いて、そのために物語を考えたというところでしょうか。
大々的な宣伝なしに、叙述トリックものと知らずに読んでいたら意外性を楽しめたかもしれませんが、それもなかったので、残念と言わざるを得ません。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.639:
(1pt)

期待はずれでした

この著者はJの神話とこの本を読みましたが、どうも著者の女性の書き方が苦手です。著者には女がこういうふうにしか見えていないのかと落胆しました。もしくは、女性の書き方に深みが感じられません。男性は皆いい感じなのに、不思議です(男性は皆、善人に見えるという意味ではありません、念のため)。
この作品に関しては読む前にさんざん煽られて、とっても期待しながらラストを読んだので、落胆が大きかったのかもしれません。何の予備知識もなく最後まで読んだら純粋な驚きが得られたのかもしれません。売り出す側はあまり衝撃のラストとか言わない方がいいと思います。
あとミステリではないなーと思いました。ミステリ風味の青春恋愛小説じゃないでしょうか。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.638:
(1pt)

眠い。つまらん。

はい。宣伝文句に騙されました。
最後の2行に行き付く為に、襲い来る睡魔と戦いながら我慢して到達。
そしてトリック理解でうんざり。再読?しませんよ。だってつまんないんだもん。
もうね、素人が思いついたどこかで見たような恋愛物。どこにも真新しさもハッとするようなセリフも無し。
これをミステリーとか評してしまうのも詐欺じゃないかと思うわけです。
蛇足ですけどジャケットデザインにも違和感。主人公女性はこんなへそ出しファッションじゃないよね。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.637:
(1pt)

期待はずれ

正直別にさして面白いとも…まして2回も読みたいとは微塵も思えませんでした。
ミステリー要素も別に…
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.636:
(3pt)

1回読むだけではつまならい恋愛小説です

2回読んでも感想は変わらないと思うのですが ...

最後の1ページでのどんでん返しで
「なに?どういうこと?」とあせらされます
仕掛けが解ってもそういうことかと思うだけで
感想はいまいちのまんまです
トリックは斬新だっただけに、ストーリーがいまいちで、残念です
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.635:
(1pt)

最悪

オチへの期待でつまらないダラダラした本編を苦痛を感じながら読みました。早く残り2行になれ、と念じながら。結果。オチを読み仕掛けを理解してももう一度最初から読もうとは思えないです。とにかくつまらなかった。これまでに読んだどんでん返し系はみんなオチの前も面白くワクワクさせてくれた。ネットでおすすめされてたから読んだのにこんなに時間を無駄にしたと思う本は初めてです。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.634:
(1pt)

期待はずれ。。。

どんでん返しを期待して読みましたが、期待外れです。

途中でやめようと何度思ったことか・・・だらだらと読み続け費やした時間を返してって思いました。

他の小説読めばよかった。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017
No.633:
(1pt)

世代じゃないと

世代じゃないと全くわからない。
謎解きを買ってトリックというか意味は分かったが、時代がわからないと普通の浮気者の話になってしまう。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)Amazon書評・レビュー:イニシエーション・ラブ (文春文庫)より
4167732017

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